2018年6月30日の記録です。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
いつものように深夜のサイレン。しかもそのタイミングも、ホロコースト絡みの投稿をした直後。わかりやすいですね。

少し出遅れたので緊急車両は撮影できず。ついでに路駐車両の記録。路駐車両×2台。路駐していたのは、常連のS水とM口です。



こうして路駐して私に撮影され、ネットにUPされるからなのか、この人達はとにかくよく車を変えます。どこにそんなお金があるのでしょうかね。
プリウスなどは私の寝室の真下の駐車場なので、あんなことやこんなことまで、良からぬことができてしまいそうですね。まさか放●能で攻撃するとかしてないですよね。
ホロコに執着する理由もわかります。それはそれは大変なことになりますからね。ホロコーストがなかったなんてバレてしまったら、今までの賠償金とか補償とか全部詐欺行為だと分かってしまうのですから。でもホロコーストがあったことを証明するものがないのに、どうして信じろというのでしょうか。証言なんていくらでも捏造できますから。例えば、自分がホロコーストの被害者や遺族だと証言すれば補償金を数千万円も貰えるとして、あなたならどうしますか?慰安婦だったと証言したら(以下省略)?
つまり、そういうことです。
脱線しました。記録に戻ります。
キッチンにいる時もよくサイレンが鳴りますね。窓に近いし、外の音が聞こえやすいですから。
撮影に出ると、サイレンが鳴った時の車両は確認できなかったものの、次の1台が上り方向からやって来ました。

このカーブもまた「おあつらえ向き」で、ちょうどここからヘッドライトがギラギラと見える位置なのでした。







先日、警察に電話した時は、みんな少しでも近い場所に駐めたいから、そういう人(路駐する人)などいくらでもいると言っていましたが、少なくともS水の場合は距離が近いから、という理由は該当しません。同程度の距離で、しかも罰金を徴収されるかも知れないのに、敢えて路駐するなどという人はまずいません。まともな神経の持ち主であれば・・・。
要するに、嫌がらせ(威圧)の為、ここで芝居を演じる為、私を不快な気分にさせる為、そしてその他の良からぬ企みの為だとバレバレなのですが、それを警察に説明しても通じないところが何とももどかしい限りです。無線WiFiの悪用によるハッキングの話などをしても相手にもされません。そんなことはあるわけないと一笑に付されるだけ。一般人でも知っているサイバー犯罪を警察の人が知らないで、真剣に受け止めないで、どうやって市民の命や安全を守れるというのでしょうか?
工作拠点とする為の路駐であることを証明するかのように、案の定、路駐車両を撮影しているとお約束の路線バス(市バス)が通過します。

どこのバスかバレバレなので、少し加工しています。というかもうバレバレなので開き直っていますが、それでも「自分で公開している」という口実を工作員に与えることはしたくないので、こういう対応をしています。



不思議なことに(被害者にとっては不思議でも何でもなくいつもの工作だと分かっていますが)、同じトラック、同じバスが、私が路駐車両を撮影していると通過するのです。その時間は僅か数分という短い時間にもかかわらず、です。このような出来すぎの展開が、毎回のように用意されているわけですから、もう見たくもないのですが、それでも記録しないと証明できないので、最低限の記録は続けていきます。

こうしてPC画面も一緒に撮影することで、いつ撮影したものかを証明することが、完璧ではないにしても、ある程度の根拠(証拠)となるのではないかと思っています。デジタルデータの保存時刻、更新時刻は変更できてしまいますから、私が話を捏造しているのではないかと言い掛かりを付けられたり疑われた時に、それに抗弁する為の方策です。
さて、この場所にカメラを向けていると怪しい車が一斉に通過します。窓を開けている?車が異様に多いことから、おそらく8割方は動員された、あるいは自発的なストーカー車両ではないかと思われます。



そんな中、この辺りをうろついているバイクが、かなりのスピードで通り過ぎました。







ヘルメットは半分透けているように見えませんか?
















何かとんでもなく違和感があるというか、この人本当に人間?と思わずにはいられないのですが・・・。
走り回る車両のスモーク部分にも何か顔のようなものが浮かび上がる(様に見える)時があります。


運転手の姿が不鮮明なのと、後部座席のスモークを貼った窓に浮かび上がる模様が気になります。





これらの車は一体何を運んでいるんでしょうかね。
もしかしてバケモノですか?
そうこうしていると、やはりエキストラが現れました。普段は撮影開始から1~2分以内に現れますが、撮影が長引く時もそれなりに劇団員は登場します。この組織ストーキングを仕掛けている者達にぬかりはありません。



この先にある自販機で飲み物を買って引き返すというのが定番というか、かなり前からのトレンドとなっております。




この人達、歩き方に特徴があって、後ろ側の足が地面から離れる間際に、妙に角度が付きます。あと不自然に内股になる瞬間があったり・・・。
そして私が撮影していることも分かっていて、色々とジェスチャーでアピールして来ます。
このようなタイミングで現れる住民達の殆どは、こうして仕草で仄めかしをしてきます。特に子供達はあからさまに挑発するような行動を取ります。
先日、T葉の娘は私の室内の行動をもろに仄めかしていました。子供達がこんなことに加担しているなんて、しかもそれを笑いながら楽しそうにやっている所を見ると、辟易すると同時にぞっとします。どういう育ち方、育てられ方をしたら、あのようなことができるのだろうかと。
多分、被害者には決して知り得ないような秘密があるのだと思います。特殊なネットワークやコミュニティがあり、普通の日本人の生活とは全く違う生き方をしている人達なのだろうと思います。無国籍の人とか不法入国している人達などが地下組織を築いていて・・・、などとあらぬ妄想を働かせてしまうのでした。
私がそういうことを警戒するのは、中国籍の住人が結託してストーキングに加担しているからです。妄想と自虐的に書きましたが、別に無根拠にこんなことを言っているのではありません。