昨日、被害者の方が保護入院させられている病院のHPのお問い合わせフォームから、このような内容を送信しましたので、記録しておきます。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
以下、送信フォームから送信した内容です。(※一部誤字修正およびURLの編集をしています)
私は集団ストーキング(海外ではギャングストーキングと呼ばれています)の被害に遭っている者です。
現在、そちらの病院に、同じ被害者の方が強制入院させられているとの情報があり、この犯罪にご理解のない病院であるとのことですので、幾つか資料を送らせていただきます。
海外では、このような被害者達の証言の公聴会も開かれています。(下記サイト参照ください)
また、体内にチップやインプラントを埋め込まれ、それによって追跡されたり、脳内音声送信被害を受けている被害者が多数存在します。
ILLEGAL HUMAN EXPERIMENTATION SUMMARY ※リンク切れ
このように、被害者の方が実際にチップを取り出す手術を受け、その様子を写真、動画で公開していますが、これでも信じていただけないというのでしょうか?
こちらもご覧ください。
ILLEGAL HUMAN EXPERIMENTATION THE EVIDENCE ※リンク切れ
Targeted Individualとは、私たちのような被害者の通称です。日本では集団ストーカー被害者という呼び方が定着していますが、どのような呼称であろうとも、一人の人間の生きる権利を踏みにじる許し難い犯罪が堂々と行われているのですが、残念ながら一部の精神病院や医師などは、そのような犯罪に加担していると言われています。
巨額の医療利権、製薬利権が絡むのですから、そのようなことがあったとしても不思議ではありません。
虚偽の申告までして指定医になりたがる方々もいらっしゃるくらいですから、相当な旨みがあるのではないでしょうか?
指定医20人取り消し11人は虚偽申請…精神科 ※リンク切れ
また日本では未だに精神病扱いという情けない状況ですが、海外では既にメディアでも報道されています。
※問い合わせフォームではURLを送信
ギャングストーキングとは、一人の人間を地域ぐるみ、職場ぐるみで付きまとい嫌がらせをする犯罪です。リストラにも悪用されています。
オリンパス事件を参照ください。
貴医院の諸先生方は、このようなことは全くご存知ないのでしょうか?だとしたら、そのような方々が精神医療に携わり、必要のない薬を処方していることの方が遙かに恐ろしく感じます。
既に情報はネットに大量に出ています。決して妄想や幻聴、幻覚ではありません。このようなことをご存知ない方々が、安易に統合失調症という診断を下し、強制的に入院治療を行うことは許し難い人権侵害に他なりません。
明確な根拠もなく、医師や保健師の独断で精神病ということにして、犯罪を隠蔽するようなことは決してあってはならないことです。逆恨みした人間が虚偽の「通報」をしないとも限りません。
精神薬による副作用、その後のQOLの低下などの話もしばしば耳に入って参ります。副作用で自殺衝動に襲われ、命を落とした人もいることでしょう。
勿論、命を救う為に尽力されている方が殆どだと思いますが、中にはそうではなく、患者のことを金目としか思っていないような医師が存在することもまた事実です。医療に携わる皆様には、一人の人間の命と人生を預かっているということをぜひ胆に命じていただきたく思います。
現場の皆様は、このようなことを知らなすぎます。あるいは知っていて知らない振りを決め込んでいるのでしょうか?何も知らずに精神病と断定されていらっしゃるのなら、もっと勉強し、世間と現状を知っていただきたいと切に願うばかりです。
後ほどまたお電話で問い合わせをさせていただくかと思いますので、ぜひ資料に目を通していただきたいと思います。今回、資料を提示させていただきましたので、そんな犯罪など知らないというのは、今後は通用しません。
因みに日本にもNPO団体が存在します。
被害者団体 代表は元民進党候補 石橋 輝勝氏
テクノロジー犯罪被害ネットワーク
被害妄想なのに、NPO法人の認可が下りるのでしょうか?そこの所をよく考えていただきたく思います。
