K水流(地域密着型工作員)

まだ一部しか記録できていないのですが、特定住民によるストーキング、付きまとい行為が続いている為、このページを公開します。記録できていない分は順次追加します。

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私が被害だと主張している光景は、一見普通の光景にしか見えないと思いますが、この組織的な犯罪においては、全て日常の行動と偶然を装いながら嫌がらせや付き纏いをする点が特徴であり、特筆すべき重要なポイントです。

この様な、ネットでの公開という手段を取る事に対し、盗撮だ、肖像権の侵害だ、誹謗中傷だとの批判があることも承知していますが、司法を頼れない為、被害者自身が被害を証明しなければならない事、被害者が被害を訴えれば被害妄想や統合失調症と断定され、措置入院および強制入院をさせられてしまう現状がある事を、まずお断りしておきたいと思います。

裁判で有罪判決を勝ち取れる様な確実な証拠がなければ、集団ストーキング被害が認められる事はありません。その一方で加害者達は、実質集団リンチや殺人行為に等しい極めて卑劣な組織犯罪行為に及びながら、軽微な罪にさえ問われる事なく、涼しい顔をして生きているのです。

もし皆さんが同じ状況に置かれたらどうしますか?諦めて泣き寝入りしますか?黙って耐えますか?その様な道を選ぶ人を否定はしませんが、私には無理です。この様な卑劣な犯罪に対し泣き寝入りをするつもりはありません。

尚、これらの住人を「地域潜伏工作員」または「地域密着型工作員」と呼ぶのは、私たちTIに行われている監視と心理的、身体的拷問が、ラウニ・キルデ博士の本に書かれている内容そのものであり、それを行う者達をこの本の中で「地域潜伏工作員」と呼んでいるからです。

著作権の問題があるので引用は控えますが、被害者の方は必読の一冊です。加害側は被害者の「妄想」や「統合失調症」ということにして誤魔化すつもりでしょうがそうはさせません。被害者に気付かせるための工作には多くの矛盾や決まったパターンといった規則性が生じます。それによって、「日常のありふれた光景」ではないことを証明することが可能になるのです。

■記録開始(※毒吐き注意)

2018/6/3

娘が草刈りに出た時に、感じ悪いいや~なオーラ全開で、娘にあれこれ指図してきた様です。詳細は記事に書いています。

2017/9/12

15:03

S価学会員M山の個別ページを公開する直前にサイレン、そしてその後暴走バイクの爆音。撮影に出て数分後、K水流の車が横を通って公道に出て行く。

サイレンが鳴る→撮影に出る→常連PERPが出現する。このパターンを何度見て来たかわかりません。K水流は2017/7/25にも、まったく同じシチュエーションとタイミングで車で出ていきました。(下記参照)

これを偶然というにはあまりにも無理がありすぎる事は、最早誰の目にも明らかではないでしょうか。

2017/8/2 15:04

サイレン→撮影に出る→動員されたと思われる車が一斉に行き交う→空の様子を撮影してカメラを通路付近に戻したタイミングでM井の母親が歩いている→駐車場側に移動→ぴったりのタイミングでK流の車が出て行く

2017/7/25

サイレン鳴る(高速パト通過)。

 

そのまま付近の様子を撮影→3分22秒後、K水流の車通過。

サイレンが鳴る→撮影に出る→約数分以内にいつものメンバーが交代で、または次々に現れる

これ、偶然ですか?違いますよね。

2017/3/13

撮影中に現れたK水流の車。

 

2016/7/10

駐車場側のベランダにいるといつものメンバーが次々に出入り。もちろんK水流も。

Theaterのスペルが違ってますが・・。

こうして複数(世帯)が連携して被害者に芝居を見せ、心理的な圧迫を掛けて来るのが特徴です。実に陰湿で卑劣。

2016/6/20

集ストあるあるの光景。なぜかTIが視線やカメラを向けたタイミングで、住民が窓際に出て来たり、電気が点灯・消灯したりします。

裸で歩き回るのもおそらくは意図的なもので、以前A部の旦那も脱衣所に入った後、ズボンを脱いで出て来た事があり、おそらくは私が男性の裸を盗撮する趣味がある・・という様な事にする為の罠なのかも知れません。

それで危険だと思い、撮影をやめようとした瞬間、右下方向からブレーキランプが建物に反射するのが見えました。

 

これはN村。

 

N村が棟に入り、駐車場側にカメラを向けると、すかさず出て行くK水流の車。

 

反対側に回ると、やはり常連のY下が棟に入る所でした。(出て行く車はK水流)。

それにしても実に見事な連携プレーです。これを私はコラボレーションシアター呼んでいますが、まるで映画やドラマの様なストーリー仕立てになっていて、しかもそれがここまで見事に成功=私に目撃させる事ができるのが本当に不思議というか、不気味です。

