就寝中の異常なエレクトロニックハラスメント~311から現在に至るまでの回想

※画像:狙った相手を被ばくさせる兵器製造の男2人逮捕

昨夜、就寝中に異様な電磁波?照射を感じ、かなり過激な加害行為を受けました。本当はタイトルに、ズバリ電磁波攻撃と書きたい所ですが、「そういうことを言うのと被害者を統合失調症と思わせるから言わないほうがいい」というような主張する方もいるので、タイトルにはエレクトロニックハラスメントとしました。

注意

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本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

統合失調症に思われるから、信憑性を落とすから、こうだから、ああだから言わないほうがいい・・・というような理由で、言及を制する方を時折見かけますが、そういうのって、もしかしてアドバイスするふりをした口封じではないのかな、などとへそ曲がりで疑い深い私などは勘ぐってしまいます。

今時、電磁波攻撃と聞いて、半ば条件反射の様に「統合失調症」と言葉を続ける人が、まだそんなにいらっしゃるのかわかりませんが、そういう人達の理解を得ようとして、言うべきことを言わなかったり自粛してしまうのは、本当に解決に繋がるのだろうかと疑問に感じます。統合失調症だと思われるから・・というなら、統合失調症ではないことを説明できる情報を提示すればいいだけのことだと思います。

【おそロシア】ロシアで人をゾンビ状態にする新兵器「ゾンビガン」の開発が始まるらしい(リンク切れ)

ゾンビガンは電磁波を使って人の中枢神経系統に直接影響を与える武器である。プーチン氏は以前から電磁波を利用したハイテク武器の開発を思い描いていたそうだ。「政治的、軍事的な立場から見て、このハイテク武器系統の威力は核爆弾にも匹敵する」と語ったという。

ある研究によると電磁波低周波は人の心理状態を変えたり、暗示を与えるなど洗脳が可能、高周波は人体に直接影響を与えるそうだ。電磁波兵器は冷戦の時期に、アメリカと旧ソ連それぞれが秘密裏に研究を進めていたとされている。旧ソ連の研究は相当進んでいたらしい。

ロシア、敵兵器を故障させる電磁波爆弾を開発中

※画像は同記事より

電磁波で敵兵器を攻撃できるなら、気に入らない人間を秘かに攻撃するような民間レベルのデバイスがあっても不思議ではありません。ネットでも普通に販売されていたりするのに、こうした情報を見せても尚、統合失調症だと言い張る人の脳内のほうが、逆に心配です。

一瞬で基幹インフラを麻痺させる恐るべき脅威

EMP / HPM 兵器(PDFファイル)

Google検索:EMP兵器

それに、その様に即座に決めつける人物というのは、主に工作員ではないかと思います。無関係な一般の人は、電磁波攻撃=統合失調症という脳内での結びつき自体がそもそもないのではないかとも思うのですが、それともその様に考えるのが一般的なのでしょうか。それはともかく、昨夜の攻撃は「ハラスメント」などと呼べるレベルを遙かに超えていました。殆ど暗殺に近いレベルではないかと思います。

このような「危険を感じるレベルの加害」が時折あるのですが、私の身体を強力な電磁場で覆い、ロックオンされたような状態になり、そして体全体と細胞を共振させるようなことをしてくるのです。圧迫感のようなものもあります。しかもかなり強力な照射だったため、もしかしてこのまま殺す気なのか?と思いました。

そうした強力な攻撃をされる時というのは、奴らの気に障るようなことを私がブログに書いたりツイートしたり動画を投稿した時が多いので、一種の報復であることは間違いないのですが、その時によってローテク(付きまとい)をいつもより多く仕掛けてきたり、ハイテクの出力レベルを上げたりするようです。

今回はこの記事を書いたからなのかもしれません。

この裁判で起きたことはとても重要で、真剣に耳を傾ける人が増えれば一気に目覚めてしまう人が増える可能性があります。なので、これ以上広めるなという警告だったのかもしれません。(目覚めろ!と言いながら催眠術を掛ける自作自演ペテン師などもうようよしていますので注意が必要です。)

