
今日は終戦の日。命と引き替えに日本を守って下さった英霊の方々、そして戦争で命を落とされた方々のご冥福をお祈り致します。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
検索をすれば、ネットにはこのような言葉で溢れています。
「過ちは二度と繰り返しません」
「謙虚な心で反省を」
まるで日本が悪かったかのような論調。過ち、反省・・・そんな言葉など聞きたくもありません。
日本を戦争に引きずり出し、多くの命を奪った原因はどこにあったのか、どこの国のどういう人達が戦争を渇望していたのかを、教科書に書かれている事、マスコミが流すプロパガンダ、そして一般認識や常識から抜け出して再検証する事もなく、日本が過ちを犯したのだと反省ばかり促されても、何か納得がいかないのは私だけではないと思います。
ここで細かく書くのは控えますが、といっても私にはそれ程知識がないので、ぜひご自身で調べていただければと思います。ハルノート、真珠湾攻撃、ルーズヴェルト、リンカーン、トルーマン、ユダヤ・・・このようなキーワードから何か見えてくるのではないでしょうか。
私もつい数年前までは、教科書に載っている事、メディアが報道する事を鵜呑みにしていた馬鹿な人間です。一方的に促される「反省」に、特段の違和感も疑問も感じる事もなく半世紀以上も生きてきた事を悔やんでいます。
本当に愚かで馬鹿な人間だなと思います。
でもそんな私にも少しくらいは何かの役に立てるのではないか、そんな風にも思います。この世界が途轍もない闇に覆われている事、歴史や史実は嘘だらけであると、一人虚しく叫ぶ事くらいはできるのではないかと思っています。
日本という国は、どこまでも貶められる一方で、世界中が狙っている国なのだと思います。そこには何か重要な意味が隠されているのかも知れません。
改めて、英霊の方々への哀悼を捧げます。



昨日視聴したある動画の説明欄にあったリンクの記事を読んだのですが、これがまたとても興味深いというか、個人的にはとても納得のいく内容でした。
ユースタス・マリンズ著 「衝撃のユダヤ 5000 年の秘密」という本の一部を転載したものだったのですが、個人的に非常に興味ををそそられる内容でした。“興味をそそられる”などと書いてしまうと、生贄儀式を扱っている内容なのに不謹慎だとお叱りを受けそうですが、ユダヤの犯罪に関する情報を探している私にとっては、とても重要な内容なので、そのような表現となってしまいました。他にいい表現があるのかも知れませんが、今、そのような表現が思いつかない為、ご容赦ください。
他にもこの「衝撃のユダヤ 5000 年の秘密」を取り上げているブログ記事は多数ありましたが、その中からいくつかリンクをお借りします。著者(マリンズさん)は原爆にも言及されている様です。
やはり日本を戦争に巻き込み、二度の原爆による悲劇を招いた犯人は・・・で間違いないと思いました。
ユースタス・マリンズ・著「世界権力構造の秘密-闇の犯罪秘密結社の恐るべき野望」