アウシュヴィッツをGoogleMapで見てみたら・・

前回の流れでGooglemapでアウシュビッツ・ビルケナウ博物館のある場所を見てみた所、個人的にですが、また新たな疑問が浮上してしまいました。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
※古い記事ですので手直しが必要な箇所もありますが、全てを修正できないため、このまま公開します。またここに書いている内容は、必ずしも現在の考えと同じとは限りません。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

と言っても大したことではないのですが、強制収容所の航空写真を見た瞬間、何かとても不自然な印象を受けました。

まず遠目から。最初この辺りを見た時に、あまりにも整然としていた為、これが強制収容所とは思いませんでした。

で、鉄条網のようなものが見えたので、ここがアウシュヴィッツだとわかりました。

それにしても、なぜか道路側しか建物が残っていないのが何とも不自然に思います。他の建物は壊され撤去されてしまったのでしょうか?

ストリートビューに切り替えます。

よく写真で見る光景ですね。でもネット上の写真を見た感じでは、もっと奥にも建物があるように錯覚してしまいます。少なくとも私はずっとそのように思っていました。ここに何万人も収容されていたのですから敷地内には収容所がびっしりと並んでいるものだと思っていたのですが、実際には殆ど建物が残っていなかったのですね。

再び航空写真に切り替えて上空から見ると、やっぱり釈然としないのですね。

繰り返しになりますが、道路側の建物はしっかりと残っているのに、なぜそれ以外は土台しか残っていないのでしょう?

考えられるのは

1)ナチスが証拠隠滅の為にガス室と一緒に破壊した

2)終戦後に連合国が破壊し、瓦礫は撤去された

3)それ以外の理由(風化・自然消滅etc)

まず1のケースを考えて見ます。

終戦間際はドイツ側もかなり苦戦を強いられていて、殆ど敗戦確実だったのに、いくら証拠隠滅する必要があったとしても、そんな余裕などなかったと思います。敵が目の前まで攻めて来ている為、それを食い止めるだけで精一杯だったはず。それなのにそんな状況で瓦礫も残さず証拠隠滅できるとは思えません。また仮に爆破したとしても瓦礫が全く残っていないのはおかしいと思います。

では2のケースを考えてみます。

連合国側が収容所の建物を破壊し瓦礫を撤去したということもまずないと思います。何故なら、ユダヤ人迫害の動かぬ証拠の宝庫なのに、戦勝国側が敢えてそれを撤去する理由がありません。むしろそのまま後世に残し、このような筆舌に尽くしがたい残虐な行為が行われていた“事実”を克明に伝えるべきでしょう。

ナチスが証拠隠滅の為に破壊したという<絶滅ガス室>にしても、半壊したレンガ造りの建物がそのまま残っているような状況なのに、なぜ徹底して調査しないのでしょうか?そうすればガス殺した証拠の一つくらい出て来てもおかしくないのに、なぜかそうしないのが不思議でなりません。

「当時を伝える為、敢えてそのままにしているのだ」という説明もありましたが、どうも釈然としません。仮に証拠が一つでも出てくれば、検証主義者が騒ぐこともないのですからそうすればいいではないかと思うのですが、それだと何か都合が悪いのでしょうか?もしかして証拠が出て来ないことが分かっているから、あれこれ理屈を付けて調査をしていないだけではないですか?

今まで私は、この場所にはもっと多くの収容所の建物や強制労働をさせていた工場跡が残っていると思っていたので、今回Googlemapで見てみて驚きました。こんなにきれいさっぱり痕跡が消えてしまうものなのなのだろうかと・・。

史上最悪の大虐殺(ホロコースト)があった場所なのですよね?本当に本当にそうなのですか?日本の広島の原爆ドームのように、当時の惨劇の様子を伝えるものがないのが不思議でなりません。あるのは博物館と、わずかに残った収容所の建物と破壊されたガス室程度というのがどうにも腑に落ちません。

私が思うに、当時のまま残しておくと何かと都合が悪いから、戦勝国側が全て撤去したということではないかと思います。つまり、本当はユダヤ人の迫害もガス殺戮もなかったことが明らかになってしまうから、そそくさと撤去してしまったのではありませんか?あの911のように・・・。

