
またオカルト的な内容になってしまいますが、私がとんでもな事を書く理由の裏付けというか、なぜそのような事を書くのか、これらの動画から何となく感じ取っていただけるのではないかと思います。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
自分で撮影した映像から静止画像を作る際にはっきりわかるのですが、私に付きまとっている者達の腕や足、後頭部や肩、そして腹部などに、恐竜や蛇、何か得体の知れない生き物(獣?)の顔や体の様なものが浮かび上がったり、あるいは重なっているように見えることがあります。
これは一体どういうことなのだろうといつも不思議に、と言うより不気味に思っていたのですが、以下の動画を見ていて、何となくですがその謎が解けた様な気がしました。
やはりPERPは悪魔の血を引く者達、あるいは悪魔と契約を交わし、魂を売り渡した悪魔の僕なのだと思います。だからそうした顔や姿が体や車体に重なって見えるのでしょう。
古代から世界中に存在するモニュメントや偶像、絵画などに、これだけ蛇や龍が登場するのは偶然ではなく、また空想上の生き物ではなく実在する生き物や存在だったという説がありますが、私も同意です。聖書や宗教画に書かれた(描かれた)ものも、おそらく実在していたものを表現しているのではないかと思います。
以下、動画からのスクリーンショットと、私が撮影した映像からの切り出し画像を交えて説明します。
私が撮影する彼等の肩や腹部、膝などに、なにかの顔のようなものが重なって見える理由はこれだったのかもしれません。人間から見たらとても奇妙な構造ではありますが、悪魔?ならそんなこともあり得るなぁと思います。
これもよく感じていた疑問でした。どこかウロボロスを彷彿とさせますが、私が撮影する映像の場合は、膝から下と膝から上に、二つの龍の顔が重なっている様に見える場合もあります。
なぜこんなところに顔があるのか、とても奇妙な印象を受けます。



ダウンロードはこちらのサイトより可能です。
無償著作(情報提供媒体)の呈示とその内容(話者・書き手云々などと読み手各位にとってどうでもよかろうとのところではなくにも重要視して検証いただきたきところの【種族行く末】にかかわる事柄を扱っての内容)の簡易的紹介として
上の画像では悪魔のお尻に顔がありますが、PERPの場合は蛇の顔や頭部が見える事もあり、全くこのような世界を垣間見ている様で、自分だけ何かわけの分からない世界に入り込んでしまったのではないかと思う事もあり、現実とのギャップがありすぎて混乱してしまうのでした。





やっぱり「ルーツ」が違うのだと思います。彼らはレプというより悪魔に近い存在なのかも知れません。

実は私の住んでいる場所にも怪しげな入り口の様な場所があります。



こういう場所が彼らの地下施設への入り口ではないのかと疑っているのですが、この周辺では、私が視線を向けるのとほぼ同時に、怪しげな人物を見かける事があるので、もしかしてこういう所から出て来ているのでは?と思う事もあります。
殆ど人が通らない様な場所ですので、そんなに頻繁に見かけるのはどう考えても異常です。しかも私がその場所を見るといる、または見ていると現れる・・そういうことの繰り返しなのです。


サイレンが聞こえてから1時間後にベランダに出ると、まだ救急車と消防車がいて、私がカメラを向けると、なぜか皆私の方を見て威嚇?して来ました。

肉眼では私が撮影している事は分からない位の距離(500m程)はあるのですが、何故か私の方を指差ししたり、数人でこちらを見ながら陰口を言う時の様に話をしていました。勿論それも全部お芝居なのですが、消防隊員の顔が赤黒かったり、爺さまの頭がキャップ込みで鳥の頭に見えたりして、やはりこの人達は純粋な人間には見えません。ハイブリッドならあり得るかも知れませんが・・。
やっぱりエジプト(文明)は関係していると思います。何と言ってもイルミのシンボルがプラミッドですから。集ストの黒幕もそういう所に行き着くので無関係ではないでしょう。
私がよく撮影する奇妙な飛行機やヘリ、私の脳内ではこれらと繋がってしまうのですが・・。
キャップ込みで鳥の頭に見える爺さま。

キャップのひさしがくちばしに見えます。その横には目もありますね。
エジプトやツタンカーメン王は、中学の頃、何故か気になってよく図書館で本を借りて読んでいたのですが(内容は殆ど忘れました)、私が目撃している奇妙な光景は、まさにこのような世界ではないかと思います。
ルシファー、悪魔、レプティリアン、エジプト、鳥頭人間、古代のクラフト・・そうしたものと、今、私が日常の中で目撃しているものはどこか関係があるのかも知れません
以下の画像は次にアップする動画に使用する画像ですが、人物だけでなく車両や風景の中に紛れ込んでいる不可解なものは、こうしたもの、つまり悪魔とかそういう類のものなのかも知れません。









この様に、私が目撃する(というか目撃させられる)人も車も、どこかが違うのです。どこかが変なのです。私も十分変人だとは思いますしそれは自分でも認めますが、そういう意味ではなく、種としての人間として、どこか違うのです。種、あるいはDNA、あるいは血の違いの様な違和感。同じ種族に対して、あるいは同じ惑星の住人である動物達に対してここまで冷血にはなれないと思うのは、私の考えが甘いからでしょうか。
見た目の違和感は、映像や画像で分析すればそれははっきりとわかりますので、幻覚や妄想ではありません。またデジタルノイズだという方もいますが、そうであれば、いつも同じ様なノイズになるのはおかしいと思います。ノイズですから、色や形状に規則性も再現性もないと思うのですが、このような映像では、ある特定のパターン、特徴、類似性が繰り返し見られるのです。そういうことから考えても、これはノイズではないと思っています。では何なのか?ということで、今回書いたようなことではないのかと思う次第です。
また、私の思考を読み公道を予測し、瞬時に現れる所を見ると、彼らは悪魔と交信しているか、あるいは特殊な能力や魔術を使う者達なのかも知れません。
この犯罪に関わる者達は、ハイテクと魔術の両刀遣いなのかもしれません。あるいは魔術を使えない者がハイテクを使うのではないかと思います。
あの出現のタイミングは、とても普通に人間に出来るものではないと思います。
ホログラムについて解説されている動画です。(動画削除)
ちょっと支離滅裂になってきましたが、ハイテクで言えば、この様に虫や鳥を使ったスパイ活動もしていると思います。
ここ何年か、夏~秋になると、トンボが異様に飛ぶ様になりました。撮影もしていますが、私がベランダに出ると一気にトンボが増えるのです。そして5分程するといなくなるので、どうにも怪しいと思っていたら、やっぱり。
鳥もそうです。私がベランダに出ると遠くから飛んで来て真上を通過します。あれも操られているのか、カメラでも仕掛けてあるのか、はたまたサタンの化身かわかりませんが、ただの鳥ではないと思います。先日撮影した鳥は明らかに鳥ではありませんでした。鳥に見えるけれど鳥ではない“何か”です。
私は頻繁にオカルトに言及するのですが、私の個人的な意見としては、悪魔崇拝や超能力、異星人、UFOなどのオカルト分野まで視野に入れないと、この犯罪の全体像は掴めないし真相に辿り着く事はまず無理じゃないかと思っています。あくまでも私の個人的な考えですが。
政治や経済や社会問題や世の中の常識やモラルだけでは、この犯罪のみならず、地球そのもの、人類全体がどの様な状況に於かれているのかを理解するのは無理ではないかと私は思っています。