確率の異常と矛盾を突き付けることの重要性

付きまとい/ストーキング被害は、被害者の方には説明する必要もないことですが、やはり一般の方に理解していただくには、静止画像だけでは無理があるように思うので、今後はできるだけ動画をUPしていく予定です。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
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本当は動画と静止画像の両方で説明するのが理想的なのですが、その静止画像の作成に膨大な時間がかかります。なので取りあえず動画のみでもいいのではないかと思うのですが、そのあたりはケースバイケースで進めていこうと思います。

どのような状況で加害者が現れるのか、なぜその人物や車両がストーカーだと言えるのか、ストーキング被害を訴える中で、理解してもらうのに一番苦労するのがこの部分なのですが、客観的に見てもおかしいと思ってもらえるのは、やはり確率や再現性の異常さだと思います。

私の場合ももろに確率が異様なのですが、カメラを向けると同じ人物、正確に言うと、特定の住民グループの中の誰かが繰り返し出現します。私の場合は住民リスト(準備中)にしているのですが、まさにそのリストアップした人達が繰り返し現れたり、サイレンが鳴って撮影に出てカメラを向けると、寸分違わぬタイミングで既にその場所で芝居を始めているのです。

もっと具体的に説明すると、例えば100人の住人がいたとします。その100人がランダムに、あるいは平均して姿を見せるならまだしも、その100人の中の5人とか10人ばかりが繰り返し姿を見せるのです。そのような、ある意味規則性を持った現象というのは、どう考えても不自然です。確率的に考えたら偶然ではありえない程の、つまり「ほぼゼロに等しい」様な極めて低い確率なのです。

出現するタイミングも去ることながら、その人達以外には見かけないというのは一体どういうことでしょうか?100人の中の10人ばかりが、私が撮影を始めた直後から数分以内に姿を見せるのです。

あるいは、ゴミ捨てに出ると必ず電飾トラックが通過するなど、偶然とは言えないようなことが毎回、ほぼ100%の確率で再現されるのです。

また、しつこく訴えていますが、自分の駐車場が空いているにも関わらず、しかも罰金を取られるかも知れないのに、路駐を繰り返す神経というのは、明らかに異常だと思いませんか?

道路を私物化するA部Y治のセルシオ

集団ストーキング被害を偶然とか妄想と言い張る方々にお聞きしたいのですが、これらについてはどう説明されるのでしょうか?

このようなことも撮影しながら喋っていますが、文字より言葉(肉声)で訴えた方が、よりインパクトがあるのかも知れません。また、そうした映像や音声で、私が偽被害者ではないことも、わかる人には分かっていただけると思います。こんなガラガラ声でも、何かの時には威力を発揮するのではないかと思います。

ということで、できるだけ動画の公開を急ぎたいと思います。

もう仕組みの解説は十分だと思います。既に誰かが解説したものを焼き直した所で、それで加害者達を一人でも二人でも刑務所送りにできるでしょうか?

末端加害者と言っても、単なる使いっ走りや下っ端ではありません。「命令通りにしか動けない下っ端なんぞ相手にしなくてもいい」などと驚くようなことを平然と言う人もいますが、ハイテク兵器を所持した特殊工作部隊であるなら、その犯罪行為を不問にすることなどできるはずがないじゃないですか。

本来なら実刑を受けるべき殺傷行為に常態的に手を染めている実行犯達なのに、「この人達も被害者なのだ」とか、「そんなのは気にするだけ無駄だ」などと言う方がいますが、よくそんなことが言えるものかと呆れてしまいます。そのような発言をする人が加害者をさり気なく擁護し、被害者の追及を逸らそうとしていることに気付いている人はどれだけいるでしょうか。

田並のような確信犯は別として、例え悪意のない発言であっても問題だと思います。警戒心を解除させ油断させる発言が、同じ被害者をどれ程危険に晒す言動か理解していないとしたら、無責任に何か言うのは控えた方がいいのではないかとさえ思ってしまいます。

今、被害者にとって決定的に不足しているのは、何をおいても確実な証拠です。被害者に不利であろうとなかろうと、社会がそのような仕組みになっているのですから仕方がありません。

例え見せかけであっても法治国家である以上は、決定的な証拠がなければ何も始まらないし何も終わらないのです。

また、ハイテクだローテクだと殊更分離して考える必要もないと思います。ハイテク被害(テクノロジー被害)とローテク被害(付きまとい・ストーキング・嫌がらせ被害)を比較して、どっちがダメージが酷いとか軽いとか論じた所で何になると言うのでしょう。何らかの思惑があるのかないのか、そのような不毛なことを言う人もいますが、被害自慢、不幸自慢、ランク付けなんてそれこそ無意味で無駄だと思います。

そもそもそれらは総体的で不可分の被害なのに、ローテクは気にしないでハイテクに的を絞るべきとか、私の方があの人より被害が酷いとか、こういう人はまだましだとか、何気に傷付くような発言や的外れのことを言っている人もいますが、もうそんなことを言っている時期はとうに過ぎているように思います。

