74回原爆の日を迎えて

74回目の原爆の日を迎え、犠牲者の皆様のご冥福をお祈りするとともに、心から哀悼の意を表します。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

決して風化する事のない日本の悲しい歴史

月日の流れは速く、1年があっという間に過ぎ去ります。そして今年もまた、日本人にとって忘れる事のできない日がやってきました。

ただただ、ご冥福を祈るしかできませんが、想像を絶する苦しみから解放され、天国で安らかに眠っておられる事を祈るばかりです。

あのようなむごい行為が正当化され、善と悪が入れ替わってしまうのが戦争です。それを仕掛けた者達、これから仕掛けようとしている者達を決して許してはならないし、その者達が誰なのかを明らかにする事が、亡くなられた方へのせめてもの供養になるのではないでしょうか?

8月15日は終戦記念日ですが、本当の意味で、まだ戦争は終わっていないのではないでしょうか。日本は今も同じ相手と戦っている、そんな風に思えてならないのです。

私はそれがどのような者達なのか、概ね分かって来た様に思いますが、それを口にする事はかなりのリスクを伴います。人種差別、ヘイトスピーチ、名誉毀損との誹りを受け、批判や反論の機会さえ奪われてしまう事は容易に想像が付きます。下手をすれば裁判沙汰です。

しかし、このまま有耶無耶にしておけば、必ずまた同じ事が繰り返されるのではないかと思うのです。しかもそれは、実際に武器を使う戦争とは限らず、心理戦や情報戦によって、日本が自滅、あるいは自然消滅する様に仕組まれているとしたら、既にその戦争も終盤に近づいているのかも知れません。

じわじわと国土を占領し、いずれ日本そのものを手に入れようと企む者達、あるいは日本語を喋り、日本人と同じ顔をした者達の策略によって・・・。

日本の中に潜む無数の敵

今、この日本の中には、日本人の顔をしながら日本の為では無く、「日本を我が物にしようと企む外国勢力」の為に動いている反日活動家や極左勢力が存在しています。しかも相当な規模で・・。

所謂、「反日左翼」と呼ばれている様な者達は、どこか日本人とは違う感覚を持ち、日本への愛国心が感じられないどころか、日本を憎んでさえいるのです。

おそらく、その者達の心の祖国、あるいは実際に国籍を有する国は日本ではないのでしょう。どこか近くに存在している海の向こうの国の為に物を言い、行動しているのは、誰の目にも明らかです。

あなた方は、もし日本がまた戦争に巻き込まれた時に、日本国民として自分の命を捧げる事ができるますか?それとも国家動員法が発令され、敵国の民兵となり、日本人と戦う事になる人達なのですか?おそらく後者ではないかと思います。

こうした愛国心の欠片もない様な人達と、同じ日本という狭い国の中で肩をひしめき合って生きている事が、現代(戦後からの)日本の不幸の始まりだったのだと思います。

元々水と油のような精神性の違いがあるのですから、うまくいくはずがありません。中には同じ日本人として生きる事を選び、日本に忠誠を誓う尊敬すべき方もいらっしゃいますが、そのような方はごく少数です。

殆どの在日朝鮮人、中国人は反日的な感情を持っている様に見受けられます。特に左派界隈のツイッターなどを見れば、そのような傾向が顕著に表れています。日本人や日本政府への憎悪、嫌悪、侮辱に満ち溢れ、口先の綺麗事とは裏腹に、とにかく日本を転覆させよう、弱体化させようと画策しているのです。しかも「自分達は平和を愛する人権派であり寛容な精神の持ち主」を標榜しているのですから、何とも嫌な気分になります。

そのような者達との同居ならまだしも、「庇を貸して母屋を取られる」のことわざの様に、いつしか日本が反日外国人に乗っ取られてしまう日も、そう遠くないのかも知れません。

彼らが日本人を騙す為によく使う「友好」だとか「友愛」だとか「相互理解」だとか「平和」だとか「話せばわかる」だとか「戦争反対」だとか「憲法守れ」だとか「原発反対」などという、表向きの言葉に決して騙されないで欲しいのです。

聞こえのいい、誰もが賛同する様な言葉を巧みに使い、日本人を油断させ、日本を自分達の国にしようと企んでいるのですから、日本人であるなら、その者達に賛同しないでいただきたいのです。

命を掛けて日本を守ってくれた先人たちの思い

画像出典:Wikipedia kamikaze

あの大戦で、祖国を守る為に自らの命を捧げた軍人さん達が、今の日本の体たらくを見て、さぞかし嘆いておられるのではないでしょうか?

