
今回は、Youtubeで動画が削除された事に対する抗議の内容です。以前から、Yotubeの対応には不満がありましたが、今回はちょっとブチ切れていますので、かなり辛辣な内容になりますが、ご了承ください。
YouTubeチャンネルに貼り付いて通報している者の存在
前回の記事の続きになります。
まず、事の経緯から簡単に書きますが、最近、9.11の疑惑を取り上げた動画を2本続けて投稿しました。2本目を1/31に投稿したのですが、その動画は公開翌日になって、Youtubeによって削除されました。
投稿直後のチェックでは問題なしだったので、公開直後に通報した者が複数いたのは間違いないと思います。
チャンネル登録者が何万人もいて、動画が数千回とか数万回も再生されるようなチャンネルならまだしも、私のような弱小チャンネルまで監視の目を光らせ、逐一通報しているのとしたら、よほど私の投稿する内容が不都合なのか、あるいは事実だからではないでしょうか。普通に放っておいても何の問題もない、誰の目にも留まらないような泡沫チャンネルなんですから、そんなにムキになって監視する必要などないでしょうに。
とは言え、チャンネル開設当初から私の動画には、投稿直後に決まって低評価を付けにくる者がいました。おそらくは「集スト関係者」が何人か貼り付いていて、低評価や通報工作をしているであろうことも分かっていました。
また、チャンネル登録者の中に、「コンテンツなし」や登録者の少ないダミーのようなチャンネルの登録者が結構いて、以前から不思議に思っていたのですが、おそらくその大半は監視要員なのでしょう。そして今回の様に“不適切なコンテンツ”が投稿されたら即座に通報するアルバイト要員ではないかと思っています。
多分、というかほぼ確実に、この動画 のモ☆ドバージョンがあるのでしょう。
特別な情報を持っているわけでもないのに、そこまでして私のチャンネルを監視しないといけない理由でもあるんでしょうか?
悪意のある表現に関するポリシーに違反?
ということで本題に入りますが、動画を削除したのは↓こういう理由だそうです。

YouTube チームによる審査の結果、お客様のコンテンツは 悪意のある表現に関するポリシー に違反していると判断されました。そのため YouTube から次のコンテンツを削除いたしました。
YouTubeでは、暴力を美化したり、他人や集団に対する暴力行為を扇動したりするコンテンツは許可されていません。また、保護対象グループに属している他人や集団に対する憎悪を助長するようなコンテンツも許可されません。

えっ?
暴力を美化?
暴力行為を扇動?
憎悪を助長?
ちょっと何言ってるか分からない。
そもそも今回UPした動画は、他の方の動画を引用させていただき、それに同意したり疑問点を強調したにすぎません。
にもかかわらず、「悪意のある表現」と決め付け、一方的に削除することの方が、よほど悪意に満ちているのではないでしょうか?
もし私の表現が不適切であるなら、元になっている動画もペナルティを受けるはずですが、かなり前に投稿された動画であるということは、それらの内容に関しては問題がないということなのですよね?にもかかわらず、その内容を肯定する私の動画が削除される理由が分かりません。意味が分かりません。
著作権侵害ならまだ納得できますし素直に従いますが、そうではないのですから何とも気分の悪い不当な措置です。
いずれにしても、前述のように「通報者がいた」ことはまず間違いないのですが、私の様な、殆ど影響力もなく、動画の視聴率も100回いくかいかないかくらいの泡沫チャンネルの動画なのに、何をそんなにムキになって監視や通報をする必要があるんでしょうか。自慢するつもりなどさらさらないのですが、そうまでして私を黙らせたいのですか?

