取り急ぎ、画像の作成できている所からUPしています。今回は2018-8-5の記録より。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
ベランダに近づくと奇声を聞かせるいつもの嫌がらせがあり、カメラを向けて見ると、やぱりいつものK村とM浦でした。

この時、M浦が奇妙な表情をしたので、てっきり私を馬鹿にしていたのかと思ったのですが、後で画像を切り出して見たら、どうもそうではなく、口の中から何か出てしまうのを我慢しているように見えるのです。ここには掲載しにくいので、ストレージに保存します。
それといつも不自然だと思うのですが、この子達はいつもバッグを持ち歩いています。部屋のすぐ目の前の広場で遊ぶのに、わざわざバッグを持ち歩くのも何かおかしな印象を受けます。


しかもこのバッグの中に生き物か何かがいるように見えて仕方がありません。(かなり妄想炸裂していますが・・・)


これもよくある光景ですが、スマホ?の先端をさり気なく向けて来ます。その時に一瞬先端が光るように見える時もあります。(このシーンは奥のTシャツが見えているだけでした)


このビニール紐は私への仄めかしです。
この後、室内で撮影しながら解説しているのですが、風を通す為にキッチンのカーテンを結んでいるのがこのビニール紐なのです。カーテンは開けたくないけど風は通したいので、下の部分をビニール紐で結んでいるのですが、わざわざそれを仄めかす為にビニール紐を持って出て来たK村。
この時は壁を蹴るような仕草も見せましたが、その仕草が私の室内の様子の仄めかしであることは、当事者である私にははっきりとわかります。1ヵ月程前だったか、同じことをT葉の娘もやっていましたが、この陰湿で執拗な嫌がらせに、どうしようもない怒りと憤りが込み上げる時があり、つい壁を蹴ってしまうことがあります。それをK村の息子は仄めかしていたのです。
それはつまり、この加害集団が子供を含め私の室内の様子を逐一覗いて見ているということを意味します。大人も子供も一緒になってそれを楽しみ、得意げに仄めかす。何といういやらしさ。何という卑劣さ。仮にそのように指示を受けてやっていたとしても、また子供だからと言って許されることではありません。そして許すことはできません。
親が子供にそのようなことを覚えさせ、子供も喜んで犯罪に加担する。もうこの世は終わっていると思います。
↓この肘の骨、普通ならもっと先端が尖っているはずですよね。筋肉の付き方もおかしいし・・。

こうして見ていると、やっぱり何かが違う。どこかがおかしい。
撮影した映像をじっくりと見ながら、分析や検証を続ければ続けるほどその疑いは濃厚になっていくのです。だから私はこのストーカーをしているのは、実は人間ではなく、何か別のものではないかなどと、普通なら一笑に付されるような、あるいは嘲笑されるようなとんでもなことを大まじめに考えているのです。

久しぶりにNappyさんの動画をお借りします。
もう、見た瞬間、「あ、違う」と思いました。
「違う」というのは人間とは少し違うという意味ですが、スクリーンショットをお借りしましたので、そちらも一緒に後ほどストレージに保存させていただきます。m(__)m
私もいつもそうしているのですが、動画の再生速度を一番遅くして、時々一時停止しながら注意深く見てみると、その奇妙さがよくわかると思います。一体何なんでしょうかね。この人達。
学校で教師に暴行を加えるなどの問題を起こす子供やその親(おそらくモンスターペアレント)も、どこか人間とは異なる遺伝子を持っているのではないかと思えてならない今日この頃。
教師への暴力 警察通報にためらい 閉ざされた学校の闇に迫るhttps://t.co/cit2mK2dfm
— enigma* (@usausaland) 2018年8月17日
学校が荒れていると言われて久しいですが、そもそも親が壊れているのですから、子供が狂うのは当然です。
さあ、また報復が始まることでしょう。いつものように。
ブログや動画の更新が気に入らないのですよね。暴走族、サイレン部隊、カルト住民、暴力団フロントのトラック軍団、消防etcで総動員掛けますか?