まだ一部しか記録できていないのですが、特定住民によるストーキング、付きまとい行為が続いている為、このページを公開します。記録できていない分は順次追加します。
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私が被害だと主張している光景は、一見普通の光景にしか見えないと思いますが、この組織的な犯罪においては、全て日常の行動と偶然を装いながら嫌がらせや付き纏いをする点が特徴であり、特筆すべき重要なポイントです。
この様な、ネットでの公開という手段を取る事に対し、盗撮だ、肖像権の侵害だ、誹謗中傷だとの批判があることも承知していますが、司法を頼れない為、被害者自身が被害を証明しなければならない事、被害者が被害を訴えれば被害妄想や統合失調症と断定され、措置入院および強制入院をさせられてしまう現状がある事を、まずお断りしておきたいと思います。
裁判で有罪判決を勝ち取れる様な確実な証拠がなければ、集団ストーキング被害が公式に認められる事はありません。その一方で加害者達は、実質集団リンチや殺人行為に等しい極めて卑劣な組織犯罪行為に及びながら、軽微な罪にさえ問われる事なく、涼しい顔をして生きているのです。
もし皆さんが同じ状況に置かれたらどうしますか?諦めて泣き寝入りしますか?黙って耐えますか?その様な道を選ぶ人を否定はしませんが、私には無理です。この様な卑劣な犯罪に対し泣き寝入りをするつもりはありません。
尚、これらの住人を「地域潜伏工作員」または「地域密着型工作員」と呼ぶのは、私たちTIに行われている監視と心理的、身体的拷問が、ラウニ・キルデ博士の本に書かれている内容そのものであり、それを行う者達をこの本の中で「地域潜伏工作員」と呼んでいるからです。
著作権の問題があるので引用は控えますが、被害者の方は必読の一冊です。加害側は被害者の「妄想」や「統合失調症」ということにして誤魔化すつもりでしょうがそうはさせません。被害者に気付かせるための工作には多くの矛盾や決まったパターンといった規則性が生じます。それによって、「日常のありふれた光景」ではないことを証明することが可能になるのです。
2019/7/18
(20時頃)、部屋の中からふと千葉の部屋の辺りに視線を向けた直後、部屋の電気を点灯→消灯する定番工作あり。どこを見ているかまで全部把握されている。
2018/8/1
暴走車がわざとらしく爆音で威嚇して来たので、急いで撮影に出た後、路駐の記録。またT葉の車がまた駐まっていました。他2台、合計3台の路駐。
先日、T葉にも電話していますので、その音声も後日公開します。障害を持っている子供がいて、すぐに器具を取り付けないといけないから云々と言い訳していましたが、見たくないのに見てしまう割には、障害を持っている子供を運び入れている所を一度も見た事がありません。その話も怪しいものです。
T葉だけではなく、ここに路駐をする人達は、やめる気などないのにその場しのぎの言い逃ればっかり。頭がおかしいのはこの人達です。
2018/7/12
外出時に偶然を装って付きまとうT葉
詳細は記事にて
「誤差」とは思えない奇妙な足
2018/2/15
14:40頃
洗い物を終えてシンク前でコーヒーに一口、口をつけた途端、側溝の蓋をカタンと鳴らし、ストーカー車両が付きまといにやって来た事をアピール。ベランダに出て撮影すると常連のヤマト運輸のトラックが駐まっていて、ドライバーが配達を装った芝居をした後、出て行く。トラックの後ろの名前を見たら、なんと団地住民のT葉T拳と書かれていた。(偽装の疑いもあり)
しかし、まだ諦めていなかったとは、どこまで執念深いのだろう。このT葉は母親、娘も頻繁にアンカリングで姿を見せる集団ストーキング一家。
2017/9/23
