FC2ブログの足跡を使った仄めかし

最近、この手の嫌がらせが増えていて気持ち悪いので、記録しておきます。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
※古い記事ですので手直しが必要な箇所もありますが、全てを修正できないため、このまま公開します。またここに書いている内容は、必ずしも現在の考えと同じとは限りません。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

FC2には、同じFC2でブログを開設している人が訪問した際に足跡が残るのですが(設定で残らないようにすることも可)、私が足跡をチェックすることを知っていて、わざとこのような足跡を残していく新手の工作が増えています。

一部重複しています。

その足跡から相手のブログを見てみると、何も記事がなかったり

記事が一つしかなかったり。

「うつは心の風邪」とか未だに言っている人、結構いるよね?と、得意気に否定していますけど

小倉さんの動画を見るとわかりますが、↑こういうことらしいですね。

「うつは心の風邪」というのは、精神薬を売る為の一大キャンペーンが展開された時のキャッチフレーズだったそうですよ。

だから「誰が言ったの?」という質問に対しての答えは、精神医療・製薬業界の人達、という答えになると思います。小倉さんの話によると、そのキャンペーンで薬の処方が劇的に増えたのだとか。

ということで、言い出しっぺは薬を売る側の人だったりするわけですが、もしかして、鬱病を否定している人達が言い出したなんて思ってます?

それなら全くの勘違いですね。残念ながら。

それと鬱病治療薬の副作用が「自殺衝動」だそうです。その手首を切って血だらけになってしまう人の症状こそ、副作用かも知れないのにね。因果関係をしっかり調べた方がいいんじゃないでしょうか。

因みに私は、小倉さんを妄信しているわけではありませんが、精神医療界における諸問題や抗精神薬の副作用に関しては、とても参考になる情報を提供されていると思っています。それ以外の活動については殆ど知らないので、それに関しては責任を負えませんので、個々に判断していただきたいと思います。

復讐代行サイトには訪問していません。君子危うきに近寄らず・・という諺がありますが、下手に接触して面倒なことになっても嫌なので、アクセスしない方が無難かと思います。

以前も、ちょっと怪し気なタイトルのブログの足跡があった為、アクセスしたところ、ウィルスが仕掛けてあって、セキュリティソフトが警告を発したこともありました。無闇に訪問するのは危険なので、今後はこのような足跡は一切無視します。その代わりにこのブログで公表します。ただ、訪問しないでタイトルだけで判断することになってしまう為、もしかしたら間違いもあるかも知れません。その場合はコメント欄より指摘してください。真面目なブログであることが分かれば、取り下げて謝罪致します。

あと、「うつは心の病気」のブログのように、やたらと自称統合失調症患者をアピールする人物の足跡があったりしますが、やはり記事が一つだけとか、明らかに私に訪問させてその記事を読ませる意図が伝わって来ます。それと、被害者=統合失調症、あるいは、統合失調症は割とよくある精神の病、を刷り込む為の印象工作なのも見え見えです。

「あなたも統合失調症かも知れませんよ」「いえ、きっとそうに違いないのですよ」「妄想に取り憑かれて意地を張らずに、早めに病院を受診しましょうね」と暗に言いたいのでしょう。

このままそのような足跡が増えるのも鬱陶しいので、工作と判断した場合は足跡を公表しますのであしからず。

書く気の全く感じられない間に合わせのブログを開設して足跡を残す、実に下らない嫌がらせですね。もしかしてそういうアルバイトでもあるんでしょうか。相手が訪問したら報酬アップですか?そんなアルバイト虚しくないですか?

追記

新しい薬が新しい病気を作る ※リンク切れ

うつ病は「心の風邪」といわれるほど一般的な病気になったが、患者の増加はSSRIという新しい抗うつ剤が生まれた’90年代に重なる。医療ジャーナリストの田辺功氏が語る。

「海外でも日本でも、SSRIが出てからうつ病患者が2倍、3倍と増えていった。現代社会はなにかとストレスが多く、気が滅入ることもある。そこで精神科に出向くと、『心の風邪ですね』と言われてSSRIを処方される。

パキシル、デプロメール、ルボックスなどが代表的な薬ですが、これらはセロトニンという脳内物質に関わる薬で、脳内の環境を変えてしまいます。うつ状態は改善されても、どんな副作用があるかわからないので恐ろしい。また、わかりやすい副作用として消化管の出血なども報告されています」

安易に、あなたは統合失調症だから、精神の病気だから、病院に行って適切な治療を受けてください、などと言う人をどうして信用できるでしょうか?



コメント

  1. わんぱくcrazy kid より:

    お久しぶりです。
    僕のブログにも、「心病める人たちの」の足跡を残されました。
    他にも、統合失調症患者を装った人のブログの足跡をよく残されます。
    特徴は、①最近になって立ち上げたブログであること、
    ②記事が一本だけであること、
    ③その内容も、中身がない空虚なものであること、
    です。
    僕は、「統合失調症患者の大部分は、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者である」と考えていますから、本物の統合失調症患者さんの閲覧なら大歓迎ですけどね。

  2. admini(仮) より:

    わんぱくcrazy kidさん。
    私の所だけでないとしたら、新手の嫌がらせ工作なのかも知れませんね。以前はいきなり、きちがい、病院に行け、というのが主流でしたが、さすがにその手はもう使えないので、色々と考えた末の工作なのでしょう。
    実際の統合失調症の場合とそうでないケースの定義というか線引きも難しい様に思いますが、それとは別に、嫌がらせや工作と無関係であれば、どの様な方が訪問されようと構わないのですが。

タイトルとURLをコピーしました