トラックが付きまとい(集団ストーカー)をしていると思う根拠

前回の記事でも触れましたが、この団地の前を走るトラックがあまりにも多すぎる事にずっと疑問を感じていました。

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そもそもこの道路を走るトラックというのは、非常に限られた目的で走るトラックに限定されるのですが、その事を地図を使用して説明したいと思います。

●が撮影ポイント

グーグルアースで見るとこの様になります。

上の地図の説明の通りなのですが、黄緑色のエリアに用事があるトラックしか、普通はこの道を使用しないのです。もっと遠くの地域に資材や土砂などを運搬するのなら、高速道路を使用するか、右側のピンク色のルートを使用するのが通常です。

この黄色のルートの道路沿いには運送会社が1社ありますが、その会社のトラックは極、希にしか見かけません。殆どは違う運送会社や土木関係のトラック、ダンプカーです。

しかも、この区間に大型店舗はありません。しいて言えば、JAがある程度。そして企業と言っても中規模の会社が1社のみ。あとは車の販売業者と産廃業者、個人経営の飲食店がある程度。とても大型トラックで荷物を運び入れる様な規模ではありません。もちろん、大規模な土木作業現場も建築現場もありません。

それに前回の記事の写真を見ていただくとお分かりの様に、ダンプカーなどは荷台が空のトラックばかり。いかにも運搬ではなく付きまといの為に走っていると言っている様なものではないでしょうか。

その上、道幅もそれ程広いわけではない為、大型トラック同士がすれ違う場合も神経を使うのではないかと思います。

画像ではわかりにくいですが、前方から別のトラックが来ている為、徐行している様に見えるシーン。

大型トラックが通行するには比較的不便な道路である上に、右側を通っているピンク色のルートよりも信号機の数も多い為、普通はそっちのルートを走ると思うのですが、では、日中、夜間を問わず、この県道を通行している大量のトラックというのは、一体どのような理由で、何の為にこの場所を走っているのでしょうか?どこから来て何処に向かうトラックなのでしょうか?

この様な不自然さは、別に集団ストーキング被害だとか被害ではないとかいう話とは関係なく、おかしな現象だと思います。荷物や資材を集配する場所がそもそもないのですが、仮にあったとしても、上のマップで示した様にその数は非常に限られています。

私の様に集ストというものを知らない人は、ただ単に「トラックがよく通る道だな」程度にしか思わないのかも知れませんが、こうして地理関係や人口密度、通行の必要性と照らし合わせながら考えると、明らかに不自然である事がわかります。

集ストというものがある事を知り、これらの不可解さに気が付いてから、かれこれ2年以上もこの様な状況が続いているわけですから、疑問に思ったとしても何ら不思議ではないと思います。何となくそう思う・・と言う様な曖昧な感想や主観で言っているのではなく、この様に具体的に考察した上でおかしいと言っているのです。それでも単なる被害妄想や幻覚と決めつけるなら、その人達の方がおかしいのではないかと思います。

以上の様な事が、この団地前の県道を頻繁に通過している大型トラックやダンプカー、トレーラーなどが、本来の業務ではなく、何か別の目的で走っていると私が思う理由と根拠です。

しかも、なぜかエンジン全開で排気ガスを撒き散らしながら走るため、騒音と空気汚染で非常に不快な思いをさせられています。あんな乱暴な走り方では、とても安心安全の街づくりが実行されているとは思えません。排気ガスで不健康にさせられるだけ。子供だった安心して歩けません。どこが安全安心の街でしょうか。

スローガンだけで中身のない防犯活動である事は明白です。
そしてその“防犯”の意味が、何かとんでもなく曲解され、悪用されている事も。

因みに、不自然なほど私の行動にぴったりと一致したタイミングで現れるのは、トラックだけでなく、市営バス(委託)やゴミ収集車、社協や福祉関係、企業の営業車、電力会社や建築関係の車両、JPなど、多岐にわたります。ただ、それらは通常の業務で走っていると言い逃れされるだけなので、中々証明が困難です。

ただし、これらの車両による付きまとい被害を訴える被害者は非常に多く、やりすぎ防犯パトロールなどにも詳しく書かれています。


いずれも、私がカメラを向けたのと同時に、若しくは数秒以内に通過します。
いつもながら驚く様な見事なタイミングです。

バスと同時に歩行者も現れます。学生や子供でもなければ、普通、あまり徒歩で移動はしませんが・・。

これらも、出現のタイミングに非常に疑惑があるのですが、業務で通っただけと言われたら証明のしようがありません。

ですが、前回と今回の記事に書いた様に、大型トラックの場合は、冒頭の地図に示した様に、黄緑色のエリア内に“目的地”が必ずないといけないわけで、もしその“目的地”がこの区間内にない場合は、どう考えても辻褄が合わないのです。

これはピンク色のルートを走っているトラックですが

やはり荷台が空。

それにしても、なぜか私がカメラを向けているわずか数秒の間にタイミングよく通過するトラックのなんと多いことでしょう。

仮にこれらのトラックが、この田舎のある地点を一日に何百台も通過するだけの需要があるという事は、つまり、この不景気なご時世にも関わらず、しかも市民は就職難の最中、生活するのさえ精一杯な不況下にあって、公共事業や土木工事が盛んに行われているという事になるわけで、それはそれで非常に疑問と違和感を覚えます。

きっとそこには恐ろしい程の利権と闇が隠れているはず。
もちろん集団ストーカーという、史上最低最悪の、人間の醜さを目一杯凝縮した様な、どす黒い闇が存在する事でしょう。

前回も、トラック業界と暴力団、集団ストーカーとの関係に触れましたが、亡くなられた六岡さんの動画を見ても、その筋の人が近隣に住んでいたのではないかという事が窺えます。

こういう人が近隣に住んでいたら生きた心地がしないと思います。もし強制入院が必要だというのなら、こういう人を入院させた方がいいのではないでしょうか?

六岡さんはむしろ冷静に受け答えもされていますし、ブログを拝見しても、とても精神に異常を持った人の書ける内容ではありません。その程度の見分けがつかない精神科医が、正常な人を拉致して強制入院させ、恐ろしい副作用のある向精神薬を投薬して心身共に不健康にしているのが現状です。ここにも非常に大きな闇と利権があります。

追記
この地図で説明をしたせいなのか、県道を走るトラックが減りました。その代わりに、工事現場に続く山道でのアンカリングを増やす作戦に切り替えた様です。

↓これは先月の映像から。

つまり私のブログやツイートに反応しているという事なのですが、そもそもそれ自体が、県道を走り回るトラックは集団ストーカーの為に走っていると、自分達で認めた様なものです。

とにかく何が何でも私にトラックや車のライトを見させたい、意識させたい様です。しかもこの工事現場で作業をしている建築会社は、市や県から、かなりの公共事業を受注している業者です。仮にもそういう所の関係者が集ストに加担していたとなると、これは由々しき問題であると同時に、行政の関与は否定できません。

ただ、この様にブログに書くと、また元に戻るかも知れませんが、いずれにしても、この団地の前を走るトラックがこれ程多い事が、いかに不自然でおかしな事であるのかご理解頂けると思います。



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