「監視社会」に関する動画がありましたのでご紹介します。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
(動画削除)
小笠原さんの発言は正論だと思います。人間にとって、プライバシーと自由ほど命の次に大事なものはないのではないでしょうか?(自由だからと言って何をしてもいい、ということを言っているのではありません)
逆にその2つが奪われた人生というのは、それこそ人生の墓場というか、生きている心地がしないであろう事は想像に難くないと思います。監視と弾圧(嫌がらせ・付き纏い)から自由になる事のない牢獄、私達TIは正しくそのような世界で生きているのです。いいえ、生きる事を余儀なくされたのです。
集団ストーキング被害者であれば、生活や行動の全てを監視されている事は嫌という程痛感されていると思います。一歩外に出れば、いつもの面々が狙い澄ました様に現れます。昨日はあの人、今日はこの人、という様に、ローテーションや交代で現れては自分達の存在を意識させ、ストレスを与え、また何かを奪っていく者達。
例え室内にいても、見るもの、考えた事も含め全てを把握されていて、ベランダに出ればそれに合わせて威嚇してくる暴走族や、子供に奇声を上げさせて、私が意識した所で芝居を見せつけたり、側溝の蓋を派手に鳴らして路駐にやってくるいつもの住民。
こんな蹂躙と集団リンチを受けながら一生を終えたとして、それでいい人生だったと言えるでしょうか?満足して死んでいく事ができるでしょうか?悔しい気持ちが消えるでしょうか?
ストーカーのなのに、自分は支配側という優越感がその表情から滲み出ているのを見ると、本当にこの人達を嫌悪というか憎悪してしまうのです。
いずれにしても、「アメリカの敵=ユ・ヤの敵」とみなされると、そのエージェント(手先=集スト加害者)がリアルタイムで付きまとってくるのです。アメリカだって実質権力を握っているのはユ・ヤでしょう?最近ユ・ヤ批判をしているので、それで被害が激化しているのだと思います。
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今日も夕方、ベランダから空を撮影していると、下の方からガソリンのような何か嫌な匂いがして来たので、誰が出て行くのか確認しようとカメラを向けると、その時を待っていたかの様に次から次に車が通過。
その後、下の部屋のK瀬が車で出て行き(あの異臭は片瀬の車だったかも、K瀬はピッ○インに勤めていると言っていた)、それに続いて黒の軽が駐車場に入って来ました。なんとまたあのS塚です。
同じタイミング、同じシチュエーションで現れたのはもう何回目?十回目?でしょうか?数えてないのでわかりませんが、またかという感じです。
あからさまというか開き直っているというか、神経が図太いというか、もう何も言葉が出て来ません。
今日の画像はまた改めて掲載します。
こういう奇妙な特徴が多数あるのですが、これらは“デジタルノイズ”ではありませんし、もちろん合成でもありません。合成や捏造をしていると思われるのでしたら、生映像をお渡ししますので、専門機関で徹底的に調べてみてください。


上の画像は付き纏い常連のM浦爺ですが、この角度から見て、目の位置が明らかにおかしい事がおわかりいただけると思います。鼻の位置と目の位置をよく見比べてみてください。
私は何も、他人の画像を勝手に公開して面白がる様な人間ではありませんが、こういうことを伝えるには画像や映像を使用するしか方法がない事をご理解いただけたらと思います。
ストーカーをしているPERPは人間ではないと思うのは、この様に明らかに人間とは違う特徴が多数見られるから。そして危機感を募らせているから。不安や恐怖を煽るつもりはありませんが、こうした事に気付いてしまったのに黙っているわけにはいきません。それとも黙っていれば何とかなるのでしょうか?
逆に彼らも相当焦っているのか(やたらと笑顔を見せて余裕綽々に見せかけていますが)、特に最近は偽装がバレバレになって来ている様に思います。
監視社会から妙な方向に話が逸れてしまいましたが、監視している者達を観察していると、やはりどうしてもここに繋がってしまうのです。
別に何が何でもここに誘導しようとしている訳ではありません。もしそう思われる方はこのブログはご覧にならない方がいいでしょう。知らず知らずに“誘導”されてしまう危険がありますから・・・。
削除された集スト被害ブログの管理人の方が繰り返し問いかけていた言葉。
これでいいんですか?日本人よ。
私も同じ事を思います。綺麗事はもうたくさん。何故ならこれは戦争だから。宣戦布告をされたのに、相手を許す?受け入れる?抵抗しても無駄?
それはつまり、俺たちに逆らわずに黙って死ねと言われて、はいわかりましたと答える事。それが「素直で聞き分けがあって分別のある悟りの境地に達した大人の対応だ」と、どこかで誰かが言っていたとしても、そんな事ができる筈がないじゃないですか。だからこうして抵抗しているのです。
今までの非道で残虐極まりない蛮行の数々、そして人類に対する罪は決して許される事はないでしょう。またそうであってはならないと思います。
首謀者(組織)、そして末端の加害者に至るまで、このようなテロ活動を止めない者は、一日も早く処分される事を心から望みます。