その電磁波を感知する前に、駐車場から一瞬、車のエンジン音が聞こえました。少し寝ぼけていたので聞き間違いかも知れませんが、そのエンジン音はかなりはっきりと聞こえたよう気がします。何故かと言うと、音を聞きたくない私は咄嗟に耳を枕に押しつけて、できるだけ音を聞かないように防御したのに、それでもエンジン音が聞こえたということは、やはり外に車がいたのでしょう。

そして直後に体が痺れる様な嫌な感覚に襲われました。しかもかなり出力を上げていたようで、心臓を止められるのではないか・・などと思ったくらいです。

まったく恐ろしい奴らです。私が先の記事を書いたこととも無関係ではないことの裏付けとして、動画を見ていた時の緊急車両の出動~の映像を編集してYoutubeにUPしますので、ぜひご覧頂きたいと思います。

動画をUPしたのですが、当該動画がどれだったのか自分でもわからなくなってしまったので(-_-;)、別の動画を埋め込みます。

※この動画内で取り上げている「ある方」については、私が必要とする重要な情報を提供してくださっているので、時折RTなどはさせていただいています。動画投稿時とは考えや立ち位置も変わっていることがありますので、妙なクレームは受け付けません。

前回、311のことを書いたので、軽く当時の様子を振り返ってみます。

肝障害(劇症肝炎)の為、その年の2月末から入院をしていて、退院をしたのが奇しくもあの東日本大震災が発生した3月11日。その入院も何となく仕組まれたものの様に思っていますが、確たる証拠はないのであくまでも疑惑の範疇ではあります。

その年はものすごく雪が降り、連日の雪かきでヘトヘトでした。自分で気付いていなかっただけで、既に肝障害を発症していた私の体は悲鳴を上げていたのです。その身体に追い打ちをかけるかの様に連日の大雪。今思えばあれも気象操作だったのではないかと疑っています。来る日も来る日も雪は降り続け、毎日2~3回は雪かきに出ていました。本当は体がだるいので休んでいたかったのですが、雪かきをしないわけにはいかないので、無理して雪かきに出ていたのですが、私が雪かきに出る度に、なぜか同じ人が出て来ていたのです。

勿論その頃は集団ストーキングなどというものは全く知らず、自覚さえなかったので、殆ど気に留めることもありませんでした。しかも、年配のその人の場所まで雪かきを手伝うというお人好しだった私。

肝臓を壊したのはタミフルを飲んだ為です。それ以外の理由は考えられません。タミフルを飲み、当時服用していた漢方薬も飲んでしまったのがいけなかったのかも知れませんが、薬を飲んだ後、肝臓が差し込む様に痛みました。しかし直ぐに痛みは治まった為、さほど気にもせず普通に生活をしていたのですが、その翌日辺りから食べると気持ち悪くなり横になる・・を繰り返す様になりました。そして少し体調が戻った所で雪かきに出ていました。

多分、薬で胃をやられたのだろう・・くらいにしか思ったいなかったのですが、なかなか症状は治まりませんでした。1週間後、インフルに感染して最初に行った病院で再び診察してもらった時に、胃の不調を伝えたところ、胃薬を処方され暫く様子を見る様にと言われました。

そうこうしているうちに(2週間程経過していた)、下世話な話で申し訳ないのですが、便が白くなり、尿が異様に泡立つ様になり、色も次第に濃くなって行きました。ある時、ふと鏡を見ると白目が黄色くなっていることに気付き、そこでようやく掛かり付けの病院に行ったのですが、すぐに入院して下さい、という話になり、一旦家に帰って入院の準備をし、やりかけの仕事も終わらせて、翌日、地元の日赤病院に入院することになり、そして3月11日に退院しました。

