爆音で迷惑行為を繰り返しながら「吹かしていない」と言い張る団地暴走族と仲間達とのバトル

もう2年以上前の2018年の出来事ですが、その当時は毎晩のように暴走族のバイクがエンジンを吹かして、夜も昼も関係なく徘徊していました。

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暴走族グループとの直接対決

そうした暴走行為が発生する度に警察に通報していましたが、何度電話しても暴走行為はなくなりません。頻度は減ったとは言え、未だにそうした暴走行為は続いています。

それがどのようなものなのか、言葉や文章だけでは伝わらないので、やはり動画で公開することが一番効果的だと思います。

ということで、動画を何本かUPしていますので、是非ご視聴ください。ただし、相当激しいやり取りや暴走シーンが含まれていますので、若干閲覧注意です。

 
上記動画から暴走シーンのみを抜き出した動画
 
そして後日、第二ランド勃発
 

因みに最近のことですが、このようなこともありました。旭川いじめ事件のツイートをしていた所、暴走族が湧いたのですが、「虐め」という点では集ストも同じようなものなので、そうした問題が取り沙汰され、真相に迫られるのが余程困るのでしょうかね。

※暴走族や半グレと直接対決するのは非常に危険な為、本来であれば直接の対決は避け、警察に通報して対処してもらうことが望ましいとは思います。しかし私の場合、何度通報しても改善せず、痺れ切らして直接文句を言ってしまったのですが、後々、報復されることも考えると、こうした行動には出ない方がいいと思います。

明らかな道路交通法違反行為では?

第二ラウンドの方で、連れの族が「シフトアップやダウンする時にああいう音がする仕組みなんだから仕方ないだろう。てめえはマニュアルってものを知らねえのか?」みたいなことを言っていましたが、法律で規定された音量を超えるのは違法行為であり、そのような騒音が出る状態で走ることは、本人の整備不良や走り方に原因があるわけで、バイクや消音器メーカーのせいにして言い逃れするのはあまりに卑怯です。

以下の記事に法律関連の内容をまとめていますので参照ください。

「写真は撮っていいんかい?」に対する反論は下記記事にまとめています。

特に改正道路交通法では、かなり罰則が厳しくなっていますが、今回動画に上げたような行為は明らかに法律に触れる行為だと思います。

共同危険行為

共同危険行為とは、道路において2台以上の自動車または原動機付自転車を連ねて通行させ、又は並進させる場合において、共同して、著しく道路における交通の危険を生じさせ、又は著しく他人に迷惑を及ぼすこととなる行為のことをいい、道路交通法第68条により禁止されている。

この行為は、その名の通り2台以上が共同して行わないと成立しない。言い換えれば、単独で、著しく道路における交通の危険を生じさせたり、著しく他人に迷惑を及ぼすことをしても、共同危険行為にはあたらない。近年、この法律の盲点をついて、単独で暴走する者も増えている。

wikipedia

今回の動画の中では、明らかに「道路において2台以上の自動車または原動機付自転車を連ねて通行させ、又は並進させる場合において、共同して、著しく道路における交通の危険を生じさせ、又は著しく他人に迷惑を及ぼすこととなる行為」に触れるシーンがありました。しかも夜間ですから、規定された騒音レベルを遙かに超えていたこともおわかりいただけると思います。

 

「人は、その居住場所において、静謐(せいひつ)な環境の下、平穏な生活を営む人格的利益を有しており、この利益は排他的な性質を有するというべきであるから、他の者がその居住場所に到達させた騒音によって上記人格的利益を違法に侵害された場合には、他の者に対し、その侵害行為の差し止めを求めることができるというべきである。」

この裁判所の判断にもあるように、静かに生活する権利は誰もが有しているわけで、バイクであろうと、“子供の遊び声”であろうと、受忍限度を超えるものであり、かつ誠意ある対応をしない場合、それは違法である可能性が高いのです。ですから、かの暴走族らの言い分は全くの詭弁であり、自己保身と正当化の為の嘘、出鱈目ということになります。

しかし、いくら法律があっても、また改正しても、その法律がしっかりと機能していなければ、つまり法が抑止力となり、また法律によって違反者が正しく裁かれるのでなければ、そんなものは無用の長物、猫に小判、馬の耳に念仏です。それを執行する側も然り。

こうした広報が役に立っているとはとても思えません。

凶暴化しているのですね。

集スト被害者への嫌がらせで、無関係な人まで迷惑を被っているんですよ。

暴走族の家を特定できないはずがないのに

私は以前からとても不審に思っていることがあります。都会であればまだしも、このような田舎であれば、そのバイクの持ち主、つまり夜な夜な暴走行為を繰り返している人物など容易に特定できるはずです。

そのバイクがどこから出て行くのか、どこの家に戻るのか、近所の住人であれば知らないわけがありません。でもその近所の住人は、それを見て見ぬ振りをしているということです。そもそも親が何も言わないで放置、黙認しているということですよね?H・Yもそうですが、親が注意すらしないってどういうことですか?

警察だって、パトロール時に改造バイクが置いてないかチェックしたり、暴走行為が多発する地域で聞き込みをすれば、大体どこの家の息子が暴走行為をしているかわかるはずでしょうに。

その辺りを警察に電話した時に話していますので、その音声もできるだけ早くUPしたいと思います。

因みに、私が車で追跡した暴走族の家は子供安心の家でした。

大体、「防犯パトロール」に参加しているような企業や住民が、違法なストーキング行為や暴走行為に加担しているわけですから、「地域の健全化」など冗談か戯言にしか聞こえません。

いずれにしても、このような迷惑行為を繰り返すような輩は厳しく取り締まって欲しいものです。というか取り締まるべきでしょうに。

嫌がらせだと断定できる根拠

H・Yは以前から、私の部屋の近くでいきなりエンジンをブルンと吹かすことがありました。

今回の動画の「エンジンを自分で直すのが好きだから」などと言っていましたが、それだって、駐輪場でやればいいものを、わざわざ私の部屋の近くエンジンの調整?をやるのです。

キッチンにいる時に、あるいはベランダに出たタイミングで、いきなり至近距離からブルンという音を聞かされると、一瞬驚いてビクっとなります。心臓にも良くありません。もしどこかの部屋に心臓病の人が住んでいたら、かなり危険な行為です。普通の神経の持ち主であれば、そうした迷惑行為はしないと思います。

こうしたことからY二の行動は、明らかに私に対する嫌がらせだと言えると思います。

また、Y二の父親は、草刈り機の騒音で嫌がらせをする常習者です。

動画内で使用した画像ですが、この草刈り作業がいかに非合理的であるか、伝わるでしょうか?

詳細は過去記事にて。

こんなわけで、団地や地域住民からの嫌がらせを一身に受けながらの生活は、何というか生きた心地がしません。それでも何とか狂わずに生きている自分を褒めてもいいのかなとも思う今日この頃。勿論加害者や火消しどもは「キチガイ」「統合失調症」というレッテルを貼るでしょうけれど、それがもう通用しなくなっていることに、いつになったら気付くのでしょうか。

ということで、今回もグダグダですが、何はともあれ「集団ストーカーとは何か」を可視化することを急ぎたいと思います。

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