仮に私が犠牲者の立場で、それなりの地位と権力のある立場の人物だったなら、残留物をすぐに片付けてしまうなど言語道断で、一つでも多く迫害や虐殺の証拠を見つけ出すべく、徹底して現状維持と保存に努めます。間違いなくそうします。そうすれば次々に新たな証拠が出てくるはずですから。

念入りに調査すればするほど、あんなこともこんなこともあったという動かぬ証拠の数々が出てくるに違いありません。それを全世界に向けて明示して、ナチスドイツの極悪非道さを声高に訴え続けることでしょう。

最後に3のケースだったとしても、これだけきれいさっぱり消えてしまうというのもあり得ないことだと思います。やはり可能性としては2だと思いますが、なぜこんな風に土台以外は跡形もなく片付けてしまったのか理解に苦しみます。

こういう建物はしっかりと残っているようですが、これも当時のままなのでしょうか?

これは(再現された)ガス室と焼却炉です。このすぐ右側にある建物は上の画像と同じ建物です。

この建物が当時からのものであった場合、すぐ横にガス室があったわけですから、そこで何千人もの人がガスで殺されているなら、それはそれは阿鼻叫喚地獄となり、その叫び声が周辺に響き渡っていたと思います。そしてそこで残虐な行為が行われていたであろうことはすぐに気付かれてしまったはずです。

それともこれらのガス室はいずれも完全防音仕様だったと言うのでしょうか?

また煙も相当なものだったはずで、「シャワーを浴びるから」と大勢の人が連れて行かれた建物から絶え間なく煙が昇っていて、「シャワーを浴びる為に連れて行かれた人達」の姿をその後まったく見かけなくなった事に、他の収容者達は何の疑問も異変も感じなかったのでしょうか?「シャワー室に連れて行かれた人達は、その後戻って来ないらしい」と噂の一つや二つくらいは立っても不思議ではないのに、そのようなことを言う人は誰もいなかったのでしょうか?

毎日毎日、一度に数千人(2,500人~3,000人)もの人がごっそりいなくなるのに?

それもおかしな話ですが、正史では「絶滅計画は極秘裏に進められていて、その証拠となる文書は一切残されていなかった」ということになっているのですが、どう考えても無理があります。文書が残っていないのはテレパシーで合意していたからだ、などと言い出す絶滅主義者の方までいるようですから、もう何が何だかさっぱりお手上げ状態です。

ナチスがー、ヒトラーがーと言っている人達は、本当に不思議なのですが、こうした疑問や疑惑には実に見事にというか、あっさりスルーしてしまうのです。この疑問が解消しない限り、何を言っても虚しく響くだけなのですが。だってガス室でホロコーストがあったからナチスやヒトラーが悪く言われているのに、その根底がグラグラと揺れまくっているのに、一切無視ってどういうことですか?

正史側に立ってナチスがー、ヒトラーがーと言っている人達は、このような疑問を感じることは全くないようですが、それでいて立派なことを仰るので、そういう欺瞞にいい加減うんざりして来ました。

ちょっと話は変わりますが、この教会が少し気になったので、この辺りも“散策”してみることにしました。

こんな風に集合住宅になっているのですね。

これがその教会。

何かとても違和感があります。見た瞬間、何か違う・・そんな風に感じましたが、クリスチャンではないので何が違うのかはうまく説明できません。

地図を埋め込んでおきます。

ということで、また新たな疑問が生じてしまったわけですが、調べれば調べる程、不可解なことが増え続けるばかりです。一体こんなことをどうやって信じろというのでしょうか。

そして、このような疑問を持つと、「反ユダヤ主義者」だ、「レイシスト」だ、「ヘイトスピーカー」だと罵る方々。ご自分はポリコレ気取りかも知れませんが、それが都合の悪い批判や指摘や反論を跳ね返す印籠であり口封じの方策であることをご存知ないのでしょうか?

