77年目の「原爆の日」 原爆投下という戦争犯罪を犯した罪を真に償うべきは誰なのかを見極めることの重要さ

今年も原爆の日がやってきました。8月6日の広島、8月9日の長崎に落とされた原爆によって亡くなられた数多の犠牲者のご冥福を心よりお祈りいたします。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
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原爆という人類史上最も卑劣な手段で民間人の命を奪った戦争責任を問われるべきは誰なのか

日本がなぜ戦争に巻き込まれ、原爆を落とされなければなければならなかったのか、もっと言えば、世界はなぜ戦争に突き進んだのか、その答えを理解するには、時に「陰謀論」とバカにされるような領域の話に耳を傾ける必要があると私は思っています。

そして「陰謀論」としてまともに論じることさえも憚られるような風潮を醸成してきた者達こそが、真の戦争犯罪に問われるべき者達だと私は信じて疑わないのですが、そのようなことを主張すれば、「陰謀論にかぶれた頭のおかしな奴」だと嘲笑されるのが世の常。

もちろん、そのような風潮を定着させてきたのは、第一次、第二次大戦の真の戦争犯罪の当事者でもある「世界的なネットワーク」であることを、知っている人は知っていると思います。口に出すか出さないかは別として・・・。

私には、このような「陰謀論」を唱えることで、戦没者を貶めたいなどという気持ちは微塵もありません。不謹慎な主張によって自分の承認欲求を満たそうなどと思っているわけでもありません。そのような言動に何らの意味も価値も見出すことはできません。そして価値のないもののために、自分の時間と労力を割く人間などいません。

私はただ、これまでの戦争や紛争、あるいは多くの謎を残したまま解決済みとされているような事件の背後に必ずといっていいほど見え隠れする「ある勢力」のことを、そろそろ世界の人々が認識しなければ、本当に取り返しのつかないことになってしまうのではないかと危惧しているのです。

私のブログやツイートなどを以前からご覧になっている方には、その「勢力」が何を指しているのかはおわかりかと思います。また、「世界支配層」とか「陰の政府」などと言われているものが何なのか、うすうす感づいている方も少なくないと思います。ただそれを口に出すことはかなりのリスクを負うことになりますから、敢えて口にしない方が大半だろうと思います。

「資料」から読み解く「ある勢力」の正体

今さらではありますが、その勢力が何を指しているのか、またその勢力がどのような方法で世界を席巻してきたのかを示す「資料」をツイートしたものを、自分自身の備忘録を兼ねて埋め込んでおきます。

ああ、また「ユダヤ陰謀論」か・・、と溜息交じりに思われた方は、どうぞここでページを閉じてください。何を見て何を見ないかを選ぶ自由があります。私のブログで無駄な時間を過ごすのは賢明ではありませんので、どうか時間をもっと有意義なことに使ってください。

 

こちらの再生リストをぜひご視聴ください。私のいわんとすることを理解していただけると思います。

 

なぜ人間はかくも不毛で残虐な争いばかり繰り返してきたのか。最も進化を遂げた高等生物?であるはずなのに、最も野蛮で愚かな行為を繰り返すのは何故なのか。そこには何らかの(秘められた)理由があると思いませんか?

この現実とどう向き合うか

私は毎年この時期になると、日本人はなぜこんなにも悲惨な目に遭わなければならなかったのかと考えずにはいられません。

歴史を捏造され、濡れ衣を着せられ、日本が戦争犯罪を犯したかのように話をすり替えられ、謝罪と賠償を迫られるなど謂われのない理不尽な目に遭い、そして今、他国からの移民の大量流入という新たな脅威にさらされています。

先人が命を賭して守り抜こうとしたこの日本は、50年先、100年先にはどうなっているのかと思うと、暗澹たる気持ちになってしまいます。

日本が日本という国のまま残っているだろうか、それとも、形だけの日本列島が残っているだけで、中身は日本ではないどこかの外国に成り果ててはいないだろうかと、そんなことを考えてしまうのです。

単なる杞憂で済めばいいのですが、昨日も中国が、日本のEEZにミサイルを5発も撃ち込んできました。

中国をけしかけているのは、かの国際勢力なので、中国だけを敵視しても何も解決はしないと思います。中国という国の向こうに奥の院が控えているのですから。冷たい笑みを浮かべながら・・・。

このような話は俄には信じがたいかも知れません。それでも現実は現実として受け止めなければ、気付いた時には手遅れという、最悪の事態になっているはずです。それを避けるには、「陰謀論者」と嘲笑されることを恐れず、ありのままの事実を知ること。それが不可欠だと思います。そしてそれが抵抗への「スタートライン」だと思うのです。

いずれにしても、このような非人道的な、鬼畜にも劣る蛮行を仕掛けた者達には、必ずや天罰が下ることを願ってやみません。

原爆で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。

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