
全く一貫性のないタイトルになってしまいましたが、色々書いているうちにこんな内容になってしまいました。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
まず鳩についてですが、1ヵ月程前から、早朝の鳩の鳴き声が耳障りで安眠妨害されています。それも少しの間ならいいのですが、早朝から寝室側の電線に留まって1~2時間ずっと鳴いているのです。
同じ場所で毎日1~2時間近くも鳴き続けるというのもちょっと不自然だと思うので、もしかしてこの鳩も操られているのかと思ったりするのですが、それ以前にこの鳩は、どこか奇妙な印象を受けます。
よく見ると、目が赤かったりして一風変わった鳩なのですが、本物なのかも疑わしく思えます。Fakebirdかも知れません。




これ、本当に本当に本当に本当に・・本物なんでしょうか?
コードネーム「鳩」計画を進めたのは西北工業大学のヤン・ウェンチン准教授である。ヤン氏によれば、ドローンはまだ小規模でしか運用されていないが、中国共産党は近い将来、上空をこれで埋め尽くすよう計画しているという。
技術的ポテンシャルは大規模運用できるほどに高く、軍や民間セクターがドローンに求める需要を満たすだけのユニークな利点があるという。
すでに新疆ウイグル自治区で共産党に不満を持つウイグル人を監視するために利用されている。平和のシンボルであるはずのハトが、歓迎されざる支配のシンボルとして採用されているのだから皮肉が利いている。
実は鳥型ドローンは前から疑っていましたが、もう「疑う」という段階はとうに過ぎている様に思います。私がベランダに出ると、待っていたかの様に正面方向から飛んで来て真上を掠めていくカラスやスズメたち。鳶がどこからともなく現れて真上を旋回したり、羽ばたきが不自然な鷺のつがいをよく見かけます。夜、暗くなってから鳥が飛んでいたりと、余りにも不自然すぎるのですが、ああやって私を盗撮でもしているのかな?などと思う事も少なくありません。
仮にドローンでなく本物の鳥だったとしても、今や鳥も虫も操作可能な技術があって、その様なテクノロジーが密かに使用されている事でしょう。もちろん私達ターゲットに対しても。
ハイテク加害に関する情報は下記サイトに詳しく書かれていますので、ぜひご覧ください。
電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて
ちょっと話は逸れますが、上記サイトの記事から一部引用させていただきます。
電磁場とビーム(それはヘリコプター、飛行機、衛星、駐車されたバン、近所の家、電柱、電気機器、携帯電話、TV、ラジオ、その他から放射されている)による人間の脳のターゲティングは民主主義的に選出された議会政府に提出されなければならない放射問題の一部である。
駐車されたバン!
駐車されたバン!
駐車されたバン!
駐車されたバン!

もしかして・・・
路駐する目的ってこれですよね?路駐常習犯のみなさん?
しかも、路駐するのは日頃から付きまとっている住民ばかり。









セルシオ、エスティマほか、特定の住民ばかりがなぜこうも執拗に路駐をするのか?
それは紛れもなくキルデ博士の指摘の通りだと思います。そうでないとしたら、自分の駐車場が空いているのに、しかも罰金を取られるのになぜこうまでして執拗に違反駐車を繰り返すのか説明が付きません。
少し歩けば自分の駐車スペースがあって、しかも路駐すれば罰金を取られるのにどうしても路駐せずにはいられない不思議な人達。
普通に考えたら、痴呆症でもない限り誰もそんな馬鹿げた事はしませんから、何か理由があるからに決まっています。
またこの人達はマインドコントロールで操られているのではなく確信犯です。
驚く事に、この人達にはこうした違反行為がなぜか許されているのです。それは警察が何も対応をしない事でわかります。対応しない様に圧力が掛かっているのか、それとも警察自体が同じ側にいるのか、警察が主導しているのかはわかりませんが、いずれにしてもこんな事がまかり通っているのです。(※後日、電話で確認したところ、この道路は団地の付帯道路の為、警察も処罰する事はできないそうです。)
路駐のみならず、室内の盗撮行為やプライバシーの侵害という犯行を状態的に繰り返しても何らお咎めなし。「治外法権」に守られ、この国で、あるいは世界中で、何をしても許される極悪犯罪者らに言います。
殺人行為をやめなさい。今すぐに。
そう言えば先日の夜、サイレンが鳴って撮影に出た後、そのまま路駐車両を撮影していたら、なんと赤色灯を点灯させてパトカーがやって来ました。その前に暴走族のバイクの爆音がしていたのでパトロールに来たのかわかりませんが、ついでに路駐車両に警告の貼り紙でもしてくれるのかと思って見ていたら、見事にスルー。思いっきり脱力しました。
先日電話でお願いしましたよね。○○交番の方に伝えますと仰ったのは嘘だったのですか?ナンバーも車種も伝えてあって、その車が路駐していたのになぜスルーなのでしょうか。
それなら一体何の為に巡回に来たのですか?暴走族が出没したからパトロールに来たという体裁を取り繕う為ですか?
違いますよね。本当は私への仄めかし(アンカリング)で来たのですよね。