2016/4/16

ベランダに出るとボールを突く音が聞こえたのでカメラを向けると、Y山らしき男子がバスケットボールでドリブルをしていた。

それにしてもこの左手は・・・。

背中も異様に出っ張っている。

そしてカメラを左に向けた瞬間、滑り込む様にK水流の車が駐車場に入って来ました。毎回毎回、驚くようなタイミングの良さ。

と言うか、この人達やっぱり人間離れしている。

2016/3/22

またしても車に乗り込んだ直後に、K水流の車が戻って来ます。

右側の人物(娘?)はマスクをしている様ですが、何だか盛り上がりすぎでは?。

 

偶然も100回続けば偶然とは言えませんよね。

2015/8/14

介護施設の職員が、後ろに止まっている路駐車両の車内を覗き込んでいたり。

ナンバーをメモしていたりして、不審な行動を取った後。

車に乗り、発進したので。

私も駐車場側に移動。

一旦録画を止め、室内から撮影を再開。

窓際に近付きながら、この頃、よくここに路駐していたトラックを映像に収めた後、。

右側に視線を向けた瞬間、車から降りるK水流の姿が視界に入りました。

またこのパターンです。

これで何度目か数えていないので正確な回数は分かりませんが、この時点で軽く10回は超えていると思います。しかもこの様なシンクロ現象が発生するのはK水流だけではありません。N村など複数の人物にも同様の現象が見られます。一人でも驚異的な確率なのに、それが特定の住民に共通して確認できるという事を、一体どの様に理解したらいいのでしょうか。集団ストーキング犯罪を抜きにして・・・。

こんな事が、本当に偶然で何度も続くものですか?

本当に偶然の一致ですか?

意図的にタイミングを合わせようと思っても難しいのに、単なる偶然の一致によるシンクロ現象が何年間も継続する、しかも特定の人物や車両によって・・・そんな馬鹿げた事があり得るでしょうか?

妄想だとか統合失調症だと言っている人達は、その様な確率、非現実性を全くスルーして、妄想だとか統合失調症だと言っているのです。こうした事を指摘しているのに、一切触れないのは卑怯です。

2015/8/6

不審なトラックを撮影する為、窓際に接近。

駐車場が視界に入るタイミングで、K水流の車がバックで車庫入れ中。

どうしてこれほどまでにシンクロしてしまうのでしょうか。

早速携帯を取りだし。

LINE?。

この耳の位置が気になっているのですが、ちょっと後ろにずれすぎていませんか?。

この左手も、何気に大きすぎませんか?。

顔(頭部)の大きさと、手首~掌の大きさを比較すると、バランスが悪いというか、とても違和感があります。それと鎖骨や肋骨の辺りも出っ張りすぎな気がします。

やっぱりこういう事じゃないかと思うのですが・・・。

それはともかく、この時も室内から撮影していますから、私がK水流の出現した時のシーンだけを抜き出しては話を捏造しているのではない事は証明できます。

窓際に近づく→K水流が出入りする。私とK水流が口裏を合わせているのでなければ、この様な事は不可能です。そして私がK水流と仲間であって口裏を合わせているとしたら、ここまで画像を出す事を相手は了承するでしょうか?また無関係であれば、おそらく猛抗議して来るでしょう。

2015/6/30

恒例のゴミ捨て時のシンクロ。

↓ゴミ捨てから戻る際にはまだ車は駐まっています。

階段を上りながら駐車場を見下ろすと、なんとK水流が車で出ていく所でした。

この様にして、ふと視線を向けた先々に特定の住民の姿や車が視界に飛び込んでくるのですが、それがあまりにも超常現象的で驚くというか不気味です。こんな事が現実に起き得るだろうかと。

2015/5/27

再現性検証の為、室内から撮影開始。

特に人や車の気配はありません。

またしてもこのパターンです。

私が窓際に近づくタイミングで出入りするK水流。

K水流の車が出て行った後、入れ違いにN村の車が入ってきます。

これぞコラボレーションシアター!。

子供と一緒に帰宅するN村。

親子で集ストとは。

この様に再現性の検証は、非常に高い確率で成功?する事になるのでした。

2014/11/27

ベランダの柵の隙間から駐車場を見下ろしていると、あら不思議。カルトナンバー222がK水流を迎えに来ました

Uターンして。

駐車場を出て行きます。

222とすれ違う様に配置?されていたのは、常連のヤマトさん。

この頃、私が団地に戻るタイミングでよくお見かけしましたね。

頑張るヤマトさんを応援します!!

