部落解放同盟の深すぎる闇

引き続き、部落問題について考察してみたいと思います。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
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この部落問題はあまりにも闇が深すぎます。そしてこれこそが日本の一番の闇、そして一番のタブーである事は間違いないと思います。

日本一の観光都市・京都に広がる深い闇『京都の裏社会 山口組と王将社長射殺事件の聖域』

あつさんのブログ記事。(お食事中の方がいたら申し訳ありません。)

しかしここまでできる神経を疑ってしまいます。

恐らく郵便局職員にも出身者が多いのでしょう。市役所と同じで優先枠とかありそうですし。だから私も頻繁に、そして盗撮でもしていない限り絶対に不可能なタイミングで、JPの車やバイクを見かけるのですよね。亡くなった清水由貴子さんも、郵便屋さんが・・と語っていましたし、付き纏い被害者の殆どが口にする被害が郵便配達員による付き纏いです。

私は何も、差別をしたくてこの様な事を書いているのではありません。何度も言っている様に、そもそも部落差別が何なのかも知らない人間だったのです。しかし一方的にこの様な被害に巻き込まれてしまった為に、その正体を突き止めていたら、ここに(も)行き着いた、だからそれに対して批判の声を上げているだけなのです。

ところがそうした表現の一言一句を、ちょっとした言葉尻を捉えては「差別発言だ」「差別者だ」というレッテルを貼り、糾弾会という脅し、脅迫、恫喝紛いの行為が行われてきたのですよね。

ここがヘンだよ部落解放同盟 「差別発言」糾弾の矛盾と謎 ※リンク切れ

玉置宏さん、筑紫哲也の様に、人格が破壊される程に糾弾された方々が気の毒です。まさに言葉狩りです。人権を侵害されたと声高に主張する団体が人の命を奪う、たった一つの言葉よりも重く貴い命そのものを奪う、それこそが許されざる人権侵害なのに。

※イメージ画像 本文とは関係ありません。

特に広島県内では、解放同盟広島県連やその威光を後ろ盾とする同盟派教員らの圧力に耐えかねて、死に追いやられた教員が大勢います。

【犠牲者1】1970年5月1日、府中高校教諭、ナイフで手首を切り自殺(36歳、同和主任)。

【犠牲者2】1974年9月、芦品郡新市町常金丸小学校同和主担者、会議の直後心臓麻痺で死亡(多忙を極めていた)。解同支部長「すまんことをした」とわびる。

【犠牲者3】1976年4月28日、新市町常金丸小学校同和主担者、遺書を残して失踪。

【犠牲者4】1976年4月、庄原市川上小学校長自殺未遂(「差別事件」で介入を続けられていた)。

【犠牲者5】1976年5月16日、府中東高校同和教育推進教員(25歳)、山中で首つり自殺。

【犠牲者6】1976年5月24日、府中東高校同和主任(40歳)、墓地裏松林で首つり自殺。

【犠牲者7】1976年7月1日、福山市教委社会教育主事、遺書を残して自殺未遂。

【犠牲者8】1980年7月、山県郡加計町加計高校同和教育推進教員(55歳)、自宅裏山で首つり自殺。

【犠牲者9】1981年1月29日、福山市桜ヶ丘小学校長(54歳)、頸動脈を包丁で切って自殺。

【犠牲者10】1981年1月31日、豊田郡本郷町北方小学校長(52歳)、頸動脈をカッターナイフで切って自殺。

【犠牲者11】1981年4月9日、佐伯郡廿日市町(現・廿日市市)宮内小学校長(55歳)、校内物置小屋で首つり自殺。

【犠牲者12】1981年4月9日、佐伯郡(現・佐伯区)五日市町教委同和教育室長、自殺。(P.211-213)

部落解放同盟「解放運動」の犠牲者…人権救済機関設部落部落解放同盟「解放運動」の犠牲者…人権救済機関設

解放同盟には教職員の方も多く加入されている様ですが、命の大切さを教える立場の人が、何かの発言を捉えて自殺しなければならない程糾弾するのはどう考えても行きすぎです。

「吾々がエタである事を誇り得る時が来たのだ」(水平社宣言)。さあ、存分に誇ってください。エタではなく非人・雑種賎民系の方々や、えせ部落民の方々も混ざっているようですが。

