『弁護禁止・立証禁止』のまま有罪判決が下されるホロコースト否定罪

ホロコースト否定罪に問われたエルンスト・ツュンデル氏を弁護したシルヴィア・シュトルツという女性弁護士の方の講演を、pさんが翻訳してくださいました。こんな裁判と法律があるのかと、もう驚きの連続でした。ぜひご覧いただきたいと思います。

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昨夜、この動画を視聴しながら、シルヴィアさんの仰ることに深く納得しつつ、これを多くの人が理解したら、ホロコースト神話は崩壊するだろうな・・などと思った矢先にサイレンが鳴りました。

案の定です。いつものパターン。やはり連動しているのだと、改めて確信しました。記録の為に撮影に出ると、またいつものメンバーの車が路駐していました。その後、高速道路に視線を向けた瞬間、整備車両が3台続けて通過、いつもの青い電飾のトラックも通過しました。

詳細は次の記事で詳しく報告したいと思いますが、この世界を支配しているのがヒトラーやナチスではなく、ユダヤ国際ネットワークだということは、誰の目にも明らかだと思います。何故なら、法律さえも自分達に都合よく「整備」し、「強化」し、否定したり疑っただけで禁固刑になってしまうのですから、司法が誰にとって都合良く運用されているのかは、それこそ「説明する必要もないほど公知の事実」であり、誰が牛耳っているのかは一目瞭然でしょう。

この動画はぜひ多くの方に見ていただきたいと思います。シルヴィアさんの主張をじっくりと聞いて理解していただきたいと思います。そうすれば、いかに不条理で非合理的な判決が下されているのかはおわかりいただけると思います。ましてや法学部を卒業されたような頭脳明晰で法的知識のある方が、この出鱈目さを理解できないはずがありません。

壊れたラジオのように、ナチスがー、ヒトラーがー、と未だに言っている人は、一度この動画をしっかり見てから言って欲しいと思います。何一つ証拠も記録も残っていないのに、なぜ「ナチスの手口!」などと寝ぼけたことが言えるのだろう?と思います。論理(というかこじつけの為の理屈)が破綻していることに気付かないのか、気付かないふりをしているのか、聞こえないふりなのか知りませんが、実に滑稽です。

何一つ証拠も記録も文書も残っていないことが「証明の必要のない公知の事実」とされ、それを検証したり否定したり疑問に思っただけで「ホロコースト否定罪」という罪で罰せられ、刑務所に入れられる。

こんな横暴が、これから世界中の国で実施されたら、どんなに恐ろしいことになるでしょう。支配者達(ゆだ)の不都合な嘘は次々に「疑ったら刑務所行きの“公知の事実”」に指定されるのは目に見えています。

こんなことが「法律」と呼べるのだろうか、呼んで良いのだろうかと疑問に思わない人の神経を私は疑ってしまいます。そして、法学部を卒業された経歴をお持ちの法律に明るい方なら、真っ先におかしいと気付くはずなのに、そういう人が率先して「ナチスの手口」などと言っているのです。

そのような人達の女神?守護神?的存在の方は、こんな印象操作に終始。

ツイートの方でも反論していますので、よかったらスレッドを展開してお読みください。

極端な話ですが、証拠を一つでも示すことができれば、否定も疑問も生じないものを、証拠が何一つないからこのような疑惑を向けられるのです。逆に言えば確実な根拠があれば誰も疑ったり疑問に思うことはないのです。

考えても見てください。原因や陰謀的な話はともかく、311があったことを疑ったり否定する人など一人もいません。実際に激しい地震の揺れを感じ、東北地方の海岸沿いは津波に襲われ、あちこちで甚大な被害が発生し、多くの国民はテレビを通じてF1の爆発をリアルタイムで、あるいは録画で繰り返し見たのです。その後のヘリによる冷却水の投下作業の様子などは、今でも鮮明に記憶に残っています。そんな中で、あの311の地震や津波、福島原発事故がなかったなどという人は一人もいません。疑うことすら不可能な、大量の証拠と根拠と痕跡が実在するのですから。

しかしながら、アウシュウィッツ他であったとされるホロコースト(ユダヤ人絶滅計画)では、何一つとしてそのような計画が実行されたことを証明するものがないのです。あるのは証言のみ。(証言については後述)

もうおわかりのように、何ひとつ証拠を提示して反証することができないので、こういう風に笑ってみたり馬鹿にしたり、「隠謀論者」、「反ユダヤ主義者」、「ヘイトスピーカー」、「差別主義者」などと、手当たり次第にレッテルを貼っては、その人物を貶め、主張の信憑性を欠くための印象操作に終始するのです。証拠を提示できない為、苦し紛れの回避として、相手を貶めることで自分達の主張を正当化する、あるいは誤魔化すのです。

それともこのようなものを「証拠」として掲げるのでしょうか?

あるいは精神病扱い?