何卒、ご理解いただきます様、よろしくお願い申し上げます。
ということで、電話を掛けるのは少し後になりそうですが(私が騒いで余計ややこしいことになっても・・という気持もあるので躊躇してしまうのですが)、このような内容を送信致しましたので、記録しておきます。
追記)電話をするつもりでいたのですが、私が嫌っている人をフォロー及び、その人のツイートをRTされていた為、電話をする気が萎えてしまいました。申し訳ないと思いつつ、この件には関与しないことにしました。私など大したことはできませんし、RTで賛同されているその人や、普段から「被害者同士で結束を」と言っている人達が、きっと力になってくれることでしょう。(追記終わり)
今回のケースは保護入院とのことでしたので、ちょっと調べてみました。

3医療保護入院(法第33条)【対象】 入院を必要とする精神障害者で、自傷他害のおそれはないが、任意入院を行う状態にない者【要件等】 精神保健指定医(又は特定医師)の診察及び家族等のうちいずれかの者の同意が必要(特定医師による診察の場合は12時間まで)
要するに家族や親族の同意がなくても、精神保健指定医(又は特定医師)の診察があれば保護入院させることができるということのようです。→これは私が勘違いをしていました。精神保健指定医(又は特定医師)の診察と、「家族等のうちいずれかの者の同意が必要」とありますから、やはり家族や親族の同意は必要のようです。
ただし、家族が加担している場合はどうでしょう。病院側と口裏を合わせて入院させることも可能です。そうやって口封じや社会的抹殺をされてもおかしくはありません。
精神医療が口封じに利用されているなんて、被害者ではない一般の方には俄には信じられないと思いますが、これが現実です。会社の不正を告発しようとしたり、または政治的な利害が絡んでいる場合なども、こうした制度が悪用されることは十分にありえます。悪意を持った通報で罠に嵌めることもできます。
こんな何でもありの精神保険法を制定した人こそ強制入院して治療が必要ではないかと思います。と言うより刑務所に入って欲しいくらいです。こんな腐った制度の為に、一体どれだけの人が犠牲になり、命を落としてきた来たことでしょう。考えるだけで許せない気持になります。
精神医療界の腐敗や闇など、今時一般人でさえ知っていることを、しかもネットで誰でも見られる情報なのに、当の精神医療に従事する人達が全く知らないというのは俄に信じがたいのですが、本当に知らないとしたら極めて由々しき状況だと思います。
音声送信=幻聴、電磁波被害=精神異常、付きまとい=妄想・・などという非常に短絡的な結びつけ、断定、診断、結論付けこそが、大いなる妄想なのではないでしょうか?
精神科医の先生方には、これらの動画を是非とも見ていただきたいと思います。
「クスリの講演会」小倉謙【前半】および【後半】よりスクリーンショットをお借りします。













鬱病も統合失調症も、病名はあっても病気自体は存在しないことがよくわかります。薬を売る為に、適当に病名を付けているだけ。
副作用が、基礎疾患の悪化、自殺念慮、自殺企図、他害行為、攻撃性、錯乱、幻覚・・・そんな薬を処方されて大人しく飲むのは、文字通り自殺行為です。
「脳内のセロトニンの計測手法がないのにそれが原因だって言うんですよ彼らは」「麻薬を医療によって処方されている」「精神薬の大元は農薬」(小倉さん談)
人間の体に毒を入れ続け、新薬開発の実験の為に夥しい数の動物が犠牲になり、毎年、数万人もの人が精神薬によって命を落としているのです。世論を動かし、こんな状況を一刻も早く変えなければならないと思います。
良心を無くした医療従事者達へ。
お金の為に、危険で不要な薬を処方して私腹を肥やし、自分達だけいい思いをすればそれでいいのですか?
人間として、何か大事なことを忘れていないでしょうか?
人としての心を失った人達が、他人の心の病を治すことなど出来るでしょうか?
そもそも心の病なのでしょうか?
一部には本当に精神を病んだサイコパス気質の変質者もいることは認めますが、薬の副作用によって、そのような怪物を生み出しているのは、他ならぬあなた方ではありませんか?
そもそも本当に病んでいるのは、お金の為なら人を人とも思わない、命を命とも思わないような社会そのものではないかと思います。