ふと空を見るとまたケム機が散布中だった為、撮影に出るとすぐに爆音バイクと人の気配がするので、ケム機を撮影し終わってカメラを路駐ポイントに向けると、ほとんど同時にY下が路駐した車から降りてくる。Y下が建物に入ったので、カメラを戻すとやはり路駐した車からこの親子が降りてくる。
駐車場に駐めずに路駐する理由は、こういう芝居を私に見せる為である事は確実。つまりこの一家もストーカー確信犯です。こうした画像の殆どが、私がその場所に視線を向けていたりカメラを回している僅かな時間や、ゴミ捨て時を狙って現れた時のものです。
2017/5/22
高速道路から、けたたましいバイクの爆音が轟いていたので撮影に出ると、またいつもの面々による芝居が始まり、約23分後にT葉の娘が小走りに走って来ました。
カメラを向けているとT葉娘が現れる。こんな事が偶然で続くはずがないじゃないですか。明らかにストーカー行為です。子供であっても許せません。
2017/3/30
いつもの事ですが、ベランダに出ると程なくして子供の声が聞こえて来たので撮影すると、またT葉娘達でした。不自然に奇声を上げる子供達は、殆どが嫌がらせ要員です。
私がベランダに出ると、急に声が大きくなったり、いきなり奇声を上げたりするのは、親が部屋から指示を出しているのかも知れません。この子達を見ていると、会話しなくても意思疎通ができている様だったので、おそらく音声送信か何かで会話しているのではないかと思われます。
道路族と同じく、子供を使うのは本当に卑怯です。子供の遊び声に文句を言う大人が悪い、という事にされるのがオチ。そして周囲からも白い目で見られ、一人で耐えなければならない所まで追い込まれる。
決して子供嫌いではなかったのに、こういう事が分かってから本当に子供恐怖症になってしまいました。今では子供の姿を見たり声を聞いただけで拒絶反応が出ます。PERPの子供でない場合はその限りではないのですが、私の周辺に現れるのはPERPの子供ばかり。犬ではなく、子供をけしかけてくるという表現が近いかも知れません。
2016/12/14
いつもの様に、ふとここを見てしまった一瞬の隙を逃さない人間離れした行動。急いでカメラを回し始めたが、もうこの位置まで来ていて、駐輪場の奥に消えていく所だけかろうじて記録。
私が気付いた時には既に建物の陰に隠れる寸前・・というパターンが多く、その様な身切れるタイミングを意図的に狙っているのだと思います。ターゲットに、撮影できなかった悔しい気持を味合わせる効果も狙っての事でしょう。
2016/9/26
親が井戸端会議、その近くで子供を騒がせる、というのは道路族被害と共通です。
2016/9/14
ベランダにいると人の気配(声)を感じ、カメラを向けるといつものT葉娘グループ。
2016/4/6
不思議な事に、私がベランダに出て空の撮影を始めると、どこからともなく子供ストーカーが湧いてくるので、やはり此方の生活を監視(盗撮)している様です。こんな事をされたら、誰でもブチ切れますから。例え相手が子供であっても。ただし、暴力などを振るったり手を出す気は一切ありません。それこそ奴らの思うつぼですから。
2015/6/28
2015/5/23
この場所に視線を向けたりカメラを向けていると現れるT葉親子。
建物に入る手前で一芝居打つ様にマニュアルで指定されているのか、ここで振り返ったり、仲睦まじい家族を演じる芝居をします。
2015/4/1
ゴミ出しに出て部屋に戻るタイミングで正面から歩いて来たT葉親子。
なんでここに持ってくるの?あなた達がゴミを出すのはここじゃないでしょう?掃除当番が回ってくるのだから、ここが自分達の担当している収集所ではない事も知っていますよね?
にも関わらず、私に付きまとう○号棟の人達は、厚かましく他の棟(私の棟を含む)の収集所を利用するのでしょうか?