もちろん知っていて「悪用」「濫用」している方もかなりいることは、わかる人には分かっています。都合が悪くなると「性格が悪い」、「差別主義者」、「精神病」などとレッテルを貼って口封じって実に卑怯です。

繰り返しますが、ガス室の疑問をクリアしてからでなければ、いくらナチスが、ヒトラーがと言っても本当に空理空論だと思います。空虚な撹乱でしかないと思います。

ここ(アウシュビッツ・ビルケナウ・ダッハウ他)で大量殺戮(ホロコースト)があったことが確実であると証明されてはじめて、ナチスドイツとヒトラーが極悪だったことが判明するわけです。

それが判明して初めて、ではそのヒトラーを支援していたのは誰だったのか、バックにいたのは誰なのか、陰で操っていたのは誰なのか、あるいはそれらと結託していたのか、という話になるのが正当な順序または筋道ではありませんか?

フローチャート風に説明します。

ナチスドイツとヒトラーが、<絶滅ガス室>と呼ばれる建物で本当にユダヤ人をガス殺戮していた確実な証拠が発見された(発見されている)

 

ナチスとヒトラーの単独犯行だったのか、それとも資金援助していた人物がいたのかいなかったのか?

 

いたとしたらそれは誰、またはどういう組織、あるいは国なのか?

 

ヒトラーはその者達と結託していたのかいなかったのか?

 

結託もせず資金援助も受けず単独犯行であるならナチス・ヒトラーを、単独でないならそのスポンサーやフィクサーを追及と糾弾の本丸に据えるべきでは?

 

いずれのケースであっても、Wikipediaを始め個人ブログを含むネット上の不確かな情報を引用する場合、確実なソースや裏付けがなければ単なる憶測や推測、こじつけでしかない。

 

信用に足る裏付けやソース、または証拠によって、ナチス単独で大量ガス殺が行われたことが証明されて初めて、ナチスおよびヒトラーがユダヤ人をホロコーストし、今もその残党が暗躍し、世界を裏から操っているのだ、ナチスこそ追及し断罪すべき正真正銘の黒幕なのだと主張することができる

と、本来であればこのような流れになるのが妥当で真っ当だと思います。しかもスタート地点さえクリアしていないのに、そんなのはどうでもいいとばかりに華麗にスルーして、とにかくナチスやヒトラーに濡れ衣を着せようと躍起になっているのです。そればかりか、そのような人達は見苦しくもその逆コースをひたすら世間に押しつけ、殆ど宗教のように布教しているのです。

逆フローチャート

どんなに明確な「トップ候補」が存在しようとも、とにかく黒幕はナチスとヒトラー

 

ナチスとヒトラーを黒幕にする為、ホロコーストがあったという結論ありきで、検証などは以ての外。ガス室やフォリソン教授は全力でスルー

 

検証主義者がごちゃごちゃ騒いだら、ヒトラー傀儡説や結託説、アルゼンチン逃亡説、スポンサー説などでその場を凌ぐ

 

ナチス黒幕説に都合のいい情報を、ネットのあちこちから掻き集めて支持者(賛同者)を撹乱または洗脳。自分の立場を誤魔化し体裁を取り繕う為に、役に立つ情報も提供するものの、多くはナチス黒幕説の布石となるが根拠のないネット情報。

 

そうして賛同者を散々引っ張り回して思考停止した所で、「ほらやっぱり自分の目論み通り黒幕はナチスとヒトラーだったでしょう?」と賛同者に刷り込む

こういうロジックなのです。改めて言わせていただきますが本末転倒です。

ですが、工作員が書き散らかしたナチス&ヒトラー黒幕説ばかりいくら掻き集めても何の説得力もありません。むしろ信用を失うだけだと思います。そのサイトの管理人が、かつて集スト被害者を病気扱いしていてもお構いなし。だから節操がないと言っているのです。私ならそんな人が何を書こうが一切信用しませんし引用もしません。

