私の周辺に執拗に姿を現す人達を観察していると、やっぱりどう考えても普通の人間じゃないような気がして仕方がないのですが、私がなぜそのようなことを口にするのかを説明しないと、デマやミスリード発信者だと言われる為、また少し静止画像を掲載します。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
こうしてネットに画像や映像を公開することは、肖像権の侵害、名誉毀損に当たる可能性もあり、どこまで公開していいのかというジレンマは常にあります。相手はストーキングしている加害者だからと言っても、現時点ではそれが証明されたわけではないので、あくまでも私個人の一方的な主張でしかなく、これを警察に持って行った所で、証拠として受理されることはないのも分かっています。
だからと言って、このまま自分の胸にしまっておいていいのだろうか、というより黙っていられないので、ギリギリ公開可能だと思う範囲で公開しているのですが、それでも世間から見たらアウトのものもあるかも知れません。
ただし、興味本位でこのような画像を公開しているのではなく、今起きていることをできるだけ正確に伝える為に、悩んだ末にこのような行動に至っていることを、どうかご理解いただけたらと思います。
尚、今回は少しショッキングな画像も含まれますので、苦手な方は閲覧を控えてください。
本当はネットに上げている100倍、いや1000倍、一万倍?以上の枚数の画像を作成していますが、それを全部公開することはできません。仮に公開できたらもっとダイレクトに伝えられるのに・・と思うと実にもどかしいのですが、できるだけ個人が特定できないようなものに絞って掲載します。ただ、現状を伝える上で、処理を施さずに投稿しているものもありますが、私の趣旨や方針をご理解いただけたら幸いです。
本当に憎たらしいくらいに「この一瞬」、「このタイミング」を逃さないので、いい加減うんざりしているのですが、私がベランダに出ると、待っていたかのように車で戻って来るのです。というか実際に待っているのだと思いますが・・・。
眼鏡のフレームに隠れて眼球が見えないのだとしても、ここまできれいに隠れてしまうものでしょうか?左目が僅かに見えていますが、小さすぎますし位置も下すぎます。
ストリートシアターという言葉の通り、絶妙に時間をずらしながら、一つひとつの芝居を確実に私に見せるタイミング工作が続きます。時間差で芝居が展開される為、私はこれを「時間差シアター」と呼んでいます。
靴もよく見ると変なのですが、つま先と踵に注目してください。
この時は常連のH野井でした。やはりこのようなタイミングを狙って現れるのですが、私がベランダに出るのは、時間にして数秒~数分なのに、その短い時間の中で、狙い澄ましたようなタイミングできっちりと出現するのです。実際に狙っていることは間違いありません。それは確率が証明しているのですが、それをどこまで主張できるのか、司法が認めるかは今の所微妙です。
でも、だからと言って諦めてしまったり、何もしないよりは、こうした状況証拠を積み上げた方がいいに決まっていると私は思っています。
リュック~足にかけて、別の生き物がへばり付いているように見えてしまいます。
肉眼では気が付かないのですが、また映像をパッと見ただけでは見落としてしまうのですが、一フレームずつコマ送りにして静止画像を切り出し、拡大すると、こうした不自然さや「人間にはない特徴」がわかるのです。このような骨の折れる地道な作業を、無駄だとか気にしても意味のないことのように言われることに我慢がならない私の気持ち、少しは分かっていただけるでしょうか?
おわかりいただけない方は、以降このブログを閲覧してもそれこそ意味がありませんから、訪問しないでください。これは以前から注意事項で明記して来たことですから、せめてその約束は守っていただきたいと思います。
大概、2人(2組以上)のコンビネーションで芝居に現れるのですが、こうして仲の良い所を見せつけるのもテンプレ通り。
電飾トラックの出現他の再現性を検証する為に、1時間30分程して、また撮影をしてみました。
通過する所を撮影しようと思っていたのですがそのまま消灯した為、路駐車両だと思い、車両の確認の為、下に降りて行きました。
私が部屋に戻るのとすれ違いにY島M穂の娘が車に乗り込みました。その際、こちらをチラッと振り向いたのですが、そのシーンの画像を作成しながら、久しぶりに戦慄を覚えました。
私が何を言いたいのか、わかる方にはおわかりだと思いますが、これ以上はブログで掲載するのは憚られるので、ストレージでご覧ください。
創価学会の呪詛対策 ※リンク切れ
あるいは元々人間ではない「何か」のような気がするのですが、これらの映像を検証すればする程、この人達は人間ではないという確信が高まる一方です。
俄には信じられないかも知れませんが、こうした映像はYoutubeでも多数公開されていますので、それらの映像をしっかり見ればおわかりになるのではないでしょうか?その正体が何なのか私には断定できませんが、人間とは少し違う・・ということは言えるのではないかと思います。
こちらの動画よりスクリーンショットお借りしました。(他のショットはストレージに保存させていただきました)
この人物の行動もおかしいのですが、最低速度にしてご覧いただくと、何か違和感を感じられると思います。やっぱりこの人達は人間ではない、そう思いませんか?
個人的には「ゆ」とエイリアン(というより得体の知れないもの)は無関係ではないだろうと思っています。絶対に何か秘密がある、そんな風に思います。生贄儀式にしても、人間にはあのような残酷なことはできないと思います。
尚、この記事を下書きしてプレビュー画面を開いた途端、サイレンが鳴りました。ここ数日、深夜から未明にかけてサイレンを鳴らす嫌がらせが続いています。迷惑も良いところですが、道路も空いているのに、なぜサイレン鳴らす必要がありますか?サイレンなしでも急行できるのに馬○なの?こういう所に税金(予算)が投入されているのかと思うと本当に頭に来ます。
その時の交通状況の表示も不自然でした。緊急出動してわずか数分で事故表示が消えるってどういう事?そんなに早く事故処理が終わるものですか?どうせ、私への嫌がらせのエアー出動でしょう。あれも人間に成りすました魑魅魍魎の類いだと思っています。