高速道路パトロールカーによるサイレンハラスメント疑惑

最近になってまた、サイレン部隊が異様に張り切っているのですが、特に高速道路パトロールカーによる粘着が凄まじいので、取り急ぎ直近の様子を記録しておきます。

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「事故表示の不一致、掲示板に表示なし」不可解な緊急出動

先日の7月25日の緊急出動の様子をまとめました。まず画像で状況を説明します。

サイレンが聞こえたので急いで撮影に出たのですが、1台目は車両を確認できませんでした。しかもサイレンはすぐに鳴り止んだのか、通過する所も確認できず。
16分後、2台目の高速道路パトが通過。(2台連続で通過することが多い)

そして、緊急出動時には電光掲示板に内容が表示されるものなのですが、なぜか表示のない時が多いのです。

別の映像からの画像と比較すれば、表示のないことが確認できると思います。

なぜ電光掲示板に表示がないのかも疑問なのですが、「交通情報」でもおかしなことが起きました。(いつものことですが・・・)

「ハイウェイ交通情報」を確認すると、“いつもの地点”で事故が発生していることがわかりました。

しかし、この画面では「事故情報なし」になっているのです。

※私が確認していた場所が違っていたようです。この場合(分岐点より先の場合)は「中央道」ではなく「長野道」で見ないといけなかったようです。

 
動画を投稿しましたので、ぜひご視聴ください。
↓は動画の中で使用しているスクショです。
コメントのあった動画。

たしかに「インターや基地付近で事故や故障、落下物がある」のはわかります。たまにはそういうこともあるでしょう。

しかしそれでは説明の付かないこと、逆に矛盾してしまうことがいくつもあるのです。

説明するのが難しいので、改めて画像と音声で指摘をします。

同じ方のコメントです。

このようなご意見があるということは謹んで受け止めさせていただきますが、「非公式の特別なミッション」があったとして、それを社員全てが知っているとは限らないのです。

というか知らせるわけがないじゃないですか。そういう任務はごく一部の限られた人間だけが秘密裏に実行しているであろうことは容易に想像が付きます。

会社が社員に対し、全てを包み隠さず知らせるわけがないのです。だから知らない社員にしてみたら「そんなことは絶対にあり得ない」と思うに決まっているじゃないですか。

「緊急走行をするということはどれだけ神経を使うか、ご経験ありますか??」とのことですが、もちろん私はそうした仕事をしたことがないのでわかりません。では逆にお聞きします。

サイレンで嫌がらせされるということがどれだけ神経をすり減らし精神的苦痛を伴うか、ご経験ありますか??と。

管理隊のお仲間を亡くされたとのことですが、私たち被害者も同じ被害者仲間をこの犯罪によって失っているのです。その悔しさがわかりますか?

眠りから覚めた時にサイレンを聞きたくないから、耳栓をしてイヤーマフをしたまま眠る不自由さがわかりますか??

サイレンを聞いた瞬間、心臓をわしづかみにされるような苦しさと心の痛みが、あなた方にわかるのですか??

あなた方は「人命救助のために危険を顧みず日夜頑張ってくれている」と世間から称賛され感謝されるのに、サイレンによる精神的苦痛を訴える私のような人間は精神を病んでいるとなじられ、国も行政も周囲の誰も助けてはくれない苦しさがわかるのですか??

もっと言えば、その職業を選んだのは現役管理隊さん本人ですよね?そんなに神経を使って大変なら、別の職業に就くという選択肢もありますよね?別に私がその仕事に就くようにお願いしたわけでもなく、誰かに強要されたわけでもないのに、自分で選んだ仕事の大変さでマウントを取るのは違うと思いますよ。

↑上の部分を書き足していたら、高速道路パトがサイレンを鳴らして通過しました。

同じ状況で同じ現象が際限なく繰り返される。

それを「偶然」とか「妄想」と決め付けるのはさすがに無理があるのではありませんか?