匿名党(←この人は集スト被害者を馬鹿にしていた人ですよ)やら自給自足やら、そんなものをせっせと紹介しているのですから笑ってしまいます。

反創価サマナが公明党本部襲撃

橋本龍太郎の遠縁とされる三宅洋平から津軽藩まで芋づる式に

こんなふざけたことを書いている人の記事を紹介してどうするの?と思います。

当たり前ですが、誰かがブログに書いていたからそれが事実であるという保証はありません。ましてや、ネット内には紐付きか雇われの物書きやさえずりアルバイト工作員が大量にいて、支配側(ユダヤ国際ネットワーク)に都合のいい記事を大量に書き、つぶやいていることくらい容易に想像が付くはずです。

むしろ、極めて恣意的に積極的にそのような工作ブログばかりを引き合いに出して持論を補強し、フォリソン教授の指摘のような都合の悪いことには目を瞑る、聞こえないふりをするのですから、ご都合主義もここに極まれりと、呆れるばかりです。

一事が万事このような調子で、最初から設定済(結論ありき)の結論に誘導している人は、はっきり言わせていただきますが、あちら側の息がかかった人だと見做さざるを得ません。そうでないなら、出所の怪しい不確かな情報や、それこそ個人の妄想レベルのものを信用する前に、なぜフォリソン教授の指摘に耳を傾けないのですか?

被害妄想だ統合失調症だと騒ぐ割に、自分達に都合が悪いことには見えないふり、見なかったふり、聞こえないふりを決め込む集スト隠蔽工作員の所業とそっくりではありませんか。

逆に私がETだのレプだの何だのと言及することを逆手にとって、デマを言い触らしている工作員であるかのような印象操作をされているようですが、少なくとも私は誰がどんな意図で書いたものかわからないネット情報だけを掻き集め、鵜呑みにしてこのようなことを言っているのではありません。動画も上げていますが、自分の見た事、体験したことを元にそのようなこともあるのではないかと疑問を投げかけているのです。

自分が見たわけでも体験したわけでもない、ましてや確かめようのない他人の不確かな情報(多くは推測や思い込みやこじつけレベル)に自分の意見を少し付け足しただけの持論?を展開しているような、自分の一時情報が殆どない人とはわけが違います。一緒にされるのははた迷惑どころの話ではありません。

しかも私の主張を否定するのも他人のブログという有様ですから、何ともお寒い限りです。否定する時くらいご自分の言葉で否定すればいいのに、あるいは自分の体験に基づいて否定すればいいのに、~さんがこう言っている、~さんがこう書いていた、とリンクを投げつけ否定したつもりになっているのです。

こういう方は、一見ご自分の言葉があるようでいて、よくよく観察すると実は殆ど自分の言葉がないのです。世間話や軽口程度はあるでしょうけれど、自分の核となる見解は殆ど他人の受け売りです。

ご立派なブログを複数立ちあげているようでいて、殆どは他のブログからの引用や転載、受け売りばかりで、自分というものがなく、他人の情報に頼らなければ何も主張できないのに、そういう人がすごいすごいと持て囃され高く評価されるのがネットの現状です。おそらく提灯持ちもいることでしょう。彼らはそうやって、その人やその人の意見が、さも多くの人から支持されているかのように粉飾するのです。

仮にそのような立場の方でないのなら、逆に提案させていただきますが、もし本当にご自分の体を遠隔操作されてあちこち彷徨ってしまうのなら、その状態を動画で投稿することもできるのではありませんか?実況することもできるのではありませんか?エフェクトをかければある程度はネットに流すことも可能でしょう。そうすることで、人体の完全遠隔操作とはどのようなものか、他の被害者の参考になるのではありませんか?

それとも全く体の自由が利かず撮影もままならないというのでしょうか?それなら食事もできずトイレなども行けませんがそういう時は自由になるのでしょうか?

もし、自分の意志に反して確実に遠隔操作されていることが客観的にわかるのであれば、それが何よりもの証拠になるはずです。それこそこの犯罪の撲滅に活用すべきではありませか?他の被害者の為にも活用すべきではありませんか?そのような地道な努力をして初めて、ご自分が本当の被害者で、本当にハイテク被害を受けていると、第三者が判断することができるのではありませんか?

