Targeted Individuals & Morgellins(TIとモルジェロンズ)

非常にショッキングな映像が収録された動画がありましたので共有したいと思います。

ケムトレイルとモルジェロンズ病の関係は、陰謀を追及している人達の間ではよく知られていることですから、いまさら驚くほどのものでもないと思いますが、このグレープジュースの中で動く不気味な物体は、一体何なのでしょうか?

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
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利用規約違反とのことで動画が削除されてしまいましたのでスクリーンショットのみでの説明となりますが、これは一体どういうことなのでしょうか?

どうも、アルコールが関係している様ですが・・。

このグレープジュースを口に含んで

2秒後にお皿の上に吐き出します。

ここからのスクショは、掲載していいものかと躊躇いましたが、これも事実を知る為には必要と思いますので、掲載する事にしました。

oh my God!

ファイバー?が動き回る様子が克明に写っています。(動画で視聴できないのが残念ですが、動画では寄生虫か何かのように動いていました。

アルコールと反応すると動き出すのでしょうか。

これは血ではなくワインだと思うのですが、アルコールを入れた後、何かが動き出します。

まるでヒルの様な寄生虫の様な、気味の悪いものが活発に動いています。(黄色矢印)

英語のみなので、詳細はわかりませんが、Targeted Individuals & Morgellinsというタイトルからもわかる様に、T・I(Targeted Individual)とモルジェロンズ病とは、やはり何らかの関係があるのではないでしょうか。

もし、私達が何気なく飲んでいるジュースとアルコールが体内で化学反応?を起こし、この様に何らかの活動をしているとしたら、非常に由々しき事です。これが事実だとしたら、一体誰が何の目的でこの様な事を仕掛けているのでしょうか?

誰が?というのは大体予想できます。世界支配と人類のコントロールを企んでいる連中です。イルミとかメーソンとか呼ばれている輩達。何の為に?というのは憶測になってしまいますが、本人に気付かれない様に、体の組織や神経伝達システムを、全く別のものにすり替えて、あるいは組み替えてしまおうとしているのではないでしょうか?

天然の人体を機械人間に組み替える様な事を企んでいる気がします。しかも本人の知らない間に、本人に気付かれない様に、人間がアンドロイドにされてしまう、、そんな事もあるのかも知れません。

飲食物や空気から、知らず知らずナノファイバーを取り込んでしまって、それらが体内で“秘密の活動”をしていたとしても不思議ではありません。この世界を動かしている気の狂った少数のエリート達というのは、そこまでして人類を支配し、コントロールしたいのです。

こうした話題がトンデモ話にしか聞こえない人、何を馬鹿な事を言っているんだと思われる方も多いと思います。陰謀論にかぶれて、とうとう頭がおかしくなってしまったと決めつける前に、ぜひご自身で調べていただけたらと思います。

この世界には私達が思う以上に陰謀で隅々まで満たされているのです。むしろそんな事は知らない方が幸せかも知れません。でもそんな虚構の世界に生きていて、充実感や幸福感を味わう事ができたとしても、私にはどこか虚しく思えてしまいます。

どんなに狂った世の中でも、今ある生を精一杯生きる・・それも一つの生き方ではあるのかも知れません。また、修行の為の生であるなら、むしろそう生きるべきなのかも知れませんが、私は人間が出来ていないので、中々そういう境地に達する事ができません。(-_-;)

ましてや自分がその様な陰謀の標的とされてしまったからには、やはり最後まで抵抗したいと思うのが人情、悪あがきであろうと何だろうと、何もしないで諦める事は私の性分ではないのです。

話を戻します。

↑この繊維を見てふと思い出したのですが、以前、時々ですが腕や胸の辺りの皮膚から髪の毛よりも細い透明の糸の様なものが出て来ることがありました。

面白いのでそのまま放置しておくと、髪の毛のように結構長く伸びたのですが、次第に邪魔になるので、手で引っ張ると、スーっと抜けて特に痛みもありませんでした。しかし髪の毛のような毛根はなかったように思います。