事故が発生する場所が、なぜかいつも同じ場所

サイレンが鳴る度に撮影に出て、事故情報を記録するのが面倒なので少しさぼっていたのですが、最近のあからさまな粘着ぶりを見て、また撮影と事故情報の確認をするようにしています。※可能な時のみ

そうすると、やはり不自然さを感じることがあるのですが、その一つが事故の発生する場所です。

私の住んでいる場所の少し先の地点でばかり、なぜか事故が多発するのです。

ある時などは、妙にサイレンが何度も鳴るなと思っていたら、上り線と下り線の両方のほぼ同じ時点で、同時刻に合計5箇所も事故が発生していました。普通に考えて、そんな偶然の一致が起きるでしょうか?

雪が降っていたとはいえ、ほぼ同じ時刻に同じ場所で5箇所も事故が発生するという珍しい現象が発生していたのです。

これが実際に起きていた事故かどうかは確かめようがありませんが、私は一般道での明らかに芝居であるとわかる事故を何度も見ているため、高速道路でも同じように自作自演の事故があっても不思議ではないと思っています。

このような「あまりにもできすぎの展開」を、行く先々で目にするのですが、それがいわゆるストリートシアターと呼ばれる心理作戦であることは、ほぼ間違いないと思っています。

ストリートシアター(Street Theater)

 

標的となる人物(ターゲット)が通行するタイミングでさまざまな演技を行い、ターゲットの注意を引き、ターゲットのことをからかっているのだという意識を与える行為です。例えば、あなたの目の前で「怒鳴り合い」が始まる、いきなり大声を出す、自転車同士がぶつかる、酔っ払いが大勢現れる、暴力団風の集団が現れる等です。

AGSAS【用語集】

要するにサイレンを鳴らすための口実として事故を演出している可能性も否定できないのです。

というかそうだろうとしか思えません。

日本中にいる集スト工作員と結託して、事故が発生したという状況を捏造し、管理隊の中にいる加害者と結託してサイレンを鳴らしているに違いないと思うのです。そうでなければ同じシチュエーション、同じタイミングでサイレンが鳴る、などということが10年以上も続くわけがないのです。

同じ状況、同じタイミングでサイレンが鳴るのは偶然の成せる技なのか?

高速道路パトが通過するタイミングや状況には、ある規則性のようなものがあるのですが、私の場合は

「目が覚めた直後」「お風呂に入っている時」「トイレの前後」「シンク前にいる時」「PCを起動した直後」「ベランダに出ようとした瞬間」「ベランダにいる時」「窓を開けた瞬間」

などにサイレンが鳴ります

冒頭の動画を撮影した日も、キッチンで洗い物をしている時と夕食を作っている時にサイレンが鳴りました。いずれもシンク前にいる時です。

音声で説明していますので、どういう状況なのかこちらの動画を参照ください。
 

この動画の中でも「基地に向かって緊急走行する」ことへの疑問を投げかけていますが、上述のように「現役の管理隊」を名乗る方の話では、基地に向かって緊急走行するのはよくあることなのだそうです。

それならばなぜ、いつもいつも5~10分後に2台目の車両が後を追うようにして通過するのでしょうか?

「基地に詰めていない」なら、私の見る光景はもっと「ランダム」なものになるはずなのです。

ところがいつも見る光景は、ほとんどパターンが同じなのです。

仮に「基地付近で発生した事故や落下物に対応するために、高速道路パトが基地に向かって急行することはよくある」としても

消防車がサイレンを鳴らしながら緊急走行でインターを下りる

というのは、一体どういう状況なのでしょうか?

これらもできるだけ早く動画をUPしたいのですが、これは一体どういう状況なのですか?

まぁ、消防車のことを「管理隊」の方に質問しても仕方ないので、これはこれでまた改めて指摘をしていきますが

こうしたおかしな光景を見ているから、通常の出動ではなく、嫌がらせでサイレンを鳴らしていると主張しているのです。私が統合失調症だからではありません。

 

サイレンを嫌がらせに使うなど言語道断です。こういう芝居を一緒に演じている団地工作員も消防隊員(正規かどうかは疑わしい)も最低ですね。

いい加減、潔く認めたらどうですか?

「偶然」や「妄想」がいつまでも通用すると思わないことです。



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