（外国人）生活保護問題
生活保護制度を悪用して裕福な生活を送る外国人が急増
殺人ガス室の問題
ユダヤ問題/国際秘密力 敬愛するロベール・フォリソン教授の死去
非常に残念で悲しい知らせがありました。そして恐れていた事が現実になってしまいました。敬愛するロベール・フォリソン教授が亡くなられてしまいました。
もうお年だったので、いつかはこの日が来るのは分かっていましたが、まさかこんなに早くその時が訪れるとは･･･。
もうお年だったので、いつかはこの日が来るのは分かっていましたが、まさかこんなに早くその時が訪れるとは･･･。
ユダヤ問題/国際秘密力 アウシュヴィッツ・ガス室・ホロコースト関連動画集
Youtubeに続きVimeoもか、という言葉しか出てこないのですが、ホロコースト(処刑用ガス室)検証動画の締め出しが始まったのか、Vimeoアカウントが何の警告もなしにいきなり削除されてしまいました。急遽Googleドライブに保存しましたのでこちらで共有したいと思います。
ユダヤ問題/国際秘密力 シアン化物の見つからないアウシュヴィッツ
ホロコースト物語の主役、殺人ガス室に関する動画をご紹介させていただきます。元動画Auschwitz: the missing cyanideを美浜さんが翻訳をしてくださって、私が字幕を付けた動画がvimeoにアップロードされていますので、ぜひご視聴いただけたらと思います。
ユダヤ問題/国際秘密力 フォリソン教授を貶めるツイート
見るのも気分が悪くなるのですが、フォリソン教授の死を喜ぶ恥知らずなツイートをご紹介します。余程フォリソン教授の存在が煙たかったらしく、教授の死を喜んで憚らない破廉恥な人間の悪意に満ちたツイートが散見されます。
ユダヤ問題/国際秘密力 『弁護禁止・立証禁止』のまま有罪判決が下されるホロコースト否定罪
ホロコースト否定罪に問われたエルンスト・ツュンデル氏を弁護したシルヴィア・シュトルツという女性弁護士の方の講演を、pさんが翻訳して下さいました。こんな裁判と法律があるのかと、もう驚きの連続でした。ぜひご覧頂きたいと思います。
ユダヤ問題/国際秘密力 今更ながら教育による洗脳の深さに驚く
私も数年前までは、この様な事を真剣に考える事もなく、すっかり正史を信じて来た人間ですが、教育というのは深い深い洗脳なんだなとつくづく思います。もちろん全ての教育が・・などと言うつもりはありません。当たり前ですが、生きていく上で最低限必要な読み書きそろばん、今風に言えば計算ですが、そういう教育までを否定する様な無謀な事を言いたいのではありません。
ユダヤ問題/国際秘密力 改めてホロコーストの真偽を問う
既にご覧になられている方も多いと思いますが、デヴィド・コ－ル氏によるホロコ－スト検証ドキュメンタリ－「ホロコ－ストの真実を求めて」という動画をご紹介します。
ユダヤ問題/国際秘密力 アウシュビッツにガス室はなくホロコーストは捏造
ロベ－ル・フォリソン教授の動画を何度もご紹介していますが、あまりにも重要な事が語られている割には、ナチスやヒトラーを批判する人達が華麗にスルーしている為、あるいはこれも極めて不審に思うのですが、殆ど話題にしない為、スクリーンショットを交えて、改めてご紹介させて頂きたいと思います。
ユダヤ問題/国際秘密力 ユダヤ国際勢力抜きには見えてこない全体像と「本命」から目を逸らすスピン要員
私の周辺に中国人工作員が増えているのですが、おそらくそれらはユダヤが糸を引いているのではないかと思います。集団ストーキングと全く無関係な中国人が、入居していきなり不審な行動を始めるはずがありません。必ず手引きしている人間がいるはずです。
ユダヤ問題/国際秘密力 ユ★ヤ国債ネットワークの傀儡として暗躍するS学会に隅々まで浸食された日本
昨日、ツイッターでしきりにホロコースト関連のツイートをしていた所、またしても高速道路からサイレンが聞こえました。この様な事は今までに何度もある為、偶然ではない可能性は極めて高いと思われます。まず、天下の犬HK様がこの様なドキュメンタリーを放送した様です。ＮＨＫスペシャル「アウシュビッツ 死者たちの告白」
ユダヤ問題/国際秘密力 アウシュヴィッツをGoogleMapで見てみたら･･
Googlemapでアウシュビッツ・ビルケナウ博物館のある場所を見てみた所、個人的にですが、また新たな疑問が浮上してしまいました。
ユダヤ問題/国際秘密力 能川元一氏およびその取り巻き達とのバトル
私は、この能川元一という人物を最近まで知らなかったのですが、私がフォローしている方とのやりとりで見かける事はありました。そのやり取りを横から見ていたのですが、随分と上から目線で傲慢で高圧的で他人を馬鹿にした様な物言いが鼻について、嫌な感じだなと思っていました。
ユダヤ問題/国際秘密力 戦後最大のプロパガンダ
それはやはりナチスドイツやヒトラーに対し、これでもかという程のネガティブキャンペーン、捏造、でっち上げ、責任転嫁、濡れ衣、ミスリード、一重にこれに尽きるのではないかと思います。今年になってから漸く、アウシュヴィッツのガス室でのユダヤ民族絶滅など不可能であった事を理解（納得）し、驚くというか呆れてしまうというか、それまで自分も含め世界中が騙されていた事に、言い様のない憤りを感じています。