先日の早朝、可燃物を出しに出た時の様子です。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
動画をUPしました。
以下動画にも使用してますが静止画像で説明します。
この時間なら、誰とも顔を合わせる事もないだろうと思って共有玄関を出て、収集所に向かい始めると、やはり、というかお約束通り、まったく同じタイミングで車がやって来ました。

とにかく急いで立ち去りたかったので、手早く可燃ゴミを置き、



これらの、不自然に遭遇したり見かけたりする車の多くは、なぜかハザードを点滅させるのが共通した特徴です。しかもハザードランプが点灯していない時のバックライト(下画像参照)が、妙に明るいのですが、気のせいでしょうか?この仕様がちょっと疑問、というか怪しいと思っています。
最初は、階段の窓ガラスの汚れだと思ったのですが、その部分の映像を繰り返し再生して見た結果、どうもそうではない様に思えます。

あたかも走り去る軽トラから降りて、猛スピードで私の方に向かって来た様なイメージです。
どうやら、人間には見えない者達を映してしまった様な気がします。私のネガティブエナジーを採取する為に集まって来た者達なのだと思います。
という事で、もう一度細かく静止画像を切り出して、画像を作成し直しました。
※いつもこの様に、最初に大まかに画像を切り出し、画像の作成を始めてから、ん?と思うシーンがあると、再度その前後の画像を細かく作成する為、順番が前後してしまいます。その為、連続で見ると、ちょっとわかりにくいかもしれません。自分でも混乱します。(-_-;
では、そのシーンの画像を再度ご覧ください。
また、この時は小雨が降っていたので、ライトが路面に反射していますが、それ自体にも、ちょっと違和感があります。どういう事かと言うと、赤いバックライトとナンバープレートが反射した部分が、一つずつ、何かの顔の様に見えるのです。例えて言うなら怪獣とか龍に似ています。それぞれに、目と口と鋭い歯が見えます。(こういうのは私の空想とか妄想の世界ですが)

これはあまりいい存在ではないかも知れません。多分、モンスターみたいなもの。
今、ポケモンGOが流行っていますが、本当にこういうモンスターが至る所にいるんじゃないかと私は思います。人間には見えないけれど、画面(映像)を通せば見える。人間には実は本当の世界は見えていない。本当の現実というのは、案外こういう者達で溢れているんじゃないでしょうか?勿論悪い存在ばかりでなく、いい存在もいると思います。
それを言うと、決まってきちがい扱いされますが、こうした存在が見えていない人、気付いていない人にとっては、ただのきちがいの戯言にしか思えないのも仕方のない事です。
でも、そう決めつける前に、ご自分の撮影した映像を一度きちんとチェックしてみたらどうでしょうか?もしかしたら同じ様な映像があるかも知れません。否定するのはそれからでも遅くないと思います。ご自分の映像に、万が一そうしたものが映っていたら、闇雲に否定はできなくなり、ましてや他人をきちがい扱いなんてできないと思います。
かくいう私も、これを撮影している時は、この様なものが映り込んでいる事も、近くに接近して来ていた事も全く気付いていないし、勿論見えてもいないので、この直後に撮影を終えたのですが、その撮影を終える直前に、壁に駆け上がったその何かが、一瞬で私のいる建物の壁に移動して来たかの様でした。
因みにこの黒の軽トラですが、道路側を撮影していた時に、偶然通りかかったのですが、多分同じだと思います。
いつもの事ですが、撮影を開始するとすぐに、馴染みのある車両、関係していると思われる車両が続々と現れます。