どの分野でも、都合の悪い主張や疑惑を封じる手段は同じです。相手の精神がおかしいことにするか、「隠謀論」とレッテルを貼る。そのように相場が決まっています。

「裁判に勝った」と仰いますが、そもそも事実かどうかを証明する必要がないのですから、最初から裁判で勝つに決まっています。しかも「証拠がないのになぜそれが事実なのか?」と質問することさえできないのですから、そんな裁判に勝ったところで、「ホロコーストが事実と証明された」などと言えないことは誰にでもわかると思います。まさに詭弁中の詭弁。「キングオブ詭弁」の称号を進呈してもいいレベルだと、個人的には思います。

詭弁と言えばこのお方も・・。

例の自作自演クンもそうですが、この方々はフォリソン教授には絶対に触れません。

あるいは逆切れします。

自分から言い掛かりを付けてきて、フォリソン教授の記事を読んでみたらどうですか?と提案した所、「うるさいんだよ!こっちはそんなにヒマじゃない」と暴言を吐き捨てるのですから、それなら最初から絡まなければよかったのにと思いました。とにかくフォリソン教授は彼らにとっては「鬼門」であることは、直接バトルの中でまざまざと見てきたのですが、フォリソン教授の指摘にはまともに答えられない為、本を読めの一点張りだったり、どうでもいいような、例えばwikiの引用方法について的外れな指摘をしつこく繰り返したり、本題からはかけ離れた方向に論点をずらすのが常套手段のようです。

「フォリソン教授と不快な仲間達」などという駄文は、残念ながら読破するだけの忍耐力がなく、数ページ読んだだけ放置状態です。仮に読破したとしても、数多くの疑問が解消しないであろうことは、何ページか読んだだけでわかりました。枝葉のどうでもいいようなことで否定してみたり、お門違いな印象操作によって何とかフォリソン教授を貶めようという意図がひしひしと伝わって来るのです。こちらも忙しいので(と私も同じ主張してもいいですよね?)、仮に全部読んだとしても貴重な時間を無駄にするだけです。~が同じ主張をしている、~がこう書いている、~的思想が云々、これらの人物の思考体系はあーでもないこーでもない・・・ごちゃごちゃごちゃごちゃ。

そんなことより、ガス室での大量虐殺に関する幾多の疑問と不可解さに対する指摘に明確に答えるのが先でしょうに。

ここにも動画を埋め込みますのでよくご覧になってくださいね。

繰り返しますが、反論のしようのない証拠や、捏造ではない確かな記録が残っていれば、誰もそれを否定したり疑問に思うことはないのです。そういうことがあったと納得し、同じことを繰り返さないようにと誓うだけです。しかし、現にこうして納得していない人達が、学者を含め少なからず存在するということは、取りも直さず、懐疑派を納得させられるものが何一つとして存在していないということの裏返しではありませんか。

証言?

証言などいくらでも偽証の余地があります。あるいは拷問を受け、勝者に都合のいい証言を強要されたり、拷問の結果の「自白」などはいくらでもあるでしょう。拷問や脅迫をすれば、ホロコーストがあったことにしたい人達の思い通りの“証言”を引き出すことができるでしょう。それがあのニュルンベルク裁判における証言の数々ではありませんか?

ニュルンベルク: 消えざる犯罪

また生活を保証されたり、多額の賠償金を受け取れるなら、被害者や犠牲者、遺族になりきった嘘の証言もすることでしょう。全ての人がとは言いませんが、本来人間とはそういう生き物なのです。自分の正義を貫くより、目の前の現金や銀行の残高や毎月振込まれるお金が大事なのです。

お金がなければ生活できないわけですから、最低限の生活費は何とか工面しなければならないのは当たり前ですが、ちょっと作り話をすれば多額の賠償金を受けられるなら・・してしまうと思いませんか?仮に数千万円ものお金を貰えるとしたら、しかも自分だけではなく多くの人が同様の証言をしていたとして、あなたはそれを断る自信がありますか?

その負担は、同じユダヤ人ではなくドイツ人がしてくれるのです。日本人の血税から10億円も負担した従軍慰安婦問題と似ていますね。一人1000万円受け取ったという話もありましたが、私も、私もと、こぞって被害を訴えることでしょう。悲しいかな人間とは所詮そのような生き物なのです。

だからおかしな証言が山のように出てくるのです。

いくら裁判の記録や生存者の“証言”があったとしても、こんな荒唐無稽なことをそのまま信じ、事実として認めろという方が馬鹿げています。少なくとも偽証の余地を完全に否定できない以上、証言があるからと言ってそれが事実とは限らないのに、証言のみを根拠に