アンカリングとは、「条件付け」という意味です。自殺強要ストーキングでは、日常的に存在する人の仕草、音、物、光等の「条件」を被害者の意識に植え付け、その「条件」によって、場合によっては命の危険さえ感じる「狙われているという意識」を、被害者に持たせます。
自殺強要ストーキング被害報告に多いアンカリングの「条件」は「咳払い」「携帯電話」「同じ色の服」「スモークグラスの車輌」「連番や意味のある数字のナンバープレート」「冷笑」「タイミングよく現れる人や車両」「音」「眩しい光やしつこい光の演出」「緊急車両」「警察車両」「マスク」等です。
(集団ストーカー辞典より)
この被害に気付いた当初から警察が私に貼り付いていたのは事実です。親玉の“ゆ”から命令されたとは言え、国民に対してその様な事をしているなんて恥ずかしくないですか?これ以上税金を使って国民への裏切り行為に精を出すのはやめてくださいね。
大人でもきついのに、子供まで容赦なく攻撃するなんて酷すぎます。あなた達はそれでも人間ですか?赤い血が通っているのですか?
小中学生が自殺するほどの壮絶な虐めは、単なる虐めではなく組織的なもの(集スト)がかなり含まれていると思います。
それにしても、いじめっ子ってなんでこんなに憎たらしい顔をしているんでしょうかね。日頃から犯罪に加担しているので当然ですが、私に付きまとっている●ガキどもも少しも可愛くありません。大人を小馬鹿にして面白がる様な子供など、声を聞きたくもなければ姿を見たくもないのですが、タイミングを狙って猿の様に奇声を発し、しつこく姿を見せるので、心底うんざりしています。
それにしても、このふてぶてしさや陰湿さは一体どこから来るのでしょうか。余程特殊な環境でなければ、ここまでの残酷さは身につかないと思います。おそらく親は↓この様な出自が多いのではないかと思います。
この犯罪は朝鮮部落同和による犯罪である 戦後GHQによる不当な治外法権が今も尚水面下で続いている ※リンク切れ
日本人虐めには、日本人を憎み、忌み嫌い、反日思想に被れた人間を使うのが最適。
また、中国の一人っ子政策によって大量の無国籍者が存在し、その人達を安く買い取った闇の世界の住人達が仲介人となり、日本人への嫌がらせの工作員として送り込まれているのではないかと疑っています。
↓過去記事にも書いていますが、日本の被害においては中国が鍵を握っている様に思います。
あるいは、もっと別な角度から見た場合、純粋な人間の子供でない可能性もあるのかも知れません。というより私はその可能性が一番高い様に思うのですが・・・。

画像:Scary Baby (Mel Gibson Parody)
Scary(恐ろしい、おっかない、薄気味悪い) Baby
無表情でどこか暗くて、子供らしい無邪気さや愛くるしさを全く感じないPERP達の子供を見ていると、本当に人間の子供なんだろうかといつも思います。付きまとい常連の中国籍のR・Mの子供などを見ていると、ますますその様な疑いが深まるばかり。おむつをしている時期の幼児にこんな動きは無理ですから。

我ながら支離滅裂な内容ですが、そこはプロの物書きではありませんから大目にみてやってくださいませ。