あくまでも私の私見、という事にしておきますが、この組織犯罪には、やはりユダヤと在日が確実に関係していると思います。
日本人に気付かれないように、日本を乗っ取り支配する為には、外見が日本人と見分けの付かない在日朝鮮人を使う・・・。誰が考えても理に叶った手法ですし、そんな手を使わないはずがありません。これはもう間違いないと思います。
政治家や企業のトップ、官僚たちが、みな外人だったら、誰でもおかしいと思いますし、どんなにボーっとしている人でも絶対に気がつきますよね。この国ってやけに外人さんが多いけど、本当にここは日本?と思うでしょうから。
でも、在日朝鮮人ならわからない。
名前も通名だから、言われないと誰も気付かない。
本当に巧妙、というか狡猾な乗っ取り工作です。
私もこんな事ばかり書いていると、かなり危ないのもわかっています。それでもこのまま日本がユダヤに乗っ取られてしまったら、いくら自分が少しくらい長く生き延びたとしても、これからの日本を守り、担っていく日本人の子供達は、みな、今以上にユダヤの奴隷にされてしまいます。
戦争や殺人、虐待、監視、抑圧、支配、搾取、服従・・・
それは、人間として誰でもが普通に持っている優しさや慈悲の心、愛情といった大切な感情が、決定的に欠落した冷酷なサイコパス達が目指す世界。
そんな世の中で生きていく事を、子供達は本当に望んでいるのでしょうか。
望むはずがありませんよね。
悪魔に魂を売り、欲望に取り憑かれた支配者達を除いては・・・。
今はスパイ衛星が収集する情報で、個人の行動はもとより、今何をしているのかがわかってしまうそうです。
マレーシア航空MH370便失踪: アメリカとその諜報機関に対する1兆ドルの疑問
上の記事によれば、NROL-25は、何百キロも離れた場所から、人のこぶしのように小さなものまで、拡大撮影することが可能だと言う人もいるとの事。
もうどこにいても、誰が何をしているのかがわかってしまう時代。犯罪やテロの抑止に利用されているのならまだしも、体制に逆らう(兆候のある人物や予備軍?も含め)特定の個人を監視する為にも利用されているであろうことは、容易に想像が付きます。
また、ある方から聞いたのですが、今の軍事(スパイ)衛星の技術は、建物さえも貫通して、内部にいる人物の映像を見る事ができるそうです。
もう、盗聴とか盗撮などというレベルの話ではないのです。
今年、種子島から打ち上げられた衛星H2Aなどにも、同様の技術があるようです。
情報収集衛星打ち上げ成功 政府、偵察体制確立へ
種子島からH2Aロケットが発射されました。これには韓国の衛星(スパイ)が載せてある…
H2Aって、日本の衛星だと思っていたら、韓国の衛星だったのですね。知らないという事はおそろしいです。そうして、日本人の情報を収集し、監視しているのでしょうか。
いずれにしても、本人が気付かないだけで、トイレに行ったり、お風呂に入ったり、そうした日常生活の全てを見られているとしたら、皆さんは許せますか?その様子がモニターに映し出され、何人もの人が見て嘲笑っていたとしたら?それでも、今はもうそういう時代なのだから仕方ないと諦めますか?
これは違法で重大なプライバシーと人権侵害。人間が人間として生きる権利や尊厳さえも冒涜する、許し難い行為です。
権力と地位と技術と資金を持っていれば、国や権力者は人民に対して何をしてもいいのですか?
どれほど個人の尊厳を侮辱する行為であっても許されるのですか?
それを支えているのは、全て人民が納めた税金です。
そんな事に使う事を、納税者は納得も了承もしていません。
それでも、他人の生活をのぞき見しなければ気が済まないからどうしてもやりたい、というのなら、せめて自分たちのお金でやって下さい!
こうした暴走する支配者たちには、必ず天罰が下る事でしょう。
袴田事件「耐え難いほど正義に反する!」と裁判官は怒りの再審決定を下した!
警察も検察も裁判所も、すでに“彼ら”に乗っ取られているということなのでしょう。これを黙って許してしまう事は、私たち日本人の子供世代を見殺しにするのと同じ事ではないでしょうか。
いずれにしても、いつの世も一般庶民は、貴族や王族、天皇家や摂家らの権力争いの道具でしかないわけです。私は詳しい事はわからないですが、北朝と南朝の権力争いが、今も続いているという事は間違いない様です。
そうやって何百年、何千年経っても、相変わらず権力争いや戦争をしている人類って、まったく進歩していないという事ですね。
進歩したのは、残虐な大量殺戮兵器だけ。
戦法がハイテクになっただけ。
だから、一部の人たちだけが潤って、庶民は働いても働いても生活が楽にならないのも納得です。
所詮、選民思想の強い一部のエリート以外は奴隷なんですね。
でも、その支配もそろそろ終わりに近づいているのかも知れません。
奢れる者も久しからず・・、と言いますから。