ならば尚のこと、このまま引き下がるつもりはありません。
この問題を掘り下げると、イスラ〇ルやモ佐渡あたりにまで辿り着いてしまう
ため、余程焦っているのか、それとも通報者が、頭のいかれた暇人なのか知りませんが、逆説的に考えるなら、それだけその内容、つまり9.11の嘘が明らかにされることが彼らにとっては極めて不都合だと白状しているようなものです。
そしてそれに忖度し隠蔽に加担し火消しに奔走するJewtube。最低ですね。
そもそも、私が指摘した内容は、既に他の専門家や教授などの権威ある方々が指摘している内容なのに、それに同意したり強調しただけで「悪意のある表現」って、何を的外れな判定をしているんでしょうか。
私は暴力を美化してもいませんし、他人や集団に対する暴力行為を扇動してもいません。
というか「保護対象グループに属している他人や集団に対する憎悪を助長する」って何のことですか?
そもそも「保護対象グループに属している他人や集団」って誰?
悲劇の民族ユダヤ人やシオニストやLGBQIAなどの性的マイノリティの事?
ならば「保護対象グループに属している他人や集団」でないなら、憎悪を助長してもいいのですか?
それ、差別ですよね?
では言わせていただきますが、つべが必死に擁護するシオニストやイスラエルは、世界に対しどういうことをしてきた集団あるいは国家なのでしょう?
再度、こちらの動画を見ていただきたいと思います。同じく火消しに必死な陰謀論扱いする人達もいますが、全くの妄言だと言い切れますか?
この期に及んでイスラエルは誰一人傷つけてなどいないとでも言うのでしょうか?そんなことを言えばパレスチナの人たちが猛反発するでしょうね。
また、下のような動画は「悪意ある表現」や「保護対象グループに属している他人や集団に対する憎悪を助長する」という理由で端から削除していますよね?
Youtubeが大好きな「Wikiの背景情報」もどうぞ。
1948年4月、ユダヤ人武装組織イルグン、レヒの部隊が、エルサレム西部のアラブ人村落のデイル・ヤシーン村を包囲し、村を占拠したのち、老人、女性、子供も含む非武装の村民たちを虐殺した。
シオニストや過激な共産主義者による人類に対する犯罪行為を、同じユダヤ人であるベンジャミン・フリードマン氏が告発されていますが、それもまた「悪意ある表現」ということでYoutubeから削除しましたよね?
ベンジャミン・フリードマン②英仏露のドイツに対して企んだ陰謀と理由 https://t.co/MV8Ef0aLDk
この動画はYoutubeでは↓この様な扱い。フリードマン氏自身がユダヤ人なのに悪意ある表現って・・。 pic.twitter.com/4mRtcxNNft
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) October 6, 2019
削除しても殆どはニコ動に転載されますが、Youtubeの悪意ある、極めて偏向的で恣意的で邪悪なポリシーが露呈する昨今、本当の事を知り、共有したい人は徐々にYoutube離れしています。
そんなことを言われても俄には信じられない・・という方は、ぜひ燈照隅さんのブログ記事を読んでみてください。
ドイツ悪玉論の神話047
第十三章 ヒトラー政権下の独逸の暮らしhttps://t.co/N3EmXP7vCh— ?ᗴᑎïⳒᗰᗩ? (@usausaland) February 1, 2022
結局、彼らに不都合な事はすべからく「悪意ある表現」「保護対象グループに対する憎悪を助長」という理屈で排除するのがYoutubeという媒体の正体なのです。

削除された動画の中で私が取り上げた疑問点は、これまでにも散々指摘されてきた内容なのに、全くその通りだと同意している私の動画がなぜ「悪意のある表現」になるのでしょうか?こんな恣意的でデタラメな判断に納得できるわけないじゃないですか。
こんなことを続けていれば、いずれそれは自分達に返ると思います。というか、そうであって欲しいと願うばかりです。そろそろ脱Youtubeを真剣に考えないとまずいのではないかと思います。私たちゴイムにとっては、自分で自分の首を絞めるだけなんですから。
再審査請求も速攻で却下
こういう横暴にただ黙っているもの私の主義ではないので、一応、以下の内容で抗議しておきましたが
この動画は他の方の動画を引用し、その内容に同意を示したり、疑問を疑問として表現している内容です。どこが悪意ある表現なのでしょうか?
この動画が悪意ある表現であるなら、引用した元の動画はなぜ削除されずに残っているのでしょうか?
多くの専門家や教授といった権威ある方々が指摘している疑問を疑問だと口にする事が「悪意ある表現」に当たるのであれば、ある集団や組織に不都合な事は全て「悪意ある表現」ということにして封印する事ができてしまいますが、その様な事に御社は加担するのでしょうか?
客観的な事実に基づいて不可解な点を指摘する事が「悪意ある表現」であると断定してしまう事の方が、はるかに「悪意」があると感じます。
既にこの様な疑問は当初から至る所で指摘されております。にも関わらず、この動画で私が特段「暴力を美化したり、他人や集団に対する暴力行為を扇動、保護対象グループに属している他人や集団に対する憎悪を助長」していると、なぜ言えるのでしょうか?
暴力を美化などしていません。むしろ巧妙に隠されている暴力をなくしたいと思っているのです。運営側の一方的で恣意的な認定で、一般認識と異なる表現の自由を奪う事が許されるのでしょうか?
結果はあえなく却下。

審査の結果、このコンテンツはYouTubeのコミュニティーガイドラインに違反していると
また、「YouTube チームによる慎重な審査の結果、お客様のコンテンツは悪意のある表現に関するポリシーに違反していると判断されました。」とのメールが来ていました。
まぁ予想通りと言えば予想通りです。イスラエルとかユダヤ問題が絡むと、Youtubeは途端に冷静さと中立性を失い、明らかに偏った判断を平気で下します。
※その理由はこの後、たっぷりと提示します。
特定の「保護対象グループ」に対して何も言えないということは、いずれ集スト動画にも制限がかかるのではないかと思っています。

