
国立国会図書館デジタルコレクションより一部転載します。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。

支那に喰ひ付いたユダヤ財閥/57より抜粋
支那に喰ひ付いたユダヤ財閥/57より抜粋「ユダヤ人の中にも、それは善良な人間もゐるでせう。ですから、ユダヤ人だからといつて私たちは何でも彼でも敵だと思ったり排撃したりしていゝものではありませんが、然し、全体的に見てユダヤ教の信者は、偏狭で、惨虐で、エゴイストです。彼らは、世界中を戦争と赤化のルツボと化し、その間に於て、あの無限な財力と政治力と陰謀的団結とを以て、世界中から帝制を無くし、自由主義の美名に於けるユダヤ的革命の中に陥れ、そのユダヤ大帝國建設の目的を達成しようとしてゐるのです。」
そして、私が頷いて見せるのを見ると、我意を得たりといふやうな様子をして、次のやうな恐るべき事実を物語りました。
「我々の祖國を、東インド会社の侵略的陰謀にさらしたのは、勿論英國のユダヤ人共ですが、かの阿片戦争を無理に惹起こして、支那を経済的政治的に征服したのも、ユダヤ人です。この時は、英佛系のユダヤ財閥の協力でやつたことだと思ひます。つまり我が祖國への投資の儲けで支那に最も大きな野心を充たさうとした譯(わけ)です。英佛米が、その野心國に對(たい)する常套手段は、先づいき成り戦争の切掛けを作つて、その戦争に勝つて俄にのさばり出すか、或いは、所謂平和的手段でもつて、クリスチャンを潜入させ、教會(きょうかい)を作つて人道主義を宣傳(でん)して民衆をとりこにして行くか、ある程度の社會主義を教えて、相手の國内の階級的混乱を計るかであるが、その孰れにせよ、教會新聞を発行するといふのが手で、この新聞ははじめのうちは殆ど宗教的なものであるが、漸次経済的色彩を加味し、自然のうちに民衆に重竇?らしい「経済新聞」を発行し出すのです。
これにやゝ成功し出した頃、商人が澤山の資本を持つて入込んでくるのです。そしてこの商人が、いつの間にやら、経済社会政治を大量に取扱つた近代的新聞を発行するのです。この新聞を宣傳機関として武器として、この商人は、支那の政治にまで關(かん)興する程の力を持つ勢力と成るのです。もうこの頃には、支那なら支那といふ相手の國は、もうすっかりユダヤ財閥の金しばりに遭ひ、経済のみならず政治的にも支配されるやうになるのです。
我が祖國を喰ひつくしたユダヤ財閥が、目の色を変へて狙つてゐるのは、何といつてもアジアの大冨源支那です。が、彼らの野望達成に、非常に邪魔になるのは、言ふ迄もなく日本です。貴君の御國です。
支那の南方軍閥は、孫文のやうな親日家と云はれた人でさへ、ユダヤの外郭運動のフリーメーソンの會員だつたといはれてゐるのですから、元来がソ連で立身の道を見つけて来た蒋介石が、容易に彼等の傀儡になるであらうことは想像に余りあります。それに、現在の蒋介石のパトロンの浙江財閥でも香港財閥でも南洋の華僑でも、凡てユダヤの息がかかゝらないものはないのです。」
「あの、そら、日露戦争も、本當はユダヤの畫(かく)索でした。第一次世界大戦の前提としてね。」「それは驚いた。尤も、あの時高橋是清氏に敢て戦費を化したのはユダヤ人だと聞いてゐたが・・・・・。」
ウルタニ氏は、「勿論・・・・・。」と云つて、言葉を繼いだのでしたが、その時は、丁度、氏の事務所のあるキイタイスカヤの裏通りに火事があつたので、惜しいところで話は切れて了つたのでした。
※一部、旧字体を使用していない箇所があります。


まだ全部読んだわけではありませんが、この部分だけ読んでも、支那、つまり中国がユダヤの傀儡であることが窺えます。そして2度の世界大戦の背後にはユダヤの存在があった事、世界中を戦争の泥沼に引きずり込んだのはナチスドイツではなくユダヤだったことが、この著作だけでなく、他の著作物からも読み取れます。
新聞を使った洗脳と支配などは、まさにあの新聞を彷彿とさせます。教会・・と言えば統一教会でしょう。まさに今、その通りの日本になっているではありませんか。
日本とドイツほどユダヤから目の仇にされている国はないと思います。WW2で同盟国として連合国(≒ユダヤ)と戦い、敗戦し、その後もずっと実質支配が続き、搾取され続けているのがこの日本とドイツということだと思います。
戦争中の許されざる蛮行と残虐行為という汚名を着せられ、非難され、賠償金を要求され、国民としての誇りを奪われ、異民族からの容赦ない搾取と支配・・・これこそが日本とドイツが戦後(というより戦前から)今に到るまで、ずっと苦しめられている呪縛の正体だったのではないかと思います。
その支配はほぼ完成し、これから総仕上げという段階まで来ているように思います。その為の集団ストーキングだと考えると、きれいに説明が付いてしまいます。最後の総仕上げとして日本を丸ごと刈り取る、つまり日本人から全てを奪い尽くした後、この日本は日本人ではない人達の国になるのです。
S価を始めとする宗教団体の信者を手駒として使いながら、その奥で糸を引いているのはユダヤに違いない・・と私は思うのです。いや、そうは思わない・・という方もいるでしょうけれど、では他に、これだけのことを展開できる組織なりネットワークが存在するでしょうか?