何かそれも意味があったのか何なのかわかりませんが、その頃から着々と私への加害は始まっていて、入院した時の医師や看護師の態度もどこかよそよそしく、なぜか私だけ冷たい対応をされることも多々ありました。同室の患者のいびきが酷くて夜眠れず、睡眠薬を注射してもらっては何とか寝付く様な状況でした。そのいびきに耐えきれなくて個室に何日か入っていましたが、差額ベッド代が一日8000円近くかかるので、3日くらいして大部屋に戻りました。本当ならいびきをかいて他の患者に迷惑をかけているほうが個室に入るのが筋ではないかと今は思うのですが、その様な主張をしても受け入れられないのが現実です。

退院して暫くはあまり無理をしない様に生活をしていました。食事に気を付け、肝臓の数値が上がらない様にと、室内でストレッチなどをしていたのですが、ある時、朝ズバを見ていたら、み〇さんがその仕草をして見せたのです。(テレビからの仄めかしは私が異変に気付いてからのことですが、背筋が凍り付く思いでした。)

退院してまず最初に異変を感じたのは、2011年の壮絶なノイズキャンペーンでした。前述した様に2011年は私の集ストが「目に見える形で発動した年」だったのですが、発動したきっかけは、2010年12月の総会の時に、団地の会計報告に対して私が異議申し立ての発言をしたことです。他に理由が思い当たりません。それまではこの団地で特にトラブルもなく普通に生活をしていたのですが、この年(2011年)の7月頃から突然、団地に住む小中学生達が激しい奇声や歓声などを上げながら、私の部屋の真下でサッカーの試合もどきをする様になったのです。

連日、その様な歓声と奇声、そしてボールをコンクリートに蹴りつける音に悩まされ、それが本当に苦痛でした。よくロード族被害の方が言っているダムダムというアレです。中学生にもなると体力も大人並みなので、思いっきり蹴った時の音は建物に反響して相当な音量となって室内を直撃し、暑い夏場でも窓を開けることができない程でした。テレビの音なども聞き取れないので、部屋でくつろぎながらテレビを見る・・などという状況ではありませんでした。

そのうち金属バットを使い始め、ボールを打つ時のカキーンという音、ミッドにボールを受ける時のパーンという音が耳についてイライラが募る中、部屋のガラスにボールが当たる様なことも何度かありました。既に退去した人もいますが、その時の主要メンバーの子供とその親は、未だに私たち親子に対して嫌がらせや付きまといをしています。

作り話ではない裏付けとして、画像を貼ります。(他の被害者の被害報告を真似て作り話をする偽被害者がいるのですが、信用させておいてミスリード→黒幕をスピンするのが目的ですので、どうか甘い言葉には気を付けて下さい。本当に解決を望むなら。)

金属バットで野球をしていた人物。(M坂S子の次男)

現在でも深夜に私がベランダに出た時にこうして姿を見せるY島とその仲間。

同じく、2011年のノイズキャンペーンからの主要メンバーのH野井Y二

Hは少年野球チームに入っていて、グラウンドに行けばいいのに、わざわざ部屋の真下にある広場(と言っても大して広くもないスペース)で父親とキャッチボールをするのが当時の日課でした。※追記中にサイレン

部屋の窓ガラスにボールが当たって危ないからやめて欲しいと役員会で言うと、↓こういうものを持ち出してまで、ここでキャッチボールをすることに拘っていました。

車で10分程度の場所に広いグラウンドがあるのに、どうしてもここでキャッチボールをしないと気が済まない、というより、私に対する嫌がらせであったことは、その異様な雰囲気やわざとらしい仕草でわかりました。

その後も、なぜかベランダにいると声が聞こえてきたり、ドアバンで気付いてしまったりの連続でした。

↓空を見ようとベランダに出ると、待っていたかの様にドアバン。または車が戻って来ます。

2011年は私も役員だったので、役員会などでボール遊びを禁止して欲しいと何度も訴え、ボール遊び禁止のルールもできたのですが、それでもお構いなしにボール遊びを続ける子供達、そして親まで一緒になってキャッチボールを始める始末。