2014/9/12

帰宅するとまたK水流の車がほぼ同じタイミングで戻ってきました。こんな偶然がどれだけ続いているかわかりません。この日の様子は以下記事に記載済。

今日の関係者各位(9/12・9/13)

2014/9/3

駅に行く為、下の玄関を出るタイミングでK水流の車が駐車場に入って来ました。

冗談ではなく、本当に同じタイミング、同じシチュエーションで何度も何度も遭遇するわけですが、こんな事がそうそう何度も続くはずがありません。意図的にその様なタイミングを狙っているのは明らかです。

7/30、7/31、そしてこの日の記録はこちらに記載しています。9月3日の記録 前半

2014年7月31日

団地に到着する直前にK水流の車が団地から出て来てすれ違う。

2014年7月30日

駅から戻ったタイミングでK水流が車に向かって歩いて来ました。そしてそのまま部屋に戻ったかと思うとまたすぐに車に乗り込み、そのまま駐車場を出て行きました。

なぜいつも撮影している時に現れるのでしょうか?。それは・・言わなくてもお分かりかと思います。

2014年7月25日

駅から戻り、階段を上りながら、ふと駐車場に目をやると・・・。

こういう光景ばっかり見させられて、心底うんざり。

2014年7月18日

駅に向かう為に車に乗り込むと、直後にK水流が小走りにやって来て車に乗り込む。少し時間稼ぎをして、正面を通過させて証拠映像を収める。

駅から戻ると、今度はN村が出て行く。

おそらく交代制なのでしょう。行きと帰りでちゃんと分担して付きまとっている事が分かります。

同じ人物がずっと付きまとえば、ストーカー行為を立証されるリスクが高く言い逃れができない為、グループ内のメンバーが入れ替わり立ち替わりで付きまとうのです。それにしても、よくこんな手口を考えたものです。

いずれにしても、この様なパターンが延々と続いているわけですが、それを偶然と言い張る方がどうかしていると思います。

2014年7月16日

画像には「この頃から」と書いていますが、実際には2014年の4月頃から多くの団地住民が加担しているのではないかと思う様になりました。それまでは、警察、JP、消防が中心になって付き纏いをしていて、そこに2014年の4月頃から、特定の住民も加勢する様になりました。※G味、S藤は2013年9月頃からの初期メンバー。

同じタイミング、同じシチュエーションで同じ光景を何度も見かけるうちに何かおかしいと感じ、ようやく気付いた頃には、集団ストーキングが始まってから、かなりの月日が経過していました。

この様に、日常の行動と偶然を装って執拗に姿を見せ、意識させる住民達。こんな人達に取り囲まれて、普通に生活しろと言われてもなかなかできるものではありません。

この人達の執念深い付きまといと嫌がらせによって私は現在、極度の外出困難に陥り、ゴミ捨てに出るのもストレスに感じる様になってしまいました。それが、集団で寄って集って一人を付け回す事による精神的心理的虐待によるものである事は言うまでもありません。本来であれば(司法がまともに機能していたなら)傷害罪または暴行罪で損害賠償を請求できるのにそれも叶いません。国や公務員が関与していたなら国家賠償ものの犯罪行為であるにも関わらず、知らぬ存ぜぬ我関せずを通しています。

この様な状況に追い込まれた結果、当然ながら仕事にも支障を来し、収入も極端に少なくなり、被害の解決の為に膨大な時間と労力を費やす事となってしまいました。この被害によって生じた損失は数百万どころの話ではありません。その上、24時間プライバシーの一切ない生活がどれ程苦痛であるか、ご自身の事として想像して頂きたいのです。頭の中で考えている事も何を見ているかも全て筒抜けなのです。他人の生活に干渉し介入し覗き見して楽しんでいる。時にそのプライバシーを売り物にして金儲けまでしている。それを実行している者達は、自分達が一体どれだけ卑劣で罪深い事をしているか自覚がないのでしょうか。

徹底的なプライバシーの破壊と集団リンチという、著しく法を逸脱した野蛮な犯行を繰り返しながら、殺人さえも許されている様な法の外にいる無法者達がこの犯罪の実行犯であり、おそらくその上には指令塔がいるはずです。一体どれだけの人間がこの犯罪に加担し、どれだけの人が犠牲になってきたのか知る由もありませんが、私はこの者達を決して許す事はできません。許して欲しいと思うなら、素直に認め白状し賠償するべきです。あなた方の刃にかかり、無念の中、命を落とした人達に心から謝罪し、そして自分達が手を染めた組織犯罪と殺人行為に対する罪を償うべきです。この期に及んでシラを切るなら此方も手加減はしません。

K水流専用ストレージ

※一部ショッキングな画像も含まれる場合がありますので、その様な画像が苦手な方は閲覧しないようお願い致します。

尚、画像のダウンロード、再配布、ストレージのリンクを第三者に伝える、無断で画像や画像のURLを掲載する等の行為は厳禁です。被害を解決する為にこの様な方法を取っている事をご理解頂ける方、そして以上の事を守って頂ける方のみご覧下さい。

※画像をクリックするとストレージの別ウィンドウが開きます。※しつこい様ですが、ストレージへの直リンクも含めURLを貼る行為、画像の再配布、再利用、転載、引用、共有は一切禁止です。

ここまで画像を掲載するには、ここに記載した様に、決して偶然とは言えない確たる根拠があるからであって、誹謗中傷や名誉毀損を目的としたものでない事をはっきりとお断りしておきます。詳細は注意事項に記載していますので、妄想だと決めつける前にしっかりと熟読して頂きます様お願いします。

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