シンク前にいるとサイレンが鳴る~常習者S塚による付きまとい風景

先程、洗い物をする為にシンク前にいると、またサイレンです。シンク前は窓に近く外の音が聞こえやすい為、このタイミングを狙ってサイレンを鳴らしたり、側溝の蓋を鳴らす嫌がらせがあるのですが、本当に鬱陶しくて不気味で気持ち悪いのです。それはつまり、私の室内の行動を見ているからに他ならないわけですから。

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そんなのはあんたの思い過ごしだろう!

そう言いたいのですよね。わかります。

若しくは こんな風に思うのでしょうか。

こんな記事まで書くなんて、隠蔽に必死なんですね。

だけどもう無理だと思いますよ。精神病扱いするその使い古した手は、いずれ通用しなくなると思います。

仮に、本当に妄想や偶然だったとして、その偶然が100回、200回と続いたら、それはもう偶然とは言えないのではないですか?

しかもサイレンの後には必ず加害者の小芝居が漏れなく付いてくるというのは、どう考えても不自然すぎませんか?

数学の得意な方がいたら、これらが偶然である確率を計算していただきたいと思うのですが、殆どゼロに近い数字になるのではないでしょうか?

人命救助の看板を掲げる人達が、サイレンを使って嫌がらせとは・・。

O下さんの旦那さん、いい加減にサイレンで嫌がらせはやめてくださいね。

今日は、常連加害者のS塚の画像を作り替えてストレージにUPしていたのが気に入らなかったのかも知れません。

ならばその画像をここにも掲載するまで。何度も言いますが、私のモットーは基本10倍返しですから。

そもそもあなたの棟のゴミ収集所はここではない。

こうやって日常を装って接近遭遇しようとする、心の底から気持ち悪い人達。

そしてこの画像を作成し直している時から、妙に足の筋肉がブルブルと震えます。今もそう。これはハイテク被害者の人の多くが受けている被害です。目の前に現れるという集スト工作に加えて身体的な加害もする殺人集団が、普通の市民の顔をして平然と暮らしているのです。本当に恐ろしいことです。

 

証拠が残らないのをいいことにやりたい放題。卑怯者の集団が今日も集団ストーカーに明け暮れる。

今までどれだけの人を不幸にしてきたのか知りませんが、いい加減、こんな卑怯で卑劣な嫌がらせをやめなさい。



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