ある時、夕方6時か7時位になって漸く子供達がいなくなり、やっと静かになったと安堵していたら、夜中の8時過ぎになってまた子供の奇声やらボールの音が聞こえて来て、何事かと見下ろすと、なんと大人が子供を引率して集会所の前でボール遊びをさせていたのです。さすがに私も注意に行ったのですが、その時の引率者はY島J子とY山の母親でした。

その後、ついに耐えかねた私はY島J子とY山の母親に直接抗議をしました。案の定それから孤立し、Y山からは「○○さん(私)、みんなに何て言われているのか知っているの?気を付けたほうがいいよ。」と言われました。「気を付けたほうがいい」の意味するところは今なら明確にわかりますが、当時は何に気を付けろと言われたのか、さっぱりわかりませんでした。

他の親からも、私が子供達を撮影したことで盗撮だと非難されました。盗撮と言っても、当時の騒音があまりに酷かったので、ベランダから堂々と撮影していたのですが、そのことで逆に窮地に追い込まれ、その場は私が謝罪する形で一旦は収まりましたが、相変わらずボールの音に悩まされる日々は続きました。

その頃から急に仕事の量を減らされ(多分加担している警察の差し金ではないかと疑っているのですが)、月数万円を上限に・・という様な話になり、これは何とかしないといけないと思い、変な詐欺に引っ掛かってしまったりと踏んだり蹴ったり。その様なものに飛びついてしまったのは、とにかくここから脱出したい一心からだったのですが、急激な変化でノイローゼ気味になり、冷静な判断ができる様な状況ではありませんでした。

とにかくここから脱出するにはお金を貯めないといけない・・・お金を貯めて絶対にこんな場所から脱出してやる・・・そしてこいつらを見返してやる・・・いつしかそんな思いに取り憑かれていました。そして、自己啓発インチキ詐欺セミナーに申し込んでしまったり、情報詐欺インチキ商材に手を出してしまったりしたのです。本当に馬鹿でした。

ただ、今思うと、かなりマインドコントロールをされていたような気がします。契約するつもりのなかったセミナーに、気付いたら申し込みをしていたり、次から次に商材を注文してしまったり、自分で考えてもどうかしていました。しかも、おあつらえ向きのタイミングで、そのようなものを紹介するメルマガが届いたりするのです。しかもその詐欺師達はテレビにも出ているような人物でした。一人はNHKで紹介されたらしく、本人がそれをアピールしていました。

当時は、詐欺師が白昼堂々テレビに出演していることも、テレビで洗脳されることも知らなかった私はすっかり騙されてしまったのでした。自己啓発の方は外国人講師と言えばピンと来る人もいると思いますが、あれはまるっきりカルトの洗脳セミナーだったと身を持って知ることとなりました。意味のないオリエンテーションで夜中の2時頃まで拘束され、睡眠を3時間くらいしか取れない様にして判断力を奪い、次のセミナーの契約をさせるのです。(習慣は大事ですよね。)

そのような苦い経験、そして周辺住民の豹変を目の当たりにしてきた反動で、今の様に疑い深い性格になってしまったのですが、その位で丁度いいのではないかと思っています。何でも信じることを美徳とし、和を重んじる日本人は格好のカモにされてしまいます。実際の所、信じることや団結することを異様に奨励したり美化する人は、何か下心がある人も多いので、注意されたほうがいいかも知れません。味方や理解者を装い、笑顔で近づいて来て騙すのです。そして肝心な時は見て見ぬ振りですから、注意深く観察していればわかると思います。

話を戻しますが、その年の12月頃からYoutubeに動画を投稿する様になると、今度は不審な人物、それこそヤクザ者の様な人物がこれ見よがしに姿を見せる様になり、そこで初めて「これはまずいことになってしまった」と本気で焦りました。

