出典:衆院選2021
先日(10月31日)、衆院選の投票に行ってきました。この被害を自覚してから10年余り経ちますが、外出するのが怖いというか、不快になるのが分かっているので、どうしても出かけなければならないとき以外は外出を避ける様になってから久しく、今回も投票に行くのが憂鬱でした。
憂鬱だった外出
外に出るのが本当に憂鬱で、棄権しようかとも思っていたのですが、それでも外国人ばかり優遇する政策を押し進める「立憲共産党」勢力に議席を増やされるのは困るので、頑張って投票に行ってきました。?
あれほど気が重かったのに、一歩外に出てしまえば、開き直りというか、むしろ開放感さえ味わっていました。そんな自分にも吃驚でしたが、何も警戒せず付きまとわれず妨害されず外出できる自由というのは本当に大事な「基本的人権」なんだなと、失ってみて改めて思うわけですが、残念ながらそのような自由が戻ってくる事はもうないのかも知れません。
それでも“まだ私は外出できるんだ”、という感慨のようなものを感じながら、投票所に向かう車の中では、久しぶりに握るハンドルの感触に興奮して?何かうきうきする様な気分になっていました。
“集スト鉄板ネタ”を仕掛けて来た団地工作員
それでも集スト実行者たちはきっちりと仕事をこなしていました。
暫く外出していなかったので、今か今かとチャンスを窺い、待ち構えていた加害者達が、この時とばかりに一気に仕掛けてくるだろうなと予測していたのとは裏腹に、割と“控えめ”だったため、逆に拍子抜けしてしまったくらいですが、それでもきちんと「お礼」をするのが私の流儀なので、報告はさせていただきます。
まず、車に乗り込もうとしたタイミングで、目の前を通過し駐車場を出て行くという鉄板中の鉄板ネタ(工作)を仕掛けて来た住民がいました。
取り急ぎ静止画像で、その時の様子をご覧ください。
↓まずは部屋を出る所から。
そして車に乗り込もうとした次の瞬間!
↓これこれ、このタイミングです。まさにこれが集スト工作員たちの鉄板芸。
駐車場に人影がなく油断していて不意を突かれました。急いでフォーカスしたのですがピントが合っていません。
こういう光景を何度見た(見させられた)ことか・・。
後ろ姿もしっかりと保存。
ここに駐まっている車は、全て加害者の車です。
「確信犯」的行動なのでナンバーは隠しません。悪しからず。
き 59-46
これをするために、私が出かけるタイミングに合わせて待ち構えていたんでしょうね。ご苦労様。というか覗き見するな。気持ち悪い奴等だな。
投票を終え、保育園から出るタイミングでヘリが真上を通過したのですが、カメラを持たずに投票所にいたので、残念ながらヘリは撮影できず。
※携帯のカメラで撮影を試みるも、カメラモードにしたところなぜか「ファイルがありません」と表示され撮影できず。自宅に帰ってからカメラモードに切り替えるとちゃんと撮影できる。何なんだ。?
車の中に置いてきたビデオカメラを持って急いで引き返したものの、既にヘリは見当たらず。
私がカメラを持っていないのが分かっていて、飛んで来たんでしょうかね。しかも携帯のカメラが起動しないことまで分かっていたとか?起動しないのではなく、起動を妨害された可能性もあるように思います。電子機器の誤作動なんて朝飯前でしょう?
という事で、今回は他に目立った工作はありませんでした。団地内に路駐車両があったようですが、眼中になくスルーw。また投票所まで往復する間、ストーカー車両がかなりいたかも知れませんが、それも眼中になく完全にスルーw。イライラしなくてごめんなさいね。
という事で現場からは以上です。
PS.れいわが議席を伸ばしたのは残念ですが、反日在日勢力が支持する「民主共産党」が思ったほど議席が伸びなくて良かったと安堵しています。
↓日本人なら、背筋が寒くなる動画。https://t.co/8Eblh3Ljw7
— ?ᗴᑎïⳒᗰᗩ? (@usausaland) July 23, 2019