
今日、8月12日は日航ジャンボ機123便が墜落した日です。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
墜落した時刻は18時56分。
もう間もなく、その時刻を迎えます。私はその時間まで、空を見ながら、亡くなられた方々のご冥福を祈りたいと思います。
以下はGoogleマップ、およびGoogleに投稿されていた一般公開写真よりお借りした画像です。



ここからは、登山道の一般公開写真をお借りします。実際に登山道を登っている雰囲気を味わってください。











画像は下記記事よりお借りしました。
「123便事件の不可解を写真からみる①」

画像は下記記事よりお借りしました。
6/5なんでや劇場(4)~(6) 御巣鷹山事変の背後にいる日本の闇勢力
やはりこれは単なる航空機事故ではないと思います。
再びGoogleからの画像です。
遭難者、、ではなく犠牲者ですね。


船坂・・どこかで聞いた様な名前。諏訪山。マムシ岳・・ヘビとは何か強い因縁がありそうな気がします。中でも、「生犬穴」という地名が気になります。
「地元には、鍾乳洞が発見される以前から、この穴がヤマイヌの住みかであったという言い伝えがあり、山犬信仰と結び付いて「おいぬあな」と呼ばれるようになったと考えられている」(引用)
鍾乳洞だったのですね。山犬と聞いて、即座にもののけ姫を連想してしまう私でした。
生犬穴ついては、引き続き次回に詳しく取り上げたいと思います。
これは絶対に怪しい!!と、私のトンデモセンサーの反応がMAXになったのですが、どうもそういう類のものではなかったようで、「導水路調圧水槽という、地下水路を通る水量を調整するサージタンク」(下記記事より)だそうです。
この場所には入れなかった様ですが、「導水路調圧水槽」だとわかり、下手に怪しい怪しいと騒ぐ事にならず、助かりました。Googleマップで見ると、妙に怪しく見えてしまうのは何故なのでしょうかね。
それにしても「南相木 人体実験」が予測変換に出てくるのは、確かに可哀相すぎると思いますが、それだけ検索されていると言うことは、やはり何かある?などと勘ぐってしまいたくなります。

という事は、トンネルの入り口には、どういうルートで行ったのでしょうか。 → これはトンネルですね。失礼しました。
これを見て、何となくマヤ遺跡を連想してしまいました。

因みにこの日航機123便が墜落したのは、御巣鷹山ではなく高天原山なのだそうです。
え?高天原?あの有名な祝詞に出てくる高天原?
それで私は、もしかしたらそこに何か秘密が隠されているのではないかと思い、高天原の方も少し調べてみる事にしました。
ではなぜ高天原山麓に墜落、とせずに、御巣鷹山の尾根に墜落、という事にしたのでしょうか?何らかの儀式的な意味があって、それを悟られると困るからでしょうか?私の憶測の域を出ませんが、もしそうであれば、尚更そこに隠された意味や秘密を追求せずにはいられなくなるのが人情。
高天原には特に何もない様ですが、先程のサイトにこの様な記事がありました。
ここに慰霊の園の事が書かれています。この123氏のコメントが、私も非常に気になり、再びGoogleマップで移動開始。
それと、妙に「ふれあい」という名前の付く場所や施設が多いのですが、この辺りはもしかしたら被差別部落だったのかも知れません。そういう場所には、色々と、利権や因縁による曰くが付きものですから・・・。
という事で、慰霊の園については、長くなりますので次回にしたいと思います。
Googleマップでご覧になりたい方は下のリンクからどうぞ。
以上、大変長くなりましたが、墜落現場にある慰霊碑をGoogleマップで“探索”しつつ、日航機墜落時事故について振り返ると同時に、犠牲者の方々を偲ぶ記事とさせていただきました。

この事故で亡くなられた方々が、どうか安らかでありますように・・。
日航123便事件の真相 ・・・ 再開 この世・あの世を知るⅡ
こちらのサイトはこの日航機事故のあった場所に、ご自身でも足を運ばれ、現地の方の証言や写真なども投稿されていて、大変興味深い内容の記事を多数公開されています。更新が途絶えてしまっているのが残念でなりません。
この動画シリーズは必見です。陰謀論と鼻で笑う人は何か大事なものをどこかに置き忘れてきてしまったのではありませんか?
高濱機長を始め、亡くなられた方々の魂が安らかでありますように・・・。