2014年9月3日の記録(前半) 団地住民/女子高生/プリウス211/郵便配達他

9月3日の映像から静止画像を掲載します。外出すると毎回この様な状況になります。

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この日は、午前中はあまり撮影しなかったのですが、午後はまた、すごい事になっておりました。枚数が多いので2回に分けます。

※一部、集ストと関係ない画像が含まれる場合があります。

団地を出る前に資源物を出しに行くと、Sが集積所にいて、ゴミの出し方を注意される。
毎朝の様に見かける女子高生。

駅まで相当の距離があるのに、自転車にも乗らずバスにも乗らず、徒歩というのはあり得ない。田舎なので、運動のために徒歩で移動するのでなければ、殆どの人が車や自転車、バイクで移動するのに、不自然に歩いているサラリーマン風の人物などもよく見かける。それらの多くはエキストラだろうと思う。この女子高生も含め。

※この女子高生は地元の花火大会の時にも近くにいたようで、帰る時すぐそばを歩いていた。その時に「間違いない」と思った。あれだけの人手の中で偶然近くにいる確率は限りなく低いはずだから。そして顔立ちは純粋な日本人ではなく、浅黒い肌をしている。フィリピン系かもしれない。差別するわけではなく、私の周囲に送り込まれる工作員の中にはフィリピン系がかなり多いので、何らかの背景があるはず。

同じく、執拗に周囲に現れるプリウス211。

「たまたま私と同じ時間に、子供を駅まで送っているから」という口実があるのだろうけど、あまりに近くをうろつきすぎる。ある時、フェイントをかけて、いつも通る道ではなく別の道を通ってみたら、なんとこのプリウスも同じ道を走って来たり、駅からの帰りにスーパーに寄れば、そこで先回りしていたりした。そういう事があるから工作員だと分かるのであって、何でもかんでもストーカー認定しているわけではないので悪しからず。

至る所にゾロ目車両が現れる。

88-88。ストーカー達はなぜか88-88が大好きみたいです。

資源物を出しに行くと・・・。
団地に戻り資源物の残りを持っていくと、またS・Kの姿が・・。

この人物(S・K)は、私がどんなに時間を変えてゴミ捨てに出て行っても、ぴったり同じタイミングでゴミ捨てに出て来ることがなんども続いていた。名前からも分かる様に、日本人ではない。宋という名字なので、おそらく中国人か朝鮮人。集団ストーカーには外国人がかなり関与している、というか送り込まれている。

午後、ベランダからふとG味の部屋に視線が向かう。業者が何か作業をしていた。

※この時は空き部屋のような感じに見えたので、てっきりG味が転居したのかと思ったら、転居はしていなかった。

東側も西側も、私と同じ階の部屋の住人は、最近引っ越して行く人が多く、そのまま空室になっている部屋がいくつかあります。なんだか怪しい。

午後、駅に行く為、下の玄関を出るやいなや、K水流の車が、狙い澄ましたような絶妙なタイミングで戻って来ました。(奥の白い軽)

 
 
 
この光景を何度も何度も見ているので、偶然ではなく意図的にタイミングを合わせているのは確かです。
なぜか黒の喪服を連想してしまいました。

K水流が建物に入ったあと、そのまま奥の方に視線を向けると、スマホを見ながら歩く男性とその手前にもう一人携帯電話をしている男がいました。
この人物もおそらく工作員ではないかと思う。彼らはこうしてコラボレーションする事が多いから。
手前にいる人物(A田)は足に何か“模様”があるように見えました。一見、や○ざかと思ってしまいました。
迷わず視線を向けてくるもの集ストに共通した行動パターン。
私が被害に気付いた頃、よくヤクザ風の人物が近くに現れたので、この犯罪には“その筋”の人間がかなり関与していることが分かる。

そう言えば1ヵ月程前だったか、私が駐車場に出ると、A田とS原が一緒にいる所を目にしました。部屋が隣同士なので別に不思議でも何でもないのですが、「加害者同士仲のいい所を見せつける」ということもよくやります。

団地を出る時にまたSが現れ、目の前を横切りました。
これは老人部?向けの“作法”なのかもしれません。

ゴミ捨てに出るタイミングが、わざと時間をずらしてもシンクロしたり

団地を出る時と戻って来た時に特定の住民ばかりが繰り返し繰り返し現れる

わけですが、なぜかそれ以外の住民とは遭遇したり見かけたりしないのです。不思議ですね。

道中ではお“馴染みの面々”と、行く先々ですれ違います。警察や特定企業との遭遇率はほぼ100%。

団地を出てすぐのカーブでは、私の車に合わせてコカコーラの車が発進。その横には、バスが傾きながら(傾斜している場所のため)停車しています。時間調整なのかしりませんが、なぜこんな所にバスが停まっているんでしょうかね。

“事務員風”の郵便配達員が田んぼの中をバイクで走っていました。

常連のヤマトさん。

一歩外にでると、こうして“常連さん”が次々に現れます。これは毎回のことなので、確率的に見ても異常です。

右の男性は歩きながら鼻つまみをしていました。こうした中途半端な時間に工場の従業員風の人物がよく歩いていたりするのですが、休憩だとしてもどこか違和感があります。

この郵便配達員も本当によく見かけます。しかも遭遇する場所と時間が、妙に不規則なんですけど、気のせいでしょうか。
続いてメール便の車。上のバイクがついでに配達すれば良さそうなものですが、団地内でも2台で現れたりとか、とても効率が悪いことをする企業なのですね。

左折直後に、前方でハザードを点滅させた車から、2人の男性が同時に降りてきました。正面を向いている男性は、私の方を見ながら鼻つまみのカルトサイン。

集スト工作員は、直接何かするのではなく、ボディーランゲージを使います。証拠を残さないために。

これ、重要です。テストに出ますからね。

という事で一旦ここで終わりにします。

おまけ

団地工作員K水流のその他の画像。

2014年7月30日。私が団地に戻ると、ほぼ同じタイミングで車から降りて部屋に戻る、というようなことを延々とやっています。

この時は一度部屋に戻って、すぐにまた降りてきました。私にタイミングを合わせる為に慌てて降りて来て、忘れ物でもしたのでしょうかね。

2014年7月31日。

最近までK水流とN村を混同していたのですが、やっとK水流という名前だとわかりました。これらは私が時間を調整して遭遇するようにしているわけでもなければ、ずっとこの人が出てくるのを待ち伏せしているわけでもなく(そんな暇人じゃないし、この人に恨みもなければ興味もないし、そんな下らない事する必要もない)、実際に私の外出や帰宅ぴったりのタイミングで、この方も外出したり帰宅したりするわけです。

ここには全て掲載しきれないので専用ページにまとめていますが(これでも一部なので、実際にはこの何倍ものタイミング工作を仕掛けられている)、こんな偶然ってありますか?あるわけないじゃないですか。

一般的にはそういうのをストーカーと言うのです。

偶然だとか妄想だなんて、いつまでも通用すると思っているのですか?

では後半に続きます。



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