中国人グループから集団ストーキングをされている私は、日本に増え続ける在日中国人に対する危機感が募る一方なのですが、全ての日本人にとって、決して無関係ではない由々しき問題が、この中国を始めとする在日外国人問題です。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
有料記事ですが、冒頭の部分だけでも参照ください。
“急増中”とのこと。恐怖を煽るつもりはありませんが、本当に恐ろしいです。
中国には「国防動員法」がありますが、日本がいかに危機的状況であるのかがご理解いただけると思います。
日本のマスコミではほとんど報道されなかったが、中国では2010年7月1日に国防動員法が制定された。同法は、1997年3月に施行された国防法を補完するものである。中国が有事の際に「全国民が祖国を防衛し侵略に抵抗する」ため、金融機関、陸・海・空の交通輸送手段、港湾施設、報道やインターネット、郵便、建設、水利、民生用核関連施設、医療、食糧、貿易など、あらゆる分野を統制下に置き、これら物的・人的資源を徴用できるとしている。
<中国人が蜂起?>
さらに厄介なのが「国防義務の対象者は、18歳から60歳の男性と18歳から55歳の女性で、中国国外に住む、中国人も対象となる」という条項だ。現在、日本には68万の中国人が住み、年間約100万人(香港を合わせると約150万人)の中国人が観光目的で日本に来ている。
これらの中国人に国防動員法が発令された場合には、その瞬間から人民解放軍の兵士として日本国内で一斉に蜂起することが予想される。中国の政治体制から考えれば当然起こりうる行動である。2008年の北京五輪の際に、長野市で行なわれた聖火リレーの沿道に集まった中国人の集団行動(暴動)を思い起こせば、その恐ろしさがわかるはずである。
このヤバさ、わかりますよね?
いざ日本と中国が衝突して有事になれば、日本国内にいる在日中国人が敵国の兵士となりかねないのです。
しかし私が危機感を募らせる理由はそれだけではないのです。
なぜ私が中国にこだわるのかと言えば、何度も繰り返し書いていますが、私への集団ストーキング加害の中心が、今や中国人を初めとする在日外国人グループにシフトしつつあるからで、中には通名を使い日本人に成りすましている者もいるはずです。
顔や名前だけでは判断が付かず、日本人にしか見えない場合も多いと思いますが、その実態は、日本人に対する憎悪の感情と反日精神にどっぷり浸かった、非常に危険な思想の持ち主である場合も多い様に思います。
上記記事にも書かれていますが、日本に来て日本の風習に従い、日本を尊重する生き方をするなら何も言う事はありません。敵対する必要すらありません。
また私は、国籍や民族で差別したり排除する様な差別主義者ではありません。例え、日本人以外の方であっても、人間としてその人を信頼できるなら、国籍も民族も出自も、はっきり言ってどうでもいい事です。
そんな事で偏見を持ったり差別する様な、偏屈で狭い了見の持ち主ではありません。同じ日本人でも、魂のない冷酷な日本人もたくさんいますから。ですので、こうした発言をするからと行って、短絡的にあいつは差別主義者だ、ヘイトスピーカーだ、などと決めつけられるのは本当に迷惑以外のなにものでもありません。そもそも私、外国の方好きですから。
私が言いたいのは、他国に住みながら自分達の権利や思想ばかりを主張し、その国の風習や文化を荒らし回り、人間関係を破壊し、本国人を見下し踏みにじりながら、我が物顔で傍若無人に振る舞い、横暴と暴挙の限りを尽くしている者達が一部にいて、しかもそれが、ものすごい勢いで増殖中である事が許せないのです。
許せない、というよりは、かなりの危機感を抱いています。何よりも私自身がその様子(ここでは目立った破壊活動ではなく、あくまでも日常を装った嫌がらせ、ストーキング行為)を、日々目の当たりにしている為、どうしても危機感を感じてしまいます。また、この事に警鐘を鳴らさなければ、一体日本はどうなってしまうのかという気持ちも常にあります。
これも日本乗っ取り、破壊計画の一環ではあると思いますが、未だ植民地である日本を支配するのに外国人を使うのも当然と言えば当然です。異民族を使うのは侵略や間接統治の定石です。
先日も、市役所に行った際に、東南アジア系の女性が5人程椅子に座り、その女性達と向かい合う様に一人の男性が座っていました。下に、一部画像を掲載していますが、この様に頻繁に、入国手続きをしている外国人と遭遇します。

この時、私は申請用紙に記入をしていた為、この奥の男性には全く気付いていませんでした。オレンジTシャツは、このフロアに入る時に、わざとらしく目の前に出て来たので、もしや?と思って、多少警戒はしていました。それに、本人が放っているオーラというか雰囲気が、集スト加害者そのものでした。この被害が長くなると、見た瞬間、何となく雰囲気で見分けが付く様になります。

そう言えばこういうスカーフ?の様なものを、H井の奥さんも首に巻いていましたが、アンカリンググッズなのかもしれません。
こうして微妙な仕草や動作でアピールしてくるのも加害者の特徴。この薄オレンジ色のTシャツの男性は、私がこの後、2階のフロアで別の手続きを済ませ、コピーなどを取ったりしてかなり時間を要したのですが、それらの用事を済ませて私が市役所を出る時にも、ロビー辺り?から歩いてきて、ほぼ同時に自動ドアを出るという、明らかに集スト特有の行動をしていたため、集スト工作員である事はほぼ間違いないと思います。
外にはタクシーを待たせていました。タクシーに乗り込む時に、もう一人の人物と何か話しをしていましたが、何処の国か分からない外国語を話していましたので、日本人ではないとわかりました。手続きに来た体で、ずっと私の周りをうろちょろしていたので、まさに工作員そのものでした。