部落解放同盟関係人物一覧 ※リンク切れ

誇りがあるのなら隠す必要はありませんから、堂々と主張してください。今までの事も誤魔化さず言い逃れせず、ありのままに包み隠さず事実を語ってください。

ただ、これらの情報も全てが正確かどうかは確かめようがありませんので、鵜呑みにはできませんが、政治家や建設業に携わる人も多い事が窺えます。中には暴力団組長?の名前も・・。

興味深いのがこの記事。とても人権団体とは思えません。
同和事業の復活を許さない─県民世論の結集を ※リンク切れ

岡部町議の発言が始まるや、「お前は差別者だ」「出ていけー」「時間がもったいない。やめろ」「共産党の集会じゃないぞ」などの罵声・怒号がとびかい、発言内容が聞き取れないほどの騒然たる集会になってしまいました。

長野県政が、このような勢力のおどしに屈してせっかく廃止した同和事業を復活させないように、県民のたたかいがますます重要になっています。

この様に「おどし」とはっきり書かれていますから、おどしている事は明白です。ヤジを飛ばし威嚇する、どこかの国会中継でも見た様な光景が目に浮かびますが、大の大人が率先して子供じみた嫌がらせをするなどは集団ストーキングの嫌がらせと見事に重なります。

そして、もう優遇措置は必要ないという事ですし、市民や国民から見ても、とてもまだ改善や優遇措置が必要とは思えません。むしろそれらの恩恵を受けていない側から見たら、逆差別です。その決して小さくはない額の保証金なり、国の買い上げ金なりはどこから出ているのか考えた事はありますか?皆が安い給料の中から収めてきた税金です。もっとよこせ、もっとよこせ、その集り精神に皆嫌気がさしているのです。

阿修羅より。

ど田舎の集落、部落民の人間関係は悪人のひとことに尽きる

一人の個人としてはいいのだろうが、部落、集団になると人が変わる

オレの友達の両親が役所を定年退職して田舎で農業をしたいという夢を実現し、実際に土地を買って移り住んだ

ところが部落民から「いじめ」を受けて2年で鬱病になり自殺した

母親は、バカ高い金額で購入した土地と家をただ同然の金額で売り渡した

それもその土地を最初に販売した部落民が買い戻した

購入価格の10分の1

静岡の田舎でもひどい話がある

市道なのにうちの私道も少し踏む、と道路使用料をとる町会役員もいる

そこを通る近所の住民から道路使用料を一人18.000円

唖然とするのは誰も反対しないで払うとこが凄い(住民20人)

こんなことが田舎では通るのが恐ろしい!!

集落の現状

・長による支配、ボスと子分の上下関係が厳然と存在する

・「村」の掟や価値観、しきたりがある

・出る杭は打たれる。長い物には巻かれるべしの精神構造

・排他主義に基づく仲間意識が存在する

・自分逹の理解できない『他所者』の存在を許さない

・同郷者に対しては「自分達と同じで当たり前」という意識を抱いている

・自分たちより劣る存在である、といった思い込みが激しい

・弱いと規定したものに対しては、陰湿且つ徹底的にいじめをする

・集落は陰口を好み二人集まると誰かの悪口を言う

・プライベートやプライバシーといった概念が無い

・無学、無知、無教養の集まり

部落で殺人事件が起こる原因は「村八分」「いじめ」

「悪口を言う、いじめをする、嫌がらせをする」

いじめは部落民の伝統

部落民の現実

無事、婦人会を抜け出したはいいが、目を合わせれば陰口を叩かれる毎日。奥さんは外出するのが怖くなり、家にこもりがちになったという。

血族結婚部落の優生学的調査概報

これ、やられると、本当に家にこもりたくなります。外に出ると待ち構えていた地域住民が次々に偶然を装って出て来ますから。

地域で圧力を掛ける、村八分、これこそが集団ストーキングの“本領”です。

精神病に由来する妄想などではありません。集団での虐め、これが集ストの本質ですから。

という事で、まとまりがないですが、取り急ぎ、部落利権と集団ストーカーについて、ネットの情報からピックアップしました。

因みにこの記事を書いていた深夜~未明にかけて、高速道路から何度もサイレンが聞こえて来ました。多分記事を書いている間だけで3~4回は鳴っています。サイレンを使った“無言”の圧力です。

追記

再公開のため、この記事を編集(修正)していると、やはり高速道路からサイレンが聞こえました。そうかそうか。なるほど。

かの属性を持つ人達も、その属性をカモフラージュするためか、かなり「入信」しているという説もありますが、そういう者達が敵認定した個人の私生活を覗き見しながらサイレンを使って嫌がらせをしているのでしょう。世も末です。



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