だって黒幕はその国際ステルス民族なんだから。
「悪意ある者達の悪事」を暴こうとすると「悪意のある表現」だと認定され、ペナルティを受け、排除される。
この世の中は、元々おかしな状態だったのですが、益々おかしな方向に一直線に向かっています。
本当の事を言えないプラットフォームからは、いずれ人が離れていくのではないでしょうか?本当の意味での公平中立な、(((彼ら)))の息の掛かっていない言論空間(メジャーなSNS、動画投稿サイト)が育つ事を願ってやみません。
因みにニコ動はどうも使いにくくて、私は好きになれません。つべのように恣意的な判断で一方的に削除するような「悪意ある運営」をしない点は大いに評価できるのですが、使い勝手の悪さはちょっと致命的な気がします。元々がそういう人達向けの媒体なので仕方がないとは思いますが、オタク系?のコメントが流れるのも好きではありません。
なのでつい使い慣れたツールや媒体を利用してしまう自分がいるのですが、Youtubeにしてもツイッターにしても、所詮は彼らの支配する媒体です。そうしたプラットフォームに依存しなければならないのがゴイムの辛いところではあるのですが・・・。
怒りの反論(反撃)動画を投稿しました
ということで、黙って引き下がる私ではありませんので、怒りの反論(反撃)動画を投稿しました。
この動画も削除されるかと思ったのですが、今のところ、削除されずにのこっている様です。つべがいかに偏っているのかを力説?していますので、見ていただけると嬉しいです。
イスラエル(シオニスト)は、どの様に世界を支配しようとしているのか!
それでは、Youtubeがいかにイスラエル寄りであるのかを、やはり削除されてしまった動画とともにシェアしたいと思います。
この動画が削除されるのは分かっていたので、念のため保存しておいたものを今回、サーバーにUPしています。翻訳してUPしてくださった投稿者様に感謝です。※翻訳者の方か分かりませんが、デイリーモーションに投稿されていました。動画
このビデオの中で語られていることが、まさに今回、私の動画が削除された意味と理由なのです。今回は長くなってしまいますので、埋め込みのみにしますが、この動画については、スクショも交えて次回の記事でも取り上げたいと思います。
関連ツイートと投稿主のコメント
転載元記事
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) May 25, 2018

日本はもう「ロックオン」されているんだと思う。
これ、あらゆる分野で共通して行われている隠蔽工作。いずれ暴かれる時の「保険」として、先回りして陰謀を暴いて見せる。そして信用を得たのちに、本筋から逸れた方向に誘導する。首謀者を守るためにね。 https://t.co/0R8tySpXzw
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) January 24, 2022

↑元記事の「完全な隠蔽を図るのはレベルが低く」は、とても重要な指摘。隠したい少しの事実と大量の嘘をまぜこぜにして、全てを「陰謀論」にしてしまう巧妙な世論誘導と心理作戦。そのために雇われている工作員もいる。

そしてイスラエルにとって都合の悪い動画は削除しまくるJewTube(悪意のある表現)
こういう動画を投稿するとアカウントが停止されるのはYoutubeの陰謀ですか? https://t.co/L1YQOhIMLH pic.twitter.com/vD6jYDatFs
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) February 2, 2022

ところで↓なぜ清水由貴子さんの動画が利用規約違反なんですか?
おい、Youtube、この動画がなぜ規約違反なのか説明しなさい。https://t.co/oXgRo7Q6Eh pic.twitter.com/g4N6okiV1a
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) December 19, 2020

そうかそうかを傀儡として操っているのがどういう者達なのか、きちんと把握している人には分かりみの対応ですね。
1940年までのネオコンの人達というのは、ユダヤ系の知識人でみんなマルキシストだったわけ。所謂トロツキー主義を支援していた。彼らのお父さんとかお爺さんの世代っていうのは、みんなロシアから逃げてきたユダヤ人。だからロシアに恨みがある。 pic.twitter.com/QyBD4C3OnQ
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) February 8, 2021

すぐに「ユダヤ陰謀論」などとレッテル貼りをしてミスリードする人にはもっと警戒して欲しいと心の底から思います。彼らの協力者であるサヤンは至る所にいるのですから。
前者の場合、各国に派遣された工作員(カッツァ)は、現地で信頼できる協力者(サヤン)を見つけて仲間に引き入れながら、成果が表に出ることのない地道な作業を通じて、本国イスラエルの安全保障を陰で支えている。
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) March 22, 2019

これ以上、彼らの支配を許してはいけない、法の外にいる者達の虐待を許してはいけないと、声の続く限り私は叫び続けたい。
しかし、法では説明できない何者かのはずです。 pic.twitter.com/0KiBWJvkvW
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) September 22, 2020
「法では説明できない何者か」とは何者なんでしょうか?
追記
この記事を公開してツイートした直後、案の定、高速道路パトがサイレンを鳴らして集スト出動しました。さすがユ〇ヤ国際秘密力の傀儡ぶりに惚れ惚れしますね。