今必要なことは、いかに反論(反証)不可能な(状況)証拠を突き付けられるか、その一点にかかっていると言っても過言ではないと思います。

何度も言いますが、論より証拠です。そして可能か不可能かは別として、私は証明を諦めはしません。必ずこの被害を明らかにしてやる、そう本気で思っているのです。

naniaさんの新しい動画がUPされていましたので、良かったらご覧ください。

メディアが本当のことを伝えないなら、被害者自身がメディアになり、世間に伝えるしかないのではないでしょうか?被害者自身がそれぞれの持ち味を活かした情報発信局になり、現状を伝えるのです。今起きていることが少しずつ世間に知れ渡り、「これはどう見てもおかしい」、「自分は被害を受けていないけど、こんなことは許してはいけないよね」、という波紋と風潮が広がれば、それがやがて大きなうねりや世論となり、さらに波及したらどうでしょう。

もしかしたらこの絶望的な流れを変えることができるかもしれない・・私はそんな風に思っているのです。例えその願いが叶わなかったとしても、何も抵抗せず無駄死になどしたくないし、それはきっと後悔すると思うので、蜂の一刺しのように、せめて一矢報いたいと思うのです。

その時に必ず紛れ込む、大量の「否定・誘導・撹乱者と成りすまし達」の存在や正体を暴くことも忘れずに・・・。



コメント

  1. より:

    こんにちは。
    証拠は取らなければならないし集めなければいけませんが、せっかく集めて持って行っても警察が受理してくれない場合はどうしたらいいのでしょうか。

  2. admini より:

    > こんにちは。
    > 証拠は取らなければならないし集めなければいけませんが、せっかく集めて持って行っても警察が受理してくれない場合はどうしたらいいのでしょうか。
    逆にお伺いしますが、風さんは普段どの様な事をされているのですか?
    ブログをお持ちですか?
    もし本気で解決したいと思われているのでしたら、せめてご自分のブログを開設されて、そこで訴えたらどうでしょう。逆にその様な気持がないのでしたら、私のブログを読まれたりコメントされる必要もないと思います。
    決定的な証拠でなければ、警察が受理する事はまずないと思います。そのくらいは皆分かっている事だと思います。だから被害者はネットを利用して世間に訴えているのではありませんか?まずは今どの様な事が起きているのかを、世間の人に理解してもらう事からだと思います。あとはご自身で考えてください。

  3. より:

    私はいつも私なりに頑張っているつもりです。
    多分集ストに関する決定的な証拠を集めてもそれでも却下されそうなのでこの先私達はどうなっていくのかLibraさんのご意見を聞いてみたかっただけです。多分集ストは今始まったばかりでこれから何百年かあるいは恒久的に続けるつもりだと思いますので今までとは違う取り組み方も必要なのではと思ったんです。その新しい別な取り組みもこの間完全に潰されました。Libraさんとは被害状況や取り組み方が違っていても私なりにやってますよ。
    Libraさんの取り組みに水をさそうとか否定しようと思ったわけではないですよ。危機感からです。

  4. admini より:

    風さん。
    私から見て、風さんがどの様な活動をされているのか全く見えない為、できればもっと見える活動をされたらどうでしょうか?どんなに意味のある行動でも、他人から認識されなければ、存在しないのと同じ事になってしまい、せっかくの労力も日の目を見る事がなく、もったいないのではないかと思います。
    私はこの記事に書いた通り(追記部分ですが)、被害者が自らの体験を情報発信していく事で何とか現状を打開したいと考えています。
    被害者がいくら証拠だと主張し、それを警察に持って行った所で、確実な証拠として認められる様な事はまずないと思います。そうであれば警察を頼るのではなく、「加害者が嫌がる事」をするしかないと思います。
    ネットでいくら、創価がー、カルトがーと叫び、この犯罪の仕組みを解説した所で、相手はさほどダメージを受けない様な気がします。それは私が今までその様な事に取り組んできた上での実感としてですが、あまり効き目がなかった様に感じています。
    もっと加害者にダメージを与えるには、加害者の嫌がる事をするしかありません。
    加害者が嫌がる事=付きまとい行為を記録され、ネットに公開される事ではないでしょうか。あるいはハイテクならその数値の変動などを記録してネットに上げる事で、実際にその様な加害がある事を知らしめる事が必要だと思います。
    加害者が嫌がる事をする→加担する人が減る→犯罪の規模の縮小→消滅
    こういう流れに持って行くしかないと思います。司法と警察は取り込まれていますから当てにしていません。
    肖像権侵害にならないよう注意は必要ですが、公共の福祉に叶う事であれば、侵害にならない場合もありますから、その様な言動を心がけつつ、「犯行現場」、若しくは明らかな矛盾を指摘していく事が最善策ではないかと思いますが、あくまでもこれは私の考えです。
    色んなアプローチがあっていいと思いますが、自分と違う主張や取り組みをしている人をデマ扱いしたり偽被害者扱いして憚らない人達がいて、それが大きな障壁となっている事は間違いありません。

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