ユダヤ人地区でのギャングストーキング?

画像はGooglemapより。

世界一周旅行をされている方がユダヤ人地区の様子を動画で紹介されていましたのでご紹介します。

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こちらの動画を拝見していて、ある奇妙なことに気が付いたのですが、同じ人物が何度もこの男性の周りに現れ、まるで集団ストーカーのような行動を取っていました。動画でもおわかりだと思いますが、以下スクリーンショットをお借りしました。

数枚に留めておくつもりだったのですが、気付いたら結構な枚数になってしまいました。いつもの私の悪い癖ですが、この場をお借りして投稿者様にお詫びとお礼を申し上げます。(尚、投稿者の方に迷惑が掛かってしまいますので、このブログから画像の転載・引用をされません様、お願いします。)

私はどうしても被害者目線で見てしまうので考えすぎかも、というシーンもあるかも知れませんが、断定はしませんのでそれぞれにご判断いただければと思います。

追記:画面をドラッグするとアングルを変えられる為、回転させて見た所、同じツアー客だったようです。なので、この男性と一緒に行動しているわけですから映像に映り込んでいても不思議ではないのですが、それでもやはり違和感は残ります。ツアー客を装って地元のStalkerが紛れ込んでも全然不思議ではありませんので・・。

まず最初にこの車ですが、よくこのようなタイミングで車が停車することがあると思います。

問題はこの赤いズボン(パンツ)の女性です。

カメラで写真を撮影しながら、この後、何度も登場していました。

後ろ。

シナゴーグの床がふりーめーそん風チェック。

スマホに見入っているユダヤ人男性もちょっと怪し気。後でガイドの話を聞いている時に、何か見下すような視線を向けていました。

前後しますが、このシーンです。

ユダヤ人差別だと言っている人達が、一番差別意識を持っている張本人だったりするのではないかと思ってしまします。自分達の方が上だという優越感や選民思想的雰囲気が漂っています。

また写真を撮っています。

何を撮影しているのでしょう?

何となく、男性に付きまとっているように見えてしまいます。

こんな風にして隠し撮りしようと思えばできますね。

↓ここで大分距離が離れてしまった為、小走りに走って寄り距離を縮めていました。

この左側にいる男の人も何となくですが、無関係かも知れません。

そしてまたこの女性です。

民家というかアパートらしき建物しかないように見えますが、何を撮影しているのでしょう。

もう一人女性が現れ、やはりこの住宅地を熱心に撮影しています。

アパートの屋根か空を撮影しているのでしょうか。

また現れました。

今度は赤いトレーナーを着た男性とのコラボ風。

そして壁?を撮影。

カメラを持つ手が何か不自然。

???

被害者の目線で言えばカラーハラスメントに思えなくもありませんが・・。

教会の中でも・・。

一瞬火花が散る?瞬間。

極めつけはこのシーン。矢印が例の女性のリュックです。

なんとこんな場所でも写真撮影。

一体そこに何が??

あまり離れすぎない距離で歩き出し

接近して

追い越すかと思いきや

くるっと向きを変えて今度は壁を撮影。

う~ん、そこに一体何があるというのでしょうか?

この方が映っていたのはこの場所が最後でしたが、それにしても不思議な方でしたね。

続いてこのバイクが通りすがりにクラクションを鳴らしていました。

後方からはランナーが接近中。

集ストあるあるの光景。

手元が何か怪しい。

この帽子、よく見ると変じゃないですか?

あと、鼻の所も。

ということで、私から見ると、もろに集団ストーキングのストリートシアターの光景だったのですが、他の被害者の方はどのように思われたでしょうか。

しかもユダヤ人地区というのも何だか気になります。あの女性も、観光客を装ったユダヤ人地区の住人だった可能性もなきにしも非ずです。もしかしてユダヤ人による日本人狩り?なんて妄想を働かせてしまうのですが、真相は如何に。

動画投稿者様には改めてお礼をお詫びを申し上げます。

同じ方がアウシュヴィッツやビルケナウ強制収容所をレポートされている動画もありますのでよかったらご覧ください。

この動画は360度カメラで撮影されたものですので、左上のマークをクリックすることで、文字通り360度好きな位置の映像を見ることができます。

なるほど、こういう風に自撮り棒を持って撮影していたのですね。Googleマップもこういう風にして撮影しているようです。これ証拠取りには最適じゃないでしょうか。抜群の威力を発揮すると思います。

実は私もスクリーンショットを取り込んでからYoutube上で画面を回転させることができることに気付いたので、もう一度あの女性の行動をじっくり確認してみたいと思います。↓ということで、スクリーンショットを少し追加させていただきました。

こんな風に360度画面を回転させることができます。

やっぱりすぐそばで、カメラを上の方に向けていますね。

やはりこうして見ても、妙にうぃりあむさんの周りで立ち止まっては写真撮影しているように見えます。

帽子をとるようにガイドさんに指をさされ、一斉に振り向いたツアー同行者の人達。この冷たい視線は・・。

帽子をとるように促されただけで、この視線ってありますか?ガイドの人も、わざわざ指を指す必要もないと思いますが・・。何かこういう何気ないところに悪意を感じてしまいます。

※画像の引用元を失念してしまいました。

こういう風に冷ややかな視線を一斉に向けられることが、被害者になると往々にしてあると思います。

普通なら全く気にも留めない些細なことでも、こういう微妙な空気というか雰囲気を感じ取ってしまうようになり、本来は楽しいはずのレジャーや旅行さえもストレスになってしまう私は、今では殆ど出掛けることもなくなりました。人がいない場所なら行きたいのですが、山の上とかそのくらいしかなさそうです。

それにしても今はこんなことまでできるようになったのですね。テクノロジーも善用だけなら本当に素晴らしいと思うのですが、必ず悪用する人がいて、例えば自分が撮影しているつもりでも、自分が撮影されていたり、などということもザラにあると思います。集スト被害者は室内の様子まで見られていますから、それを考えるとやりきれなくなるのですが、そういうことをしている者達には、きちんとお礼をしなければならないと思っています。

ホロコーストに関しては考えが逆の立場ですが、それはそれとして、動画を公開して下さったうぃりあむさんには、違う意味で(本来の意味で)お礼を申し上げます。

もしご本人様がこちらにいらっしゃった折には、これを機に正史の矛盾なども知っていただいて、逆に矛盾を指摘するレポートをしていただけたら・・なんて我が儘をこっそり言ってみたりなんかして・・。



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