画像はGooglemapより。
世界一周旅行をされている方がユダヤ人地区の様子を動画で紹介されていましたのでご紹介します。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
こちらの動画を拝見していて、ある奇妙なことに気が付いたのですが、同じ人物が何度もこの男性の周りに現れ、まるで集団ストーカーのような行動を取っていました。動画でもおわかりだと思いますが、以下スクリーンショットをお借りしました。
数枚に留めておくつもりだったのですが、気付いたら結構な枚数になってしまいました。いつもの私の悪い癖ですが、この場をお借りして投稿者様にお詫びとお礼を申し上げます。(尚、投稿者の方に迷惑が掛かってしまいますので、このブログから画像の転載・引用をされません様、お願いします。)
私はどうしても被害者目線で見てしまうので考えすぎかも、というシーンもあるかも知れませんが、断定はしませんのでそれぞれにご判断いただければと思います。
カメラで写真を撮影しながら、この後、何度も登場していました。


スマホに見入っているユダヤ人男性もちょっと怪し気。後でガイドの話を聞いている時に、何か見下すような視線を向けていました。

ユダヤ人差別だと言っている人達が、一番差別意識を持っている張本人だったりするのではないかと思ってしまします。自分達の方が上だという優越感や選民思想的雰囲気が漂っています。






この方が映っていたのはこの場所が最後でしたが、それにしても不思議な方でしたね。



ということで、私から見ると、もろに集団ストーキングのストリートシアターの光景だったのですが、他の被害者の方はどのように思われたでしょうか。
しかもユダヤ人地区というのも何だか気になります。あの女性も、観光客を装ったユダヤ人地区の住人だった可能性もなきにしも非ずです。もしかしてユダヤ人による日本人狩り?なんて妄想を働かせてしまうのですが、真相は如何に。
同じ方がアウシュヴィッツやビルケナウ強制収容所をレポートされている動画もありますのでよかったらご覧ください。
この動画は360度カメラで撮影されたものですので、左上のマークをクリックすることで、文字通り360度好きな位置の映像を見ることができます。


なるほど、こういう風に自撮り棒を持って撮影していたのですね。Googleマップもこういう風にして撮影しているようです。これ証拠取りには最適じゃないでしょうか。抜群の威力を発揮すると思います。
実は私もスクリーンショットを取り込んでからYoutube上で画面を回転させることができることに気付いたので、もう一度あの女性の行動をじっくり確認してみたいと思います。↓ということで、スクリーンショットを少し追加させていただきました。
帽子をとるように促されただけで、この視線ってありますか?ガイドの人も、わざわざ指を指す必要もないと思いますが・・。何かこういう何気ないところに悪意を感じてしまいます。
※画像の引用元を失念してしまいました。
こういう風に冷ややかな視線を一斉に向けられることが、被害者になると往々にしてあると思います。
普通なら全く気にも留めない些細なことでも、こういう微妙な空気というか雰囲気を感じ取ってしまうようになり、本来は楽しいはずのレジャーや旅行さえもストレスになってしまう私は、今では殆ど出掛けることもなくなりました。人がいない場所なら行きたいのですが、山の上とかそのくらいしかなさそうです。
それにしても今はこんなことまでできるようになったのですね。テクノロジーも善用だけなら本当に素晴らしいと思うのですが、必ず悪用する人がいて、例えば自分が撮影しているつもりでも、自分が撮影されていたり、などということもザラにあると思います。集スト被害者は室内の様子まで見られていますから、それを考えるとやりきれなくなるのですが、そういうことをしている者達には、きちんとお礼をしなければならないと思っています。
もしご本人様がこちらにいらっしゃった折には、これを機に正史の矛盾なども知っていただいて、逆に矛盾を指摘するレポートをしていただけたら・・なんて我が儘をこっそり言ってみたりなんかして・・。