視界に入るハラスメント

日々の被害記録

また自転車を壊された ー 2017/2/26日のストーカー常習者達

1ヵ月程前に、娘の乗っている自転車がパンクしていて、修理するのも大変だったので(車のバッテリーが上がって動かないので修理に持って行けないのと、もう古い自転車だった為)、ネットで自転車を注文したのですが、案の定、自転車に悪戯をされました。
集団ストーキング(Gang Stalking)

一歩部屋を出ると一斉に湧いて出る

部屋を一歩出ると、待っていたかの様に芝居が始まります。若しくは、既に始めているのです。まるでその瞬間に私が部屋から出るのを分かっているかの様に。同じ光景、同じシチュエーション、同じタイミングで展開されるストリートシアター。回数など覚えていませんが、もう何度同じ光景を目にした事か。
加害企業・団体・組織

JP(日本郵便)

JPによるストーキング、付きまとい行為が続いているため、専用ページを作成しました。なぜJPが日本人に対して付きまといをするのか?このような嫌がらせを仕掛けているのは、一般人に偽装した特殊な集団、おそらく人民解放軍などの工作部隊だろうと思います。
被害・告発動画

2017年6月10の記録動画

動画を公開しました。いつもの事ですが、カメラを向けると特定の住民が現れます。驚くくらいに、というか「予想どおり」なので驚きもしませんが、こうして撮影をしていると、面白いようにいつものメンバーが次々に姿を現します。
集団ストーキング(Gang Stalking)

プライバシーの崩壊と全てを監視される社会

人間にとって、プライバシーと自由ほど大事なものはないのではないでしょうか?(自由だからと言って何をしてもいい、ということを言っているのではありません)逆にその2つが奪われた人生というのは、それこそ人生の墓場というか、生きている心地がしないであろう事は想像に難くないと思います。
集団ストーキング(Gang Stalking)

直近の状況報告

最近は私が外にも出ず、殆ど撮影もしない為、住民による嫌がらせができない分、緊急車両を使った嫌がらせが増えてきました。特に高速道路からのサイレンによる嫌がらせがまた増えつつあります。お風呂に入り湯船に浸かった瞬間にサイレン、脱衣所に出たタイミングでサイレン、トイレに入るとサイレン。
集団ストーキング(Gang Stalking)

レスキューシアター in ○○団地(動画あり)

昨夜、ある海外のサイトを閲覧していた所、いきなり至近距離から消防車のサイレンが聞こえて来ました。サイレンによるノイズハラスメント、アンカリングは日常茶飯事なので、またかと半ばうんざりしながらベランダに出ると、すぐに消防車が通過したのですが、その消防車は、なんとこの団地にやって来たのでした。
集団ストーキング(Gang Stalking)

「高速道路」族の執念深さに辟易する日々

集スト、あるいは集団ストーカーというネーミングでまず引かれてしまうというのもあると思います。私もそれは感じているのですが、ここまで定着していると、今更違うものに変えるというのも中々難しい所だと思いますので、やはり、今のまま集団ストーカーという呼び方は続くと思います。
左翼・共産主義

発狂する半グレ暴走族の近況

ここ最近の暴走族の行動が、かなり過激になっています。その中の一人はH野井家の長男なのですが、普通は親が注意するとかしても良さそうなものなのに、一向にお構いなし。それどころか、親は路駐常習者で、平然と路駐を繰り返す様な、ちょっと信じられない様な、凡そまともな神経を持っているとは思えない一家です。
被害・告発動画

奇妙な「救急」活動 搬入後に笑い声を上げる消防署員

不審な緊急出動の動画をアップロードしました。2016年の映像ですが、動画をUPしました。私が「インチキ出動」などとしきりに言う理由がお分かりいただけるのではないでしょうか?
地域密着型工作員

宋・K(在日外国人)- 地域潜伏型工作員

このページは、団地住民兼“地域潜伏型工作員”であるS・Kによる執拗な付きまとい工作を記録したページです。一見、日常の行動にしか見えず、それをストーキング行為だと主張する私の方が頭がおかしい、精神異常者だと思われるかもしれませんが、これこそが「徹底して日常と偶然を装いターゲットに纏わり付く集団ストーカーの手法」なのです。それを証明(説明)するために、加害者ごとのページを作成しています。
日々の被害記録

外出時の記録(2019/10/08)付きまとい要員G味K子現れる

先日、娘の運転の練習に付き添った時の様子を記録しておきます。この被害を「自覚」してからかれこれ6年ほどになりますが(集ストが始まってからは9年目)、外に出るのが憂鬱でしかたのない私ですが、どうしても出なければならない時は、カメラを回しながらその時の様子を記録しています。
人ならざる者たち

外出時に待ち伏せていたバイク男の「誤差」とは思えない奇妙な足

久しぶりの被害記録となりますが、また少し(というかかなり?)トンデモ路線になります。そして前々回からの流れになるのですが、今年の7月に外出した際に、足もとにかなり特徴のある人物と遭遇した時の状況をご報告します。
日々の被害記録

2018-7-6の記録 高速道路パト、路駐(F田・M口・S水・A部)、電飾トラック

2018年7月6日の記録です。この日、撮影に出たのは、ワイヤレスのヘッドフォンに「バチッ」っというノイズが入った為で、電磁波を当て逃げした車がまだ近くにいるのではないかと思ったからなのですが、それらしき車は判別できず。そのまま高速道路を撮影していると、いつもの様に青い電飾トラックが通過。
日々の被害記録

2018-6-30の記録 高速道路パト、路駐(S水・M口)、路線バス、奇妙なライダー、未来部?他

2018年6月30日の記録です。いつもの様に深夜のサイレン。しかもそのタイミングも、ホロコースト絡みの投稿をした直後。わかりやすいですね。少し出遅れたので緊急車両は撮影できず。ついでに路駐車両の記録。路駐車両×2台。路駐していたのは、常連のS水とM口です。
日々の被害記録

2018-6-29の記録 高速道路シアター?

2018年6月29日の記録です。またしてもこのタイミングでサイレン。そんなにあからさまだと、誰が主犯か、何となく分かってしまいますよ。