サイレンを嫌がらせに使うのは世界共通の手口

このブログでも何度も取り上げていますが、サイレンを特定個人への嫌がらせに使うという、極めて悪質で許されざる行為が平然と行われ、罪に問われることもなく見過ごされています。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
※古い記事ですので手直しが必要な箇所もありますが、全てを修正できないため、このまま公開します。またここに書いている内容は、必ずしも現在の考えと同じとは限りません。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

人命救助に携わる緊急隊員が まさか・・・。

この世界の虚構に気付いていない方にとっては、俄に信じられないことかも知れません。しかしそれがこの世界の実態なのです。

私も自分がこのようなことに巻き込まれなければ、おそらく死ぬまで気付くことはなかったと思います。そう考えると、自分がターゲットに選ばれてしまったことによって受け取ったものは、必ずしも負の影響だけではなかった・・・そんな風に思うこともあります。

けれど、だからと言って、このようなことを肯定するわけにはいきません。自分の被害がなくなったらそれでいい、気にしないでやり過ごせたらそれでいい、とも思いません。結局それは、自分の被害にしか目を向けていない、自分だけ助かればいい・・という気持の現れでしかないと思います。だから「無視」することばかりを他人に推奨して回る人には反感を覚え、反発してしまうのですが・・・。

私も決して完璧な人間ではありません。寧ろ欠点だらけの人間です。人様に説教したり啓蒙したり、立派なことを言えるような人間ではありません。

でも、だからと言って、このような犯罪行為を肯定し、受け入れ、泣き寝入りすることはできません。極端な例えですが、仮に私が殺人を犯してしまったとします。しかしながら、正当な法的手続き(検挙・裁判)も経ずに、罪状も刑も確定していない人間に対し、死刑執行人でもなければ何の権限も有していない民間人までもが結託して、私刑(集団リンチ)を加えることは、法治国家において許されることでしょうか?

否、そのようなことが決して許されるものではないことは、誰が考えても自明です。従って、極めて法を逸脱した不当な弾圧や迫害、もっと言えば殺傷行為であり、それを組織的に実行したら、それこそが重大な犯罪行為になることは、ここで私が言うまでもなく、一般認識として当たり前に定着していることと思います。

個人での犯行に比べて、 組織的に結託し共謀した犯罪 の罪は遙かに重いのです。

組織的犯罪の加重処罰(3条以下)等団体の活動として、下記の罪に当たる行為を実行するための組織により行われたときは、その罪を犯した者は、通常の刑罰よりも重い刑罰が科される。また、団体に不正権益を得させ、又は団体の不正権益を維持し、若しくは拡大する目的で、下記の罪を犯した者も、同様に加重処罰される。

組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律

しかも、そのような犯罪行為に、国や自治体、公務員や政治家が関与していたとしたら、とんでもないことだと思いませんか?皆さんが納めた税金が湯水の如く投入されていたとしたらどう思われますか?笑って許せますか?

仮に公務員が加担していたことが判明したら国家賠償ものです。その賠償金は、もちろん皆さんが納めた税金が充てられるわけですから、二重に許し難い行為だと思いませんか?

これは私個人の問題ではなく、また被害者だけの問題でもなく、日本に住み様々な税金を搾り取られている全ての人に関係していることなのです。

そして、今の被害者が倒れた時、次にターゲットになるのは、自分には関係ないと思っている貴方や、貴方のお子さんかも知れません。

首謀者や加担していた者達は、妄想や統合失調症ということにして、この犯罪を存在しないものとしたいのでしょうが、そうは問屋が卸しません。こちらには膨大な状況証拠があるのです。往生際が悪いのは見苦しいだけですから、そろそろ潔く認めたらどうでしょうか?

以前から数多く紹介させていただいていますが、日本だけでなく世界中の国から、そうした「犯行」の一部がYoutubeに投稿されています。

人命救助の為の緊急車両を、特定個人への迫害や弾圧に使うなど言語道断。人の命を救うどころか自殺に追い込む最低の行為に手を染める者達には、それ相応の報いがあることをよく覚えておくように。



コメント

  1. inputer より:

    救急車、消防車のサイレンはよくありますね
    特に自分の場合は外出した時に多いです
    わざとらく横切っていきます
    同じレベルで多いのが自治体の放送ですね
    迷子だとかオレオレ詐欺、還付金詐欺
    いつも同じですが、最近思ったんですよ
    高齢者が行方不明だというんです
    プロ野球の帽子をかぶり、どこかへ居なくなったと
    これって単に年寄りが自分で行きたくて言っただけでは?
    ボケてもそんな帽子かぶるのが習慣だったんでしょうかねえ

  2. admini(仮) より:

    inputerさん。
    > これって単に年寄りが自分で行きたくて言っただけでは?
    > ボケてもそんな帽子かぶるのが習慣だったんでしょうかねえ
    それは分かりませんが、仄めかしや嫌がらせ、あるいは何かの暗号(身長や服装など)を伝達する為に放送される事はあると思います。
    それに、前から疑問に思っていましたが、オレオレ詐欺の発信元が特定できないはずはないと思いますが、あれも何か嘘っぽく感じます。

タイトルとURLをコピーしました