ヤクザ風の人物の次は警察、消防の出番です。

最初に警察の行動がおかしいと思ったのは↓この時。

またある時は↓こんな風に固まって私の車が通過するのを見ていたかと思うと。

私の車が通過するのと同時に一斉に振り向いてパトカーの方に向かって歩き出す様な芝居も。(画像は合成)。

これではさすがに異変を感じないわけにはいきません。

その後も異様な頻度でパトカーや救急車、消防車、消防団の車と遭遇する様になりました。駅までの往復時は必ずと言っていいほど、パトカーとすれ違いました。(1往復で1~3台程度、ほぼ毎日遭遇しました。)

ある時は、資源物を持って下りていくと、放置自転車の通報があったということでやってきた警察官がいて、なぜか放置自転車はそっちのけで、私に話しかけて来ました。

手帳を持っているかと聞くと・・。

「名刺しか持っていない」ことが判明。

このお二人、本当の警察官だったのでしょうかね?

走り去る時に、窓から手を出して意味ありげな仕草。

2日連続で同じ場所ですれ違った消防団の車。

とにかくこうした緊急車両との遭遇が格段に多くなりました。

続いてJPや宅配便などにも異様に遭遇する様になりました。それに住民も加わり、私が団地に戻ってくるタイミングで同じ人物が車で戻って来るなどは、ほぼ毎回の様にあるのですから、これはさすがにおかしいと気付くのは極普通の感覚なのに、それを精神病(統合失調症)に仕立て上げる所まで、予め設定されているのですから、用意周到と言うか狡猾というか、こんなことが本当にあるのかと被害者でさえ疑ってしまう様な事が本当にあるのですから驚いてしまいます。

今でこそ、こうしてネットに掲載するようになった為、あの凄まじい騒音はなくなりましたが、それでも未だに当時と同じメンバーが執拗に嫌がらせを続けています。今は、偶然を装って私に姿を見せる嫌がらせ、タイミングを合わせたドアバン、車での出入り、バイクの空ぶかし、威圧する為の路駐などが中心になっています。

結局、動機やきっかけなどは何でも良かったのだと思います。この様な集合住宅では、何らかの利権(多分部落利権か何か)が絡んでいて、その様な利権体制に都合の悪いことを言う人間は、こうしてコミュニティから排除されるか仲間はずれにされる暗黙のルールがあったのでしょう。それを私が何も知らなかっただけで・・。

恐ろしい風習というのか習わしというのか、まさかこんなことがあるとは夢にも思っていなかった私にとって、現実を知ることは驚きと落胆と絶望と苛立ちの連続でした。しかも村八分や虐めだけならまだしも、こんなハイテク攻撃で命さえ奪われかねないのですから、これが先進国で民主主義国家で法治国家とは閉口してしまいます。というより開いた口が塞がらない・・と言ったほうが合っているのかも知れません。

一体どこが「民主主義」なのかと思います。その実態は、民主ではなく官主ではないのですか?そして官民癒着の利権構造が根を張っている・・それが実態だと思います。

しかも、この様な排除の仕組みというのは、日本だけの特別なものではなく、世界中で全く同様のことが起きています。陰謀の話になりますが(隠謀論とレッテルを貼る意味合いではなく、寧ろその様なレッテル貼りに辟易しているのですが)、これはまさしくNWOにおける人口削減の一環なのだと私は思っていますが、そんなことを世界規模で展開でき、しかも罪に問われずに殺人までやってしまえる団体、組織、あるいはネットワークとは、ただ一つを除いて存在し得ないのではないかと思います。

その「ただ一つ」とは何を指しているのかは、このブログを訪問して下さる方にはおわかりかと思いますが・・。

ということで、10日の記録映像から、画像と動画を作成して掲載する予定ですが、長くなりますのでまたページを改めたいと思います。証明を急がないと、奴らは本当に心臓を止めに来るのではないか・・などと思ってしまいます。

ヤクザ、暴力団を使って市民を暗殺・・こんな恐ろしい狂った世の中は、もう終わりにしなければならないのです。



コメント

  1. admini より:

    情報感謝です。m(. .)m

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