それに近い画像を探していたら、ほぼ同じものがありました。

まさに↓この画像の様な感じでした。
画像出展

重複しますが、気が付くと5cm~10cmくらい伸びていました。

そのままにしておくと、それが更に伸びるので、産毛か体毛の突然変異した様なものかと思い、あまり心配する事もなく、気になった時には軽く引っ張って抜いていました。

別に痛みもなく、スッっと抜けて出血もありませんでした。引っ張った時の感じでは、皮膚の下に2~3cmくらい埋まっていた様でした。もしかしたら、それがこの繊維だったのかも知れません。

今にして思えば、その時に抜いたものを取っておけばよかったと思います。皮膚から伸びている所の映像なども撮影すれば、より信憑性が高くなるので、今度出て来たら撮影しようと思うのですが、なぜか最近はその様な現象は発生しなくなりました。

話は変わりますが、これは移動型HAARPでしょうか。

こちらに詳しい情報があります。

そう言えば、私の住む地域の山の上にこんなものがあります。

↓拡大すると。

アンテナ部分がそっくり。

反対側の山の頂上にはこの様な怪しげな設備も。

↓拡大すると。

因みに、先日の満月の夜、少し気分転換をしようとベランダに出て何気なく空を見ていた時に、この山の向こう側から、まるでフラッシュを焚いた時の様に、または遠くで光る雷光の様に、微かに明るくなる瞬間が何度かありました。

その辺りにダイレクトに視線を向けている時ではなく、少し違う方向を見ている時に視界の端に入ってくるのですが、この様な現象は以前から時々目にしています。特に雷雲が発生している様子もないので、あの一瞬光るのは何だろうと、ずっと不思議に思っています。

それでふと思ったは、もしかしてその時の光は、この妖しげな施設が発しているのではないかという事。電磁波とかマイクロ波とか、あんなものとかこんなものまで・・。

これは私の妄想(憶測)でしかありませんが、こういう設備が私の(というか住民の)行動を監視する為に使われているのではないかと疑ってしまいます。

そして↓脳に埋め込んだチップがアンテナとなり、生体通信?なんて事も十分考えられるのです。

いつも見ているぞ! これ、冗談じゃなく本当にその通りですから。

そして、トドメは必殺ギャングストーキング。(←これは動画とは関係ない私の心の声です)

私は自分がT・Iなのでわかりますが、これは多分、本当の事です。

断定するだけの証拠がないので、敢えて、多分という表現を使っていますが、支配層は民衆のコントロールや支配の為に、この残酷で違法なギャングストーキングをするのです。

そういう支配層にお金で雇われ、悪魔に魂を売った人間が、私達母娘の周りを取り囲み、偶然や日常の行動を装ってストーキングをしているのです。コソコソ隠れて、本当に卑怯だなと思います。

嘘だと思うかも知れませんが、この世界は本当に恐ろしい世界です。命よりもお金が大事、そのお金の為なら簡単に人殺しまでするのです。もうこんな事は終わりにしなければならないと思います。

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Morgellons 【閲覧注意】

参考動画
参考記事

悲しい事に、これが現実だと思います。科学はどこへ向かっているのでしょうか。魂と心を持った人間を、まるでモノの様に操り監視する。そんな事が許されるでしょうか?著しく倫理とモラルを逸脱し、間違った方向にひた走りに走っている・・・、私にはその様にしか見えません。

貴族、王族、富裕層、財閥・・・、この様な事を推し進めている者達が何であろうとも、どんなに地位や身分、財産があったとしても、こんな事が許されるはずがありません。人類に対して秘かに実行してきた極悪非道の数々。口にするのもおぞましいほどの非道と卑劣の限りを尽くし、地球を滅茶苦茶にして、命あるものを苦しめて来た罪と事実は消えません。

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