既にご覧になられている方も多いと思いますが、「ホロコ-ストの真実を求めて」という動画をご紹介します。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
検証派のデヴィド・コ-ル氏によるホロコ-スト検証ドキュメンタリ-
動画がYoutubeから削除されてしまいましたので、以下より視聴ください。
以下、「ホロコ-ストの真実を求めて その1」よりスクリーンショットをお借りしました。









































以上、大量にスクリーンショットをお借りして申し訳ありません。ただ、このような明快な指摘があるにも関わらず、そしてその指摘に対して反証できないにも関わらず、未だにナチス=悪、ヒトラー=極悪非道な殺人鬼、というプロパガンダを臆面もなく拡散している人が多い為、このような方法を取らせていただいております。

先日も(ゆ)お抱えの肯定論者である左巻きの言論人やその取り巻き達と論争になったのですが(というよりそもそも相手は議論などする気もなく、言い掛かりと誹謗中傷と勘違いと妄想と揚げ足取りとレッテル貼りのオンパレード)、このような指摘を突き付けても、「本を読め」、「図書館に行け(まるで病院に行け!と同じレベル)」、「陰謀論者ガー」と、とりつく島もありませんでした。
それに加え、同じ被害者の中にも非常に残念ながらホロコーストを事実と信じ、ナチス、ヒトラーに集ストのルーツがあるかのように宣伝する人がいる為、一言言わせていただきたいと思います。
ただし、このようなことを言うと相当な反発や反感を買うことになるのは承知しています。私を偽被害者だと言い触らす人もいるでしょう。ですが言わなければならないことはどんなに反感を買おうとも言わなければならないと思っています。
とは言っても、私自身もつい2~3年前までは何ら疑うこともなく学校で教わった「定説」を信じていました。まさかホロコーストが捏造だったなどとは夢にも思わず、「総統閣下がお怒りですシリーズ」を見て笑っていた人間の一人ですから、決して偉そうなことは言えません。
ですが、私のブログなりツイートをご覧になられた後でも尚、その「定説」を妄信し、あるいは肯定している方の認識能力、あるいはそのような主張を死守する「立場」というようなものに少なからず疑問を感じてしまうのです。
ホロコーストの嘘が暴かれることなく「歴史上の事実」として鎮座し続けることは、結局誰にとって有利であり利益になるでしょうか?少なくとも私は被害者の利益にはならないと断言します。
S価を批判している被害者の皆さん、「勇気のホロコースト展」の協賛はどこですか?SWCの下請けがS価であることは一目瞭然です。
宗教を隠れ蓑に犠牲者ビジネスや利権を貪り、邪魔な人間に対して嫌がらせをするようなところが協賛していることが何を意味するのかを考えていただきたいのです。
ネットで私に絡んできたり口汚く罵ったり偽被害者呼ばわりしていた者達は、なぜか共産党支持で中国や朝鮮とも親和性があり(従軍慰安婦、南京大虐殺を事実だと言い張る反日勢力)、そして「ホロコーストは史実&ナチス=極悪」がセットという属性の持ち主ばかりでした。
そのような人達と主張を同じくする人を、申し訳ないのですが私は同じ被害者だとは思えないのです。ですからこうして明確にホロコーストは捏造、ガス室はなかった、と主張しています。
また、プロパガンダブログを拡散されている方も一部に見られますが、そのような工作ブログをせっせと拡散する行為が意図的かそうでないのかはわかりませんが、仮に意図的であったとしたら、残念ですがその方は撹乱要員です。
なぜなら、これらの一連の動画で言及されている、何ら専門知識を必要としない極めて単純明快な指摘や反論を見ても尚、ナチス=悪、ホロコースト(アウシュヴィッツ他でのナチス強制収容所におけるユダヤ人大量ガス殺戮)=事実という考えや認識が変わらないとしたら、大変失礼ながら、余程認知能力が低下しているかマインドコントロールされているか、あるいは確信犯のいずれかだろうと思わざるを得ないからです。
ホロコーストを足がかりに、犠牲者というアイデンティティを逆手に取り、世界中の政府、行政、企業さえも意のままに操る権力と巨万の富を手中に収めてきたユダヤ勢力の他に、この集団ストーキングを世界規模で展開することができるグループがいると思いますか?
私はいないと思います。そして同時に、それを明確に指摘する人も殆どいないように思います。
そのような発言をした途端、レイシスト、ヘイトスピーカーというレッテル貼りと中傷の矢が、あっちからもこっちからも飛んでくるのですから。
そのような猛烈な批判やバッシングを浴びることが分かっていながら、敢えてそのようなことを正面から言う勇気のあるリーダーの一人が、マフム-ド・アフマディネジャ-ド元イラン大統領でした。
フォリソン教授が見直し論を発言する場(歴史検証主義の国際会議)を儲けたのもアフマディネジャ-ド元大統領です。
圧力に屈しないこのような方こそ、真の指導者であり尊敬すべきリーダーだと私は思います。