これが○○団地恒例、ゴミ出しを装った集団ストーキングです。
2015/3/31
2015/3/29
暴走行為と付きまといをしていたK池N弥とその友人が、スケートボードを持ってアンカリングに出て来ていたので、それを撮影していると、またタイミング良く現れたT葉親子。
この様な事が数えただけでも10回以上はあります。つまり偶然ではないという事は確率から明らか。
工作員同士が連携して芝居をするのはよくある事ですが、私の場合は特に、少ないチャンスを有効活用する為、撮影している数分~数十分の間に我も我もと何組も出て来ます。
傘はアンカリンググッズの定番。
私がこの様な光景を見てしまうのは、この隙間から眼下の通路を見てしまった瞬間です。
この様なタイミングの合わせ方というのは可能でしょうか?仮に何らかの指令を受けて目の前を通過する様な工作をしていたとしても、私が認識してしまうのはわずか1秒とか2秒という刹那的な瞬間ですから、間に合わない=失敗する確率が限りなく高いのに、なぜこの様に造作もなく成功させる事が出来るのかと考えると、やはりこの人達は只の人間ではない・・と考えてしまうのです。
2014/12/29
付きまとい常連のY島K飛が、雪かきを装った芝居をしていたのでそれを撮影していると、案の定、T葉親子が通りかかる。
「買い物帰りで、内職の資材を運んでいます」という状況設定。
建物に入る手前で、周囲を見るふりをしてわざとらしく振り向くのも定番アンカリング。
この人達は自分が加担している意識がある為、必ず言い逃れできる状況を設定した上で、嫌がらせに加担しています。しかも私が撮影している事も十分承知の上。
2014/11/23
この時も、ベランダの柵というか小窓?の間からふと見下ろしたタイミングで通過したT葉親子。
2014/7/26
朝、下の集会場辺りから唯ならぬ騒ぎ声が聞こえた為、確認すると、団地工作員(エ○オス勤務)と中学生らがスイカ割りをしていました。その様子を撮影していると、偶然を装ってT葉親子が歩いて来ました。娘は妙に父親に甘える様な素振りをして、家族の絆?を見せつける芝居。
一旦、自販機奥に消えたものの、30分後には路駐ポイントで芝居を始めました。奥は工作員のバイク。
こういう時を狙って通過するバイク、自転車乗り、そしてジョギングする人物の多くは工作員。
2014/7/15
ゴミ出しに出る前に収集所の様子を確認しようとカメラを向けると、ぴったりのタイミングで歩いてきたT葉。そもそもここはあなた方の棟の住人が利用する収集所ではないのですが?
この様に、日常の行動と偶然を装って執拗に姿を見せ、意識させる住民達。こんな人達に取り囲まれて、普通に生活しろと言われてもなかなかできるものではありません。
この人達の執念深い付きまといと嫌がらせによって私は現在、極度の外出困難に陥り、ゴミ捨てに出るのもストレスに感じる様になってしまいました。それが、集団で寄って集って一人を付け回す事による精神的心理的虐待によるものである事は言うまでもありません。本来であれば(司法がまともに機能していたなら)傷害罪または暴行罪で損害賠償を請求できるのにそれも叶いません。国や公務員が関与していたなら国家賠償ものの犯罪行為であるにも関わらず、知らぬ存ぜぬ我関せずを通しています。
この様な状況に追い込まれた結果、当然ながら仕事にも支障を来し、収入も極端に少なくなり、被害の解決の為に膨大な時間と労力を費やす事となってしまいました。この被害によって生じた損失は数百万どころの話ではありません。その上、24時間プライバシーの一切ない生活がどれ程苦痛であるか、ご自身の事として想像して頂きたいのです。頭の中で考えている事も何を見ているかも全て筒抜けなのです。他人の生活に干渉し介入し覗き見して楽しんでいる。時にそのプライバシーを売り物にして金儲けまでしている。それを実行している者達は、自分達が一体どれだけ卑劣で罪深い事をしているか自覚がないのでしょうか。
徹底的なプライバシーの破壊と集団リンチという、著しく法を逸脱した野蛮な犯行を繰り返しながら、殺人さえも許されている様な法の外にいる無法者達がこの犯罪の実行犯であり、おそらくその上には指令塔がいるはずです。一体どれだけの人間がこの犯罪に加担し、どれだけの人が犠牲になってきたのか知る由もありませんが、私はこの者達を決して許す事はできません。許して欲しいと思うなら、素直に認め白状し賠償するべきです。あなた方の刃にかかり、無念の中、命を落とした人達に心から謝罪し、そして自分達が手を染めた組織犯罪と殺人行為に対する罪を償うべきです。この期に及んでシラを切るなら此方も手加減はしません。
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ここまで画像を掲載するには、ここに記載した様に、決して偶然とは言えない確たる根拠があるからであって、誹謗中傷や名誉毀損を目的としたものでない事をはっきりとお断りしておきます。詳細は注意事項に記載していますので、妄想だと決めつける前にしっかりと熟読して頂きます様お願いします。