重要記事

(外国人)生活保護問題

どこまでも根が深い生活保護不正受給問題

生活保護不正受給の問題は、いくら書いても書き足りないくらいですが、おそらく組織ストーカー犯罪に加担している人物の中には、この生活保護不正受給者がかなりいるのではないかと思っています。何だかんだ言っても、結局は生活保護を受けたいがために、「差別」や「ヘイト」を持ち出して日本人の口を封じようとしているだけの恥ずかしい人たち。
戦争と戦争を画策する者たち

【バルフォア宣言】ベンジャミン・フリードマン氏による重大な暴露 ―「アメリカが参戦し戦争に勝ったらパレスチナを与える」との密約

既にご覧の方も多いと思いますが、かの二つの大戦を理解する上で非常に重要な、ベンジャミン・フリードマン氏の証言について、記録しておきたいと思います。
被害・告発動画

【お笑いストーキング劇場】矛盾だらけの消火活動の矛盾点を徹底解説 まだ妄想や統合失調症扱いする人はこれに反論できる?

先般、3本の動画(矛盾だらけの消火活動シリーズ)を投稿しましたが、その続編(解説編)を漸く投稿しましたので、ぜひご視聴ください。
エレクトロニック・ハラスメント

中国公安部門も認めた?「脳内制御兵器」とエレクトロニックハラスメント

それを口にするだけで「妄想」や「精神病」扱いされてしまうエレクトロニックハラスメント、所謂電磁波攻撃その他のハイテク被害ですが、2019年以降「中国の県レベル以上の公安部門」はそれを否定しなくなり、官製メディア(新華社通信)でもその様な「技術」があることを報道した模様です。
ユダヤ問題/国際秘密力

ギャングストーキングは「メソニックハラスメント」

今、世界に蔓延している隠された犯罪、GangStalking。日本では集団ストーカーと呼んでいますが、呼び方はどうであれ、その内容と手法は驚くほど一致しています。個々の国がそれぞれに“設計”し“運用”しているわけではなく、その司令塔(黒幕)は一つの組織に辿り着きます。あくまで私見ということにしておきますが・・・。
“被害者”間の確執・トラブル

写真や動画の投稿が他の被害者の迷惑になる?

あるツイートが目に留まり、その内容に少々遺憾の意を覚えた為、かなりストレートに反論させていただきました。色々意見を交わした後は、私も少し言い過ぎたと思いそれについてはお詫びしましたが、改めて私の思う事をまとめておきたいと思います。
集団ストーキング(Gang Stalking)

路駐を注意されて逆切れする住民? そうまでして路駐を繰り返す理由とは?

取り急ぎ、短い動画をUPしました。路駐常習のセルシオの持ち主、アベユウジとの短い通話2本、そしてエスティマの持ち主フナダが私に「クソババア」と暴言を吐いた部分の再掲になります。
部落・同和・在日問題

外出時に出没した暴走族を追跡、戻った先は「こども安心の家」 地域・自治会・D和の闇

昨年の年末の事ですが、娘の車の運転の付き添いでバイト先まで往復していた時期がありました。その時も、この時とばかりに現れるストーカー集団に辟易しながら、2週間ほどの付き添いを何とかこなす事ができました。
(外国人)生活保護問題

「生活保護」関連記事まとめ

生活保護に関する過去記事が、あちこちに分散しているので、外部サイトの記事なども含め、一箇所で参照できる様にまとめておきたいと思います。
隠蔽・プロパガンダ・情報操作・世論誘導

「自称統合失調症患者」による自作自演?自ら統合失調症だとカミングアウトする人達によるミスリード

最近、ネットで時々見かけるのが、自分は統合失調症だとアピールする人物。普通、そういうことはあまりアピールしないと思うのに、やたらとアピールする所が何だか胡散臭いなと感じていました。昨夜、たまたまツイッターで「集団ストーカー」と検索した所、この様なサイトを紹介しているツイートを見かけました。
(外国人)生活保護問題

「外国人生活保護問題」と「貧困ビジネス」と集団ストーキング

この国会の質疑応答で桜内議員の発言を抜粋して書き起こししました。今年7月に最高裁で重要な判決が出た。外国人は「生活保護法」の対象ではない。昭和29年の厚生省の通知によって行政措置として生活保護に準ずる支給が行われている。一番多いのが韓国、北朝鮮の国籍の方々。全体の保護世帯数は平成23年時点で28,796世帯。直近の保護率で言えば、生活保護全体で見ると人口1000人当たり17人が生活保護の対象になっている。
(外国人)生活保護問題

生活保護受給の見返りに「悪人討伐という宗教活動」に励むカルトストーカー達

本当に由々しき事態なのですが、某宗カルト教団の信者達は、「生活保護を受給する代償として集ストを実行している」という投稿が、Yahoo知恵袋にありました。知恵袋の書き込みだからと言って侮る勿れ。これは私の経験からして事実に違いないと言っても過言ではありません。というか、ズバリ「そのもの」でしょう。
セクト・カルト宗教団体

一本の線で繋がるS価と中国と集団ストーキング

集団ストーキングに巨大宗教団体が関与している事は、最早疑いの余地のない事実なのですが、それを証明する確実な証拠を掴む事ができない為、被害者は何年間にも渡って泣き寝入り状態です。
政治・社会問題

どんなに常軌を逸していても「子供の声を騒音」と感じることを許さない社会こそ病んでいる

世間を知らないというか、本当に苦しんでいる人がどういう状況に追い込まれているのかも知らないで、よくこんな事が言えたものだと思います。自分の家の前で余所の子供がどんなに騒いでも全然OKの様ですので、ご近所に住んでいる方は、ぜひこのお二人の家の前で毎日存分に騒いであげてください。
集団ストーキング(Gang Stalking)

亡くなられた六岡さんの強制入院体験記

再び六岡さんのサイトから強制入院をさせられた時のエピソードを転載させていただきます。私たち被害者にとって、非常に貴重な体験記です。「強制入院させられるパターンは被害者それぞれ多少の違いがあると思います。その一例としてご覧ください。」
人ならざる者たち

ストリートビューに映り込んでいた「山道に佇む“営業風”のバイク男」

8月に大雨が降ったばかりですが、9月5日の夜からまた激しい雨が降り、土砂災害の危険があるとの事でこの地域にも避難指示が発令されました。それにしても、いくら集中的な雨とはいえ、わずか3時間程度で土砂崩れが発生する様な状況になるのだろうか?と、未だに疑問に思っています。