自分達が命を掛けて守ろうとした国が、やすやすと外国人に奪われようとしている。その無念な気持ちが私には感じ取れるのです。思い過ごしかも知れませんが・・。

今こそ私達日本人は、先人の思いを胸に、その侵略者達と戦わなければならないのではないでしょうか。黙って何もせずにいれば、遅かれ早かれ、この日本は間違いなく日本でなくなってしまうでしょう。

それでいいのですか?

この方々の思いを無駄にするのですか?

画像出典:瑞鶴 (空母)

画像出典:Wikipedia kamikaze

こんな若い人達が、祖国を守る為に、その尊い命を海に山に散らしながら、この日本という国を私達にバトンタッチしてくれたのに、それを守る事ができなかったら、申し訳が立たないではありませんか。

密かに、そして着実に進んでいる日本乗っ取り

このブログのメインテーマでもあるのですが、私に対して不法な行為(付きまといや嫌がらせ、著しい人権侵害、殺傷行為)をしている者達は、おそらく日本人ではありません。

私のような口うるさい邪魔な日本人に対し、徒党を組んで違法行為をしている者達は、おそらく在日朝鮮人や中国人を中心とした日本乗っ取り部隊でしょう。中には中国人民解放軍や退役軍人なども含まれているのではないかと思っています。

そうした者達が、移住者を装い、普通の市民や住民を装い、あるいは公務員としてあらゆる役所や公的機関にまで入り込み、そして政治家になり、地方議員や国会議員となり、日本破壊活動と売国活動に邁進しているのです。

普通に考えたらわかりますが、日本人自らが日本を貶めるわけがありません。明らかに日本人の顔をした日本人ではない者達が日本で反日活動をしているのです。

しかもその活動家達は仕事をせずに、日本人の血税から生活保護を受給している者が少なからずいると推測されます。だから安部政権に猛烈に楯突くのでしょう。特権を奪われたくないから、何とかして安倍総理を失脚させようと、相変わらず壊れたラジオの様にモリカケを騒いでいる。誠に愚かな者達ですが、そのような者達に今、日本は乗っ取られようとしているのです。

何とも恐ろしい事ですが、それが現状なのです。その者達をこの日本から一掃しなければ、この国に未来はありません。それだけは断言できます。

日本を愛する日本人の方にお願いします。どうかその者達の素性と素行と反日的な振る舞いを明るみに出していただきたいのです。

密入国、オーバーステイ、在留資格がないのに日本に居住している事、生活保護の不正受給、これらの違法・脱法行為を明るみに出す為に、共に戦ってほしいのです。立ち上がって声を上げていただきたいのです。

私の受けている組織的な犯罪(日本人自滅狙い)ではなくとも結構ですから、反日活動や違法行為に対して声を上げていただきたいのです。

何も戦争をしようと言っているのではありません。暴力を振るえとも言っていません。私達日本人はそのような暴力も卑怯な真似も好みません。あくまで正攻法で彼らの息の根を止めるのです。その罪を白日の下に晒す事によって、違法行為や犯罪行為を明らかにする事によって、彼らの息の根を止めるのです。

例え表面的にであっても、独立国家である日本を、卑劣な手段で侵略し、隙あらば我が物にしようと跳梁跋扈する者達から身を守る為の正当防衛なのです。差別でもなければヘイトでもない。まして大衆扇動でもない。そのような陳腐なすり替えに屈してはならないのです。

今が正念場です。日本人であるなら、一刻も早く正気に戻り、現状を認識し、力を合わせこのような者達と戦うべきではないですか?

卑怯な手を好まない日本人に取っては不利な闘いかも知れません。それでも戦うのが日本人ではなかったのですか?今こそ日本人の底力を見せる時ではないでしょうか。

かけがえのない国、日本を守る為に・・



タイトルとURLをコピーしました