仮にあったとしても、現段階で最もその可能性の高いユダヤを横に置いて、本当に存在するかどうかも分からない謎の黒幕を追いかけても、無駄に終わってしまう確率の方が高いように思います。それこそ雲を掴むような話です。相手が誰なのか全く分からずに、犯人を捜し回るようなものです。
そのようなつかみ所のない、まるで幽霊のように目に見えない相手を追いかけるなら、はっきりと目の前に見えているユダヤという世界的(犯罪)ネットワークを追及する方が、遙かに合理的であり現実的だと思うのですが、なぜかそこには目を向けたくない方が多いように感じます。
集団ストーキングについて言えば、確かにS価や統一なども関与しているでしょう。でもそのカルト宗教の奥にはユダヤが控えているのです。そのことは、ホロコースト展や国連に肩入れする状況を見れば一目瞭然です。なのになぜかS価止まりになってしまうのが私には解せないのです。S価を批判してナチスやヒトラーを叩く、これではユダヤの思うつぼではないでしょうか。S価を動かしているのは紛れもなくユダヤ、少なくとも私はそう確信しています。
それとも私の発言は、ユダヤ人に対する民族差別発言でしょうか。ユダヤ人を冒涜するヘイト表現なのでしょうか。名誉毀損で訴えられるのでしょうか。
そうであれば、1942年の日本政府も差別発言をしていたことになりますね。
他の方がツイートされていたサイトのリンクをお借りします。
元来猶太人は悪い奴故今後之を厳重に取締らんとする趣旨にして其の旨外務側より説明あり
日満支其の他我が占領地に対する猶太人の渡来は特殊の事由あるものを除き一切之を禁止す。
(日本が占領していたというのは、いずれユダヤの魔手が日本にも及ぶことが分かっていた為、防波堤として朝鮮半島を占領地にしていたようです。何方かがわかりやすくツイートされていたのですが失念。)
このようなことが政府から発せられていたのですから、今の基準に当てはめるなら、紛れもなく排他主義、レイシズムと言えるのではないでしょうか。
何でもかんでもヘイトスピーチだ、レイシズムだと決めつけ、時に投獄(日本もいずれそうなるのでは?)までして言論を封鎖するのは、余程都合が悪いからではありませんか?
日本も非常に近い将来、言論規制国になりそうな勢いですが、こうして疑問や議論さえも封じてしまうとは尋常ではありません。余程都合が悪いのでしょう。
そして、他にもいくつかある都合の悪いことの一つが、集団ストーキングによる日本人駆逐作戦ではないかと思います。私に対する嫌がらせの加害者に中国人が増えているのも、ユダヤと無関係ではないと思います。なぜ中国人?と思ったのですが、こうした情報を総合的に見た場合、最早そのルートしかないと個人的には思っています。
人間を人間と思わない思想の持ち主でなければ、こんな残酷なことはできないと思います。ユダヤ人は非ユダヤ人を家畜(ゴイム)と読んで憚りません。
モーメントを作成していますので、よかったらご覧ください。