今月の1日に激しい雷雨があったのですが、その時の様子を動画で投稿しました。
最初は雷雨の様子だけにしようと思っていたのですが、色々と繋げていくうちに、かなり長い動画になってしまいました。
この時、現れたのは常連のK村とI見です。こんな土砂降りの中でも律儀に姿を見せてくれるところが健気というか必死というか、もうこんなことやめたらいいのにと思いますが、それが「仕事」なのでやめたくてもやめられないのでしょう。
静止画像
雷光で真昼のように明るくなった瞬間。

するとK村の車が入ってきました。

私がカメラを向けていると、なぜか特定の住民たちが現れます。気持ち悪い位に・・・。
続いて、同じく“常連”のI見さん登場。

雷光で浮かび上がるI見さん。

K村も車を降りて部屋に戻ります。

歩き出したあと、急に立ち止まって車の方を振り返ったり、もう一度キーロックをしたり、わざとらしくて細かい芝居が鬱陶しい。


この方達は二人一組で行動することがとても多いです。




ちゃんと嫌がらせをしているか、加害者同士でも監視しあっているのでしょう。ほんとに下らないというか、こんな生き方しかできないのが哀れにさえ思えてきます。
この様な場面を一つひとつ検証するのは本当に疲れますが、それでも何らかの解決に繋がればと思いながら、このブログや動画で、自分のできる限りのことはやっていきたいと思っています。それを同じ被害者でありながら、妄言だの妄想だのと言い放つ人物もいますが、そういう言葉を吐いたことを、いつか後悔させてやりたいと思っています。