確実にそれが遠隔操作であると公的機関(警察)が認めざるを得ないような証拠映像があれば、今までは被害者の仮説や憶測、それこそ妄想扱いでしかなかった“テクノロジー犯罪”の存在も一気に明るみになるのではありませんか?

あるいは遠隔操作されている時に警察を呼んだら良かったのではありませんか?自分の意志に反して遠隔操作されていることを目の辺りにすれば、警察だって動かざるを得ないでしょう。そして本人に無許可で人体の遠隔操作をしていることが明らかになれば、捜査に着手せざるを得ないのではありませんか?そんな絶好のチャンスを逃す手はないと思います。

警察が認めざるを得ない状況に追い込んだら、あとは警察に仕事をしてもらえばいいのです。その為に警察が存在しているのですから。当たり前ですが、黒幕(犯人)探しは警察の仕事であって、被害者のやることではないのです。

確かに遠隔操作をされている→誰がこのようなハイテク攻撃をしているのか捜査し検挙する責任が警察にある→組織的な犯罪ならその組織を突き止める

私たち被害者が成すべきことは警察が動かざるを得ないような証拠や根拠を用意する事、そして警察がきちんと動いているかをチェック(監視)する事ではないですか?

繰り返しになりますが、本来であれば犯人を突き止めるのは警察の仕事です。加害行為の証拠を用意して警察に任せればいいのです。警察がきちんと対応しないなら、その実態をまた世間に知らしめることで警察も対応せざるを得なくなるでしょう。そうやって世の中が変わっていくのではありませんか?また変えていく必要があるのではありませんか?

なのに何故そのような行動を取られないのでしょうか。それが不思議でならないのです。

また、自分はそろそろ殺されるかもしれない、などと言う割に、ネットで熱心にプロパガンダを広めていますが、本当に死にそうな状況なら、そんなこともできないのではないかと思いますので、何かその言葉も嘘くさく感じます。このようなことを言うと反感を買うことは百も承知で書いていますが、口先だけで自分は死にそうな被害を受けていると言うのは簡単です。

本当にそのような状態の人まで責めるつもりはありませんが、死にそうだと言っている割には何か余裕のようなものが滲み出ている人が結構いますので、中には口先だけの人もいるだろうとは思っています。本当に辛い被害を受けているなら、被害を解決したいなら、自分が受けている被害を他の被害者にも、また被害を受けていない一般人にも、また警察にも認めてもらえるような、または認めざるを得ないような証拠(根拠)を提示することが何よりも大事だと私は思います。黒幕探しよりも遙かに・・・。

中には自分が被害者だと気付かずに、このような犯罪があることも知らずに、ネットもせず一人で悩んでいる方も多いのではないかと思います。そういう方々が自殺をしてしまう人の中にかなりの数含まれているのではないかと思います。

であるなら尚更、この犯罪の加害手口を明らかにして集団ストーキングというかくも醜い犯行を止めさせる事、それが何よりも急がれるのではないでしょうか。

いくら匿名のブログで、ついに突き止めた!やっぱりナチスが黒幕だったと宣言してみた所で、一体何が変わるというのでしょうか?被害が終わるのでしょうか?この犯罪がなくなるのでしょうか?

あなた方のしていることは、一緒に被害の解決を目指すと見せかけて、被害を解決しない方向に誘導しているだけで、むしろ加害組織を見えなくし、擁護と援護をしているだけだと明確に指摘させていただきます。

「もうすぐ終わる」とか「気にしなければいい」と油断させ追及をさせないように誘導している人もそうです。ローテクは無視すればいいと、一番証拠を取りやすいローテクから目を反らせようとしているのもその現れでしょう。そうした主張を展開する人達は、例え本当の被害者であったとしても、真に解決を願い、あるいは今この瞬間も生きることが辛くて自ら消えようとしている人にとっては、味方ではなくむしろ敵であると私は思います。

長くなりましたのでこの辺でやめますが、最近ツイッターで多用している画像を並べて終わりにします。一緒に黒幕探しをしましょうと誘いつつ、最初からゴールは決まっているのです。

それでいて、綺麗事を言う人を私は心の底から・・・いいえ、これ以上はやめておきます。



タイトルとURLをコピーしました