「ホロコーストはあったのだ」

「あったからあったのだ」

「証明する必要のない公知の事実なのだ」

「そもそもあったのかなかったのかなど問題ではない」

「口頭弁論は傍聴人に悪影響を及ぼしすので文書あるいは筆談で」

「その前に、疑ったり否定することは法律で禁止されていますから、そのような弁論をした時点で有罪が確定します」

・・などという具合に、一切の反論も反証も証拠請求さえも禁止され、あったのかなかったのかもわからない「公知の事実」を押しつけられてしまうのです。

それが『弁護禁止・立証禁止』の恐ろしさです。

もう一度何が問題なのかを整理してみたいと思います。このような状況を想像してみてください。

死体もない、虐殺の痕跡もない、凶器も見つかっていない、何の証拠もないのに、突然自分がその「死体のない殺人事件の犯人」にされてしまいました。

自分には心当たりが全くありません。なので「その殺人事件は、いつどこでどのようにして誰がどんな凶器で殺害した事件なのですか?証拠があるなら見せてください。殺害された人はどこの何という人なのですか?そもそも自分はそのような殺人など犯していません。」と口頭弁論をしました。

そうした所、「そのような疑問を持ったり殺人事件があった事自体を否定することが有罪になります。あなたには~年の禁固刑を言い渡します。」と裁判官から判決を言い渡されてしまいました。

証拠請求をしたり、被告の弁護をした弁護士も「ホロコーストを否定してはいけないという法律に抵触する」との理由で有罪になってしまいました。

判決通り、私と弁護士は服役することになりました。

・・・と、このような状況を思い浮かべていただければわかりやすいと思います。

これはもう公平な裁判とは呼べず、最初から被告と弁護人が有罪になる以外にない裁判です。

こうして司法さえも支配下において世界を支配しているのはナチスですか?あるいはナチスの残党ですか?ヒトラーですか?それとも自作自演(勿論ユの)ネオナチですか?

違いますよね。なのに何もかもナチスやヒトラーのせいにして本当の犯人を隠す為に暗躍している人物がいて、隙あらばナチスに濡れ衣を着せようと躍起になっています。だから私はそのような者達を毛嫌いし、心底軽蔑しているのです。

多くの方に取っては信じられないことかも知れませんが、こんなことが今この時代に実際に起きているのです。場合によっては死刑にさえなりかねないのです。今までに、これらについて言及したことで投獄されたり死刑になった人の数はどれ程のものでしょう。

こんな不条理なことが、これだけ科学や技術の発達した現代において実際に起きているのです。今の科学技術を駆使すれば、部屋の壁などあってないようなものです。それこそ私たちのような組織犯罪の被害者が訴えているテクノロジー、具体的に言えば、室内にいても壁を透過して盗撮されてしまうような技術があるわけです。

ファイバースコープや赤外線、X線などを使用すれば、瓦礫の下や地中に何が埋まっているのかを探知できるにも関わらず、なぜ証拠が一つも出てこないのでしょうか?おかしいではありませんか。

証拠を一つでも提示できたら、検証主義者、あるいは懐疑派だって黙るのです。本当の史実であれば認めるのです。シルヴィアさんも仰っていたように、ただ事実を知りたいだけなのですから。そして「間違った正史」であるなら、それは正さなければならないと言っているのです。それのどこに「憎悪感情」があるというのでしょう?ユダヤ人に対するヘイト発言なのでしょうか?寧ろ冤罪をかけられたまま、多大な不利益と不名誉を被った人達の名誉を回復したいと願っているのです。

このようなことばかり書いていると、アカウント停止やブログ閉鎖に追い込まれるかも知れません。しかし言うべきことは言っておこうと思います。

ご自身が投獄されても弁護し続けたシルヴィア・シュトルツさんのような方がいらっしゃることに勇気をいただき、そして私などはシルヴィアさんの足元にも遠く及びませんが、こうして細々とネットで訴え続けたいと思います。一人でも二人でも、この重大さに気付いてくれる人がいたなら・・・、そんな風に思っています。偽善っぽく感じられるかもしれませんが、いいえ、偽善でも構わないので、もし私がネットから消えたとしても、その方がまた次の誰かに伝えて欲しいと思います。

そのような世論の広まりを妨害すべく、ドイツに更なる冤罪の泥を被せようとしている者達が、今日もどこかで善人や良識人、あるいは仲間や味方の仮面を被り、誘導工作に励んでいるのですが、そのような者達には遠慮はしないことを、今一度明確にお断りしておきたいと思います。

これだけ明確な矛盾や不条理を華麗にスルーしておきながら、ヒトラーがー、ナチスがーと、あさっての方向(ユに都合のいい方向)に誘導しようとしている撹乱工作員が、馬脚も露わに今日も撹乱工作に奔走しています。もう雇われ工作員は確定ですから、そういう人に付いていく人は、同じ目的で動いている人だと判断します。バレそうになると、水道法やTPPを批判して、あるいは有益と思われる情報を提供して、自分は真実を追及している99%側であるかのような偽装工作とアリバイづくり。

このようなプロパガンダを展開する為に雇われた者達が大量にネットで活動しているのは言うに及びません

日本(軍)とドイツ(軍)を貶める。その為のホロコースト、南京虐殺、従軍慰安婦、731部隊に於ける寓話や捏造、冤罪の数々・・・、別々の問題のようであっても、実はこれらは全て1本の糸で繋がっていることがおわかりになると思います。



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