911を忘れない

今日は9月11日。17年前の今日、出掛け支度をしながらテレビで見たあの光景は今も鮮明に覚えています。911で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。

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あの明らかに不可解なビル崩壊が、本当に飛行機の激突で起きたと思っている人がどの程度いるのかは知りませんが、ネットを利用している人なら一度は目にしたことがあると思います。あれが計画された自作自演の偽旗テロであったことを・・。

火災だけでビルが一気に崩壊するなどあり得ないと専門家は指摘しています。素人の私でさえ、そんな話は馬鹿げているとわかります。

動画を一つご紹介します。お時間のある方はぜひご視聴ください。

これが人為的な事件であれば、というより間違いなく仕組まれたものであったのは、この動画にあるような専門家の検証、および物理的な法則との矛盾からも明らかですが、これを秘かに計画し、準備し、実行した者達による蛮行は到底許し難い行為であり、また許されていいはずがありません。

一体誰がこんなことを仕組んだのでしょうか?
どんな鬼畜どもの犯行ですか?

私は確信しています。国際規模のネットワークを持つ金融寡頭勢力(と濁しておきますが、本当は名指しでズバリ言いたいくらいの、というか普段は言ってしまうことも多い国際的な搾取・寄生・犯罪による支配集団)であると。

これはヘイトスピーチですか?事実をありのままに言えば、誰かさん達が大好きな「ヘイトスピーチになってしまう」だけではないですか?

逆に言えば、事実を言わせない為に「ヘイトスピーチ」だの「人種差別」だのと騒ぎ立て、喚いているのではありませんか?

実行犯らの残虐さ、そしてそれを語ることを阻む者達。その見え透いた魂胆、したたかさ、浅ましさを憎悪したとして何を非難される必要があるでしょうか。むしろそれらを愛する者達こそ、激しく非難され、糾弾され、断罪されるべきなのに。

このような陰謀を闇から闇に葬り去るなら、また同じことが起きるでしょう。事実を明らかにすることが、犠牲者の方々へのせめてもの慰めになるのではないでしょうか。

亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。

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