1ヵ月程前に、娘の乗っている自転車がパンクしていて、修理するのも大変だったので(車のバッテリーが上がって動かないので修理に持って行けないのと、もう古い自転車だった為)、ネットで自転車を注文したのですが、案の定、自転車に悪戯をされました。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
昨日、娘が気付いたのですが、前カゴのネジがなくなっていたのだそうです。前カゴは私が取り付けたのではっきり覚えていますが、ドライバーでネジを何回も回して、最後はかなりきつく締め付けたので、簡単に取れるはずがないのです。
乗っている間に自然にゆるんで取れたとかあり得ません。しかも、駐輪場にネジだけが落ちていたのだとか。
これ、明らかに器物損壊、そして窃盗です。誰かわかりませんが、必ず犯人がいます。
最近になってお風呂の蛇口の具合もおかしくて、水がポタポタ漏れていたり、あっちもこっちも不具合だらけです。
誰かが悪意を持ってこういうことをしているという証拠はない為、こういうことを書くとまたぞろ、こじつけだ、妄想だ、統失だと騒ぐ連中がいるでしょうけれど、前カゴのネジが取れていたのは明らかに何者かが悪意を持ってやった事です。
とにかくこういう風にネチネチと嫌がらせをして、私達親子が平穏でいられない様に徹底して妨害をして来るのです。
集団ストーカーなんてない、気にしなければいい、誰ですか?そんな風に言うのは。
私は極力意識しない様に(気にしない様に)、耳栓をしたりベランダに目隠しをしたり、出来るだけ加害者達を見ない様にと自己防衛しているのに、それでも被害はなくなりません。
気持ちの持ち様で、あるいはスイッチをOFFにするだけで、この加害者達が嫌がらせをやめる事はありません。ベランダに出てただ空を見ているだけなのに、付きまとい車両がわらわらと寄って来るのです。
なぜ付きまとい車両と言えるのか?不自然だからわかるのです。普通じゃないから付きまとい車両だと言っているのです。
写真(画像)を少し掲載します。
この時もベランダに出てすぐに遠くから暴走車両の爆音が近づいて来るのがわかりました。この時もそうでしたが、たまには証拠を残そうとカメラを向けると空振りになる事が多いのですが、せっかくなので路駐車両を記録して早めに撮影を切り上げようと思っている内に、あれこれと芝居が始まるわけです。
こういうことが続く限り何度もしつこく書きますが、5000円も罰金を取られるのに、しかも自分の駐車スペースが空いているのに、こうして路駐を繰り返す人っています?
もしそういう奇特な人がいるとしたら、余程お金が余って困っている人なんでしょうね。じゃあ何で所得制限のある公営住宅に住んでいるの?という話ですが、こういう所がおかしいと思う理由です。
ここは観光バスが通るルートではないのですが、「左に見えますのは、TIの○○(私)の住む団地でございます」とか、脳内通信?でガイドしていたりするのでしょうか。というかこのガイドさんのお腹、異様に出っ張っているんですけど、まるで何かの顔の様ですね。ニコちゃん・・?って久しぶりに思い出してしまいました。

撮影時間はだいたい長くて5分程度なのですが、その中で非常に高い確率で通過するのはあまりにも不自然すぎます。
数字の34は「見よ?」被害は「ENDLESS」って事ですか?
こういう文字や数字での仄めかしは当たり前にあります。この車の色ですが、前々回辺りからこの藤色っぽいフォントカラーを使い始めたので、その仄めかしと思えなくもありません。
記憶に残りやすい色やデザイン、特徴のある車を使うのは、アンカリング(条件付け)する上でも重要なポイントになります。記憶に残らなければ、ターゲットは一般の車両としか思わない為、ストレスを与える事ができません。
私が撮影している時も、よく派手な色の車、特に赤、青、緑、黄色、ピンク、オレンジなどのカラフルな色の車両が異様な頻度で通過するのですが、上の画像の様に両方向から走って来てここで交差する様にタイミングを計っている様に思えるのです。その方が印象に残りやすい為、意図的にタイミングを合わせている可能性もあるのではないかと。
またそうした映像を注意深く見ると、乗っている人も車も、どこか変です。全部が全部そうだとは言いませんが、もしかしてこれは実物ではなく3Dホログラムではないのかと思ってしまう事もあります。あるいは別の“何か”が擬態しているのではないのか・・とか。
自転車の話に戻しますが、集団ストーカーなど存在しないと言っている人に逆に言いたいのですが、こういう嫌がらせや器物損壊は立派にあるじゃないですか。それどころか、この組織的犯罪ではターゲットの留守を狙って家宅侵入までするのです。
それを問い詰められても、やっている本人達は「そんな事は知らない」「やっていない」「自分は関係ない」「あなた頭おかしいのでは?」とシラを切り、とぼけ、此方を病人扱いして逃げ切るのです。
そうして時間を稼ぎ、本人が自殺や病死したら作戦成功。一件落着。削除完了。しかもそうなる前に、本人が持っているものは全て奪い、絞り尽くし、人体実験や娯楽や博打で利用できるうちは利用し、たっぷり金儲けをしてからです。リセットとかポアするのは。
狂っているでしょう?
こういう阿漕な事に手を染めながら、自分は関係ありません、ただここで生活しているだけですけど何か?みたいに涼しい顔をして、生活保護に集りながらのうのうと生きているのです。そういう者達が、いつしか信じられないほど繁殖してしまった様ですね。気付くのが遅すぎた感は否めません。残念ながらもう手遅れじゃないかと思います。
因果応報の法則が例外なく発動するならば
いつか必ずこの報いが本人に返りますように。
何倍にもなって。
本音を言うならば、自分達が与えた苦痛の何万倍にもなって本人に返えればいい、心の底からそう思っています。
それが被害者の本音だと思います。
綺麗事なんて何の足しにもなりません。本音を隠して綺麗事を言うくらいなら、黙っていた方がましじゃないかと思います。
人によってかも知れませんが、歯の浮く様な綺麗事や理想論って、人を救うどころか不快にさせ、落胆させるだけだったりしますから。
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コメント
僕には、こんなケースがありました。
ある夕方、自転車に乗っていると、タイヤの空気が抜けて
いくのが分かりました。
ということは、タイヤに細工されてから間もないという
ことです。
僕の自転車は玄関の中に入っています。駅前で
人通りが多く、タクシーの待ちもあるので、部外者の
犯行ではありません。
ついに、継母が一線を越えたか?器物損壊罪という
刑法犯に触れたか?と思いました。
次の日に、自転車屋さんに行って、パンクしているかどうか
調査してもらいました。
水の中にタイヤを入れても、空気が出てきません。パンク
ではないということです。
自転車屋さんに、「誰かがイタズラした可能性はありませんか?」と尋ねたら、自転車のバルブを緩められた可能性が
あるとのことです。
バルブとは、タイヤの空気を入れる穴