
この犯罪の被害者の方は、「配送系企業」からの付きまとい被害を受けている方が少なくないと思います。私も大手配送会社からの執拗な付きまといに悩まされています。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
ありふれた日常を装った「アンカリング」
集団ストーカーというのは、とにかくありふれた日常や業務を装って実行されるため、それを証明するのは非常に困難というか、ほぼ不可能ではないかと思っています。
「いや、そんなことはない、可能だ」と仰る方がいるなら、ぜひとも証明していただきたいのですが、彼らがそう簡単に立証できるような方法を使わないのは周知の通りです。
その中でも、JP(郵便配達)や新聞配達、そして大手配送会社のトラックが執拗にターゲットの周辺に現れ、纏わり付くのですが、これが所謂アンカリングと呼ばれる手法を使ったストーキング行為です。

アンカリングとは、「条件付け」という意味です。自殺強要ストーキングでは、日常的に存在する人の仕草、音、物、光等の「条件」を被害者の意識に植え付け、その「条件」によって、場合によっては命の危険さえ感じる「狙われているという意識」を、被害者に持たせます。
自殺強要ストーキング被害報告に多いアンカリングの「条件」は「咳払い」「携帯電話」「同じ色の服」「スモークグラスの車輌」「連番や意味のある数字のナンバープレート」「冷笑」「タイミングよく現れる人や車両」「音」「眩しい光やしつこい光の演出」「緊急車両」「警察車両」「マスク」等です。
日常生活の中で絶え間なくターゲットに意識させることによって、常に自分が監視されていることを思い起こさせ、精神的なダメージを蓄積させることができるのです。
なお、意識させる手段は音や視覚に入るという物理的な加害だけでなく、電磁波や超音波などを悪用したハイテク加害もあります。
そうしてとことんターゲットを追い込んで、精神病院送りにしたり、自殺させたり、犯罪を誘発させて、身体的、経済的、社会的に抹殺するのが最終目的なのですが、それまでの間に、ターゲットが持っている財産(知的財産含む)やスキル、能力、さらにはプライバシーまで、ありとあらゆるものを盗み取っていくのです。
筆舌に尽くしがたい悪魔の所業としか言いようのない蛮行を、大手企業や警察官を始めとする公務員、そして一般市民に偽装した工作員が連携して実行しているのですから、人として終わっているというか、世も末だなとつくづく思います。
廃車同然の配送トラック
ということで本題に入りますが、去年の9月に、ベランダにいた時のこと。高速道路脇にある簡易焼却炉で、〇栄工務店がまた野焼き(※)をしていたので撮影に出ました。

風向きによっては、この有害な煙がもろに流れてきて、本当に悪質です。





このトラック、もしかして廃車じゃないですよね?それを安く引き取って、集スト加害専用車として使っているとか?
とは言え、廃車を乗り回していたら重い罰則と罰金が科せられるので現実的ではないのですが、警察とお仲間なら暗黙の了解で、お咎め無しなのかもしれません。
私は以前からこの犯罪に加担しているのは、正規の職員ではなく、偽装集団ではないのか?と疑っています。
ある時、団地工作員のT葉の旦那が、ヤマト運輸の配達員の出で立ちでアンカリングに現れたことがありました。その時、思ったのです。奴らはこうして職業でさえ偽装しながら、ターゲットに付きまとうんだなと。
ただ、本当に偽装しているかどうかを確かめる術はありません。なので私の感想でしかないのですが、どうしてもそんな風に思えてならないのです。
実際に配達に来る人や、救急車を呼んだ時の救急隊員などと接してみると、ごく普通の親切な人達で、その人達が集団ストーカーに加担しているとは、とても思えないのです。だから加担しているのは、別働隊、もしくは偽装集団ではないかと思ったりするのですが、果たして真相はどうなのでしょうか。
野焼き&草刈り&タイミングを合わせた車両の出入りで嫌がらせをする〇栄工務店
ちなみにこの日の午前中ですが、高速道路パトロールカーがサイレンを鳴らして通過したので撮影に出た時には、カメラを向けたのとぴったりのタイミングで、〇栄工務店の駐車場に駐めてあった軽トラが出て行きました。



この場所は、この手の工作を頻繁に見せられる場所です。



シルバーのトヨタエスティマ19-61
「防犯」のため、不審車両ということで広報させていただきます。
こうして、この場所にカメラを向けた瞬間に人や車が横切るのですが、この先に民家は2軒しかなく、その奥は古墳へと繋がる山道です。




逆に山側から車が下りてくることもあります。そこに視線を向けた瞬間に。しかも夜中でも。
画像の通り、高速道路の高架線の下をくぐると、その先は山になっています。高架線をくぐってすぐに右折すれば〇栄工務店の資材置き場と焼却炉があり、その先と左折した所にそれぞれ家が1軒ずつありますが、頻繁に車が走行するような場所でないことはおわかりいただけると思います。
つまり、偶然、人や車が通行していたのではなく、私に見せるために、人や車が移動している状況を作り出しているのです。
これこそが集団ストーキングにおける「アンカリング」なのですが、私の行動を完全に把握していなければこのようなタイミング合わせはできません。室内の行動の一部始終を見られている、それが本当に気持ち悪いのです。
また、〇栄工務店の加害親子は、以前から草刈りを装いながら騒音による嫌がらせをしています。
こうした行為を繰り返す者達の車はなぜかカルトナンバーが多いのですが、これも偶然なんでしょうかね?


そう言えば去年の8月に、野焼きの現場を突き止めようと近くまで偵察に行った際に、霊園の近くまで上って行った辺りで、正面からトラックが現れたのですが、その時のことに少し触れておきたいと思います。





なんか楽しそうですね。
それはともかく、道が狭くすれ違えないので、仕方なく霊園に続く坂の方に待避してやり過ごすことに。







これも偶然なんですか?
霊園に続く道で遭遇するのは、多分これが最初で最後だとしても、私が部屋からカメラを向けたタイミングで車が出て行ったりする「偶然」は、少なくとも映像として残っているものだけでも10回以上はありますよね?
どんな偶然も、10回、20回、30回と続けば、それは偶然とは言わないんですよ。

日常や偶然を装い、ターゲットの視界や意識に強引に入り込む。ターゲットを精神的に追い込むために。
しかしよくまぁここまでやってくれますよね。証拠が残らないのをいいことに、地域ぐるみで寄って集って一人の人間に纏わり付く。
加害者に言っておきますが
逃げ得など絶対にさせませんからね。
