2015-03-07

特に読んで欲しい記事

【被害を解決するために】証拠写真や映像を撮影する行為と是非について

私も、この被害に気付いてから、できるだけ証拠となりうる場面の映像を残す様にしていますが、その際、常に付いて回るのが、迷惑行為、または肖像権の侵害だという理由で、こちらが非難されたり、あるいは、相手から訴えられたり、罰則を科せられたりする危険と、常に隣り合わせである、という現実です。