鍵穴に、もしかしてピンホールカメラでも仕込んであるのでしょうか?この男性は、この後、カウンターで職員の人に何か聞いて、再び私の横に来る際に、見事な鼻つまみアンカリングを披露しました。その様子の一部始終がカメラに収められていましたが、それはまた別のエントリー(多分限定記事にすると思います)で報告したいと思います。
青い作業着?の様な上着を着ていますが、東南アジア系のグループの様な印象を受けました。入国手続きか、在留の延長の手続きかわかりませんが、私が市役所に行くと、必ずこうした入国手続きをする外国人を多数見かけます。
この女性達も、妙に私の方を意識していて、何か嫌な予感がしました。この女性達は、集スト要員として来ているのかもしれないと・・。
また、反対側の椅子には、体格の良い外国人女性が座っていました。そしてなぜか私の小型カメラの方を意識して険しい顔で見ていました。なぜカメラだとわかるのでしょうか?普通は意識しませんけど・・。
その女性も、そしてその女性の対応をしていた職員も、どこか不自然でした。市役所全体が、○○(私)という危険人物が来庁しているから警戒する様に、と即座に連絡が回っているかの様でした。これは毎回の事ですから、私は確実に危険人物に指定されていて、警察がそれを触れ回っているのです。ふざけた税金泥棒達。
それとは別に、私が不自然に見かける団地住民のOという女性も、どこかこの女性達と顔立ちが似ている事に気が付きました。Oだけでなく、Aも、どちらかと言うとタイとかベトナムとか、東南アジア系の顔です。下のKもそうかもしれません。
そして、フィリピン系の住民とその2世が集ストに加担している事もはっきりしています。その多くが、苗字は日本名なのに、下の名前は自分の名前なので、名簿を見るとすぐにわかるのですが、そういう母子世帯が増えていて、私はその事がずっと不自然だと思ってきました。
もしかしたら偽装結婚や偽装離婚の疑惑もあり、それを隠す為か、最近では団地住民の名簿に、下の名前が表示されなくなりました。苗字だけの名簿です。それとも下の名前を載せれば、何かまずい事でもあるのでしょうか?
それで私が何か追求しようと思うと、そういう時だけ、個人情報だから教えられない、それは個人情報だから、といった調子で、何とかの一つ覚えの様に、事あるごとに個人情報を主張するのです。
そのくせ、私の個人情報はダダ漏れ。それどころか、危険人物として私の情報を共有し、24時間監視し、プライバシーの一切を奪う重大な人権侵害=犯罪を犯しているのですから、最早、詭弁、方便、ここに極まれり、とでも言う他ありません。
本当に身勝手で卑劣。ここまでしても許される法的根拠があるなら、それを示しなさい。仮に合法であるなら、自分達が正しいのなら、隠れてコソコソ嫌がらせをするのではなく、堂々とやってきたらどうですか?
それを、何かの行動、あるいは職業に偽装して、常に言い逃れができる様に行動しているという事は、自分達のしている事が違法で犯罪だと認識しているからに他ならず、それを組織的に行っている事の重大さを考えた事があるのでしょうか。
これが表沙汰になれば、組織犯罪処罰法で罰せられます。指揮、あるいは命令していた幹部、首謀者らは、この犯罪が発覚すれば無期懲役または死刑です。万が一内部告発でもあれば、また、決定的な証拠でも出てくれば、最早、言い逃れはできないでしょうから、その覚悟はしておいた方がいいと思いますが。加害者の皆さん?
織犯罪処罰法については以前も書いているので、よろしければ参照してください。
それで、外国人の加害者が増えている事に話を戻しますが、私が思うに、集ストの事が世間に知られる様になり、日本人の加害者を調達するのが困難になって来ているので、外国人を呼び寄せているのではないでしょうか?
日本人であれば、母国で集ストに加担していた事が広まっていまうのは、それなりにダメージを受けるでしょうけれど、在日外国人の場合は、旅の恥は掻き捨てではありませんが、それほどダメージになる事はないと思います。
例えば、自分の事が日本国内で炎上しているのと、遠い外国の中で取り沙汰されているのとでは、受けるダメージは全く違うものになります。そもそもその国の言葉がわからないのですから。
もし、あまりにも表沙汰になりそうだったら、そそくさと母国に帰ればいいだけの事。そして代わりの工作員を手配すれば済む話です。そういう事もあって、最近、私への加害の主体が、在日外国人、特に中国人のグループにシフトして来ているのだと思います。
それと同時に、冒頭の記事にあるように、水面下での日本乗っ取りが進められているのは間違いないと。既に、日本が日本でなくなりつつあるのです。その内、日本人は絶滅危惧種になってしまうのではないでしょうか。
とにかく、人間であってもなくても、今、この日本は、総攻撃を受けている状況ではないのかと、ひしひしと感じます。
2度の原爆投下、そして311。これらの史実を振り返って見ても、いかにこの小さな国、日本が目の仇にされ、狙われているのかという事がわかると思います。
繰り返しになりますが、私は在日中国人や朝鮮人、韓国人の全てを否定したり、全ての在日外国人に対して非難しているのではありません。それを勘違いされと困ります。言葉の端々をいちいち曲解して、あいつは差別主義者だ、ヘイトスピーカーだ、などと短絡的にレッテルを貼って欲しくありません。
例え外国籍の方であろうとも、この国に住み、全うに生きている人に対して、私があれこれ口を出す必要もなく、日本人だって外国に住んでいるのですから、それはお互い様だと思います。
ただし、この様に、侵略や破壊活動という隠された秘密活動の為に日本に来ている人達に対しては、はっきりと批判し非難します。その日本破壊活動や日本乗っ取りの最たるものが集団ストーキングに他ならないのですから。