六岡さんの動画 外出時と帰宅時

亡くなられた集団ストーカー、その他諸々の管理人さんの動画です。削除される可能性もありますので、できるだけ多くの方に見て頂きたい為、時々ブログで紹介させていただきます。

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外出時と帰宅時

これらの動画を見ると、集団ストーキング被害者の方にはすぐにわかると思いますが、実にタイミング良く車が通過したり住民が現れます。

これは一見、普通の光景の様に見えますが、出入りの際に、そんなに毎回毎回、タイミングよく遭遇する方が逆に不自然なのに、それに気付いて被害を訴えると、被害妄想、統合失調症、強制入院という罠が待ち構えています。

人や車が現れるタイミングに注目して下さい。何本も動画を見ているうちに、六岡さんが出入りする時間帯に合わせている事が理解できるようになります。

最近の監視や仄めかしから動画を幾つか

上の記事にある動画ですが、これは明らかに監視しているのがわかります。

以下、動画からのキャプチャーです。

この映像は、買い物を終えて店を出た六岡さんが、この不審者に気付いた為、急いで荷物を車に載せて車に乗り込み、運転席からこの人物の方にフォーカスする所から始まっています。

不自然に車の前に立ち、カメラで撮影?しています。
自分の車を撮影している振りをして、六岡さんを撮影していたストーカー。
六岡さんが撮影している事に気が付くと

誤魔化すようにしゃがみ込み、車の陰に身を隠しながらも撮影を続けるストーカー。

こうした行為は「アンカリング」と呼ばれる手法で、集団ストーカー達がもっとも得意とする、日常や偶然を偽装した“付きまとい作法”です。

アンカリングとは、「条件付け」という意味です。自殺強要ストーキングでは、日常的に存在する人の仕草、音、物、光等の「条件」を被害者の意識に植え付け、その「条件」によって、場合によっては命の危険さえ感じる「狙われているという意識」を、被害者に持たせます。

自殺強要ストーキング被害報告に多いアンカリングの「条件」は「咳払い」「携帯電話」「同じ色の服」「スモークグラスの車輌」「連番や意味のある数字のナンバープレート」「冷笑」「タイミングよく現れる人や車両」「音」「眩しい光やしつこい光の演出」「緊急車両」「警察車両」「マスク」等です。

集団ストーカー辞典より)

わざと駐車場を一周してこの不審な人物の横を通過しながら、監視していた様子を捉えています。

自分の車を撮影?していたはずが、いつの間にかガードレールの前に移動し、しゃがみ込んで見ています。

六岡さんが近づくと、立ち上がり、自分の車の方に移動。

自分の周囲、行く先々で頻繁にこうした人物を目撃すれば、誰でも不審に思うと思います。何が統合失調症ですか。

この車、何となく軍の関係者の様にも見えるのですが、この動画は貴重なシーンを見事に捉えていると思います。

別の動画からですが、散歩させている犬の口には何か咥えさせている様に見えます。これは何なのでしょうか?

以上、亡くなられた六岡さんのアップロードされた動画から、紹介させていただきました。この様な貴重な動画を残して下さった六岡さんに心から感謝します。どれほどの時間と労力を注がれたことでしょうか。六岡さんが生きていた足跡とも言える闘いの記録、このまま埋もれさせたくはありません。なのでまた時々こうして紹介させていただきたいと思います。



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