白い軽トラ(しかもグリーンのカバー付き)も異様な頻度で見かけるのですが、黒の軽トラは珍しいので、後で使用するかもと思い、画像を作成してありましたが、やはり使用する事になりました。
これらの不可解な状況というのは、中々うまく説明できないのですが、また動画をアップしますので、この画像と合わせて見ていただければと思います。
最近になって、こうした不可解なものを撮影してしまう事が非常に多くなっています。というよりも、今までも撮影していたのだと思いますが、あまり注意深く見ていなかったので見落としていただけだと思います。
先程も書きましたが、目に見えないものの事を言うと、妄想とか頭がおかしいとか言われるのがオチですが、普通にいると思います。私達のすぐ側に。だからと言って、あまり怖がる必要もないと思います。恐怖心が余計に引き寄せてしまうそうですから・・。
こうした普段は目に見えない不可思議な存在達は、おそらくエナジーバンパイア達なのだと思います。人間のネガティブな感情を食べて生きて?いるのでしょう。
集団ストーカーもその為の手段だと考えると、かなりの疑問が解消します。プライバシーを売って儲ける輩達は別として、ターゲットが自殺するまで延々と嫌がらせをするとなると、相当な根気とコストがかかります。その間に何か失敗でもして、動かしがたい証拠でも握られたら一貫の終わり。組織的であれば、芋づる式に犯罪が明らかになってしまって、とんでもない事になります。
ましてや子供などはうっかり学校で喋ってしまうかも知れません。「おれ、○○に頼まれてこういう事をしろと言われたんだ」なんて先生や友達に言ってしまう事も十分考えられます。今までにその様な事が一度もなかったのでしょうか?むしろそれは不可能だと思います。あり得ない事です。
あるいは逆に老人の場合はどうでしょうか?人生の残りの時間が少ないとわかった時に、今までひた隠しに隠し、他人にも自分自身にも嘘を付き、誤魔化して来た罪の意識、罪悪感の様な感情が噴出し、あるいはこのままでは地獄行きになってしまうのではないかと急に怖くなり、罪滅ぼしとばかりに告白する人もいるかも知れません。または呆けてしまって無意識に口走ってしまうかも知れません。
そうした“アクシデント”は今まで一度もなかったのでしょうか?そんな事は考えられません。訓練された諜報機関のプロでさえ、失敗する事も、内部告発する例もあるのですから、そこいらにいるカルト信者に、そこまで徹底して守秘義務を遵守するだけの気概も能力も責任感もないと思います。あるとすれば脅迫でしょう。
またこの先、いよいよこの犯罪が公に認識され、あるいは証明され、加害勢力に一斉捜査が及んだ時に、今度は逆に思考解読技術によって、またはサイキック能力のある人の霊視などにより、加害者の記憶や過去の秘密が知られてしまえば、一貫の終わりです。それを辿れば必ず証拠や痕跡が残っているはずです。それ以前に、金銭の流れを追えば、すぐにでも明らかになる事です。
いずれにしても、この犯罪の加害者達が、皆、単純な嫌がらせをひたすら続けるだけの頭の悪い人達の集まりなら、必ずどこかでボロを出すでしょうし、秘密を漏らすでしょう。未だにこの犯罪が猛威を振るっているという事は、それが全くなかったという事です。もしかしたら、その様な事は何度かあったにしても、大事に至らない(騒動にならない)うちに隠蔽されたのかも知れませんが、それでもどこかで必ず綻びが生じる筈だと思います。
では、この集団ストーカーという現象は一体何なのでしょうか?本当に何らかの組織なり秘密結社なりが人を使って実行しているのでしょうか?
どうもそういう事ではないのではないか・・、そんな気がして来ました。人的な加害が全くないとは言い切れません。なので、0か100か、白か黒か、という二者択一ではなく、それらの混合ではないかと思うのですが、どちらかというと、人的な動員による加害というのは実は少ないのではないか、と私は考えています。
つまり、一番の目的は人口削減でもなく、お金でもなく、利権でもなく、ズバリ、嫌がらせによるネガティブエナジーの採取。これがないと、これらの存在は存在したり活動する事ができなくなるので、定期的にネガティブなエネルギーを補給する必要があるわけです。殆どそうとしか考えられなくなっているのですが、これはそれぞれの被害者によって見解がかなり分かれると思います。
今の世の中が混沌としていて、不幸や悲しみ、不遇、貧困と格差、腐敗や搾取、争いや戦争、環境汚染、破壊などのありとあらゆる苦難に満ちているのは、そうしたエンティティに食べさせる為のネガティブな感情(生体エネルギー)を人間に出し続けさせる為に、敢えてそうした悲惨な状況をもたらしている者達がいるからに他ならないと思います。これはスピリチュアルサイトなど色んな所でも指摘されている事です。(最近また少し、スピリチュアル系サイトから情報を仕入れる事もありますが、深入りはしない様にしています。深入りすると危険な面もありますので。)
クリスチャンの方のツイートからリンクをお借りします。
悪魔が祈りを止める方法 霊的領域における戦い
ここに書かれているサタンの妨害、これを集ストに当てはめてみると、実にスッキリと説明が付いてしまいます。サタンが手下である人間を使って、攻撃対象をイライラさせたり妨害したり。
こうした悪魔的な存在は普通にそこら中にいて、とにかく人間を惑わしたり、悪の道に誘導したり、地獄に道連れにしようと狙っている様です。そしてそのサタンの協力者(手先)となる代わりに、サタンの力を借り、この世で利益を享受している者達がいるのです。
私も自分でこの様な映像を撮影して始めてその存在を実感したわけですが、悪魔、サタン、デーモン、悪霊などと呼ばれる存在は私達人間の身近に無数にいる事、こうしたものと波長が合ってしまうと、時に憑依されてしまう事、そうしたものの力を借りて自分の欲望を満たし悪事を働き利益を得ようとする者(特にカルト信者、悪魔崇拝者など)が多数いる事、それらが呪い(呪詛や魔術)を掛けてくる事、そして自分がそれらから攻撃を受けない様に自分を守らなければならない事を知りました。
無神論者だった私は、今まで生きてきて、こんな事を真剣に考えた事もなかったのですが、実際に自分で撮影した映像を見て、そうした存在がいるという確信に至りました。(だからと言って、キリスト教徒になるつもりはありません。)
ただし、写真や映像を注意深く見ないと、全くわからない場合が多いと思います。私も集スト被害を経て、この様な事に気が付いたわけで、普通であれば気付く事もなかったと思いますが、これらの画像や映像から、こうした存在がいる事を、少しは知って理解していただけるのではないかと思っています。
そればかりか、目にはっきりと見える存在もいて、それは一見して普通の人間にしか見えません。おそらくその場合はアレだと思います。そうした者達が、目に見えないネガティブな者達を連れてくるのかも知れません。ネガティブエナジーを吸収するという性質や目的は同じでしょうから・・。
実はこの翌日にも、かなり奇妙な映像を撮影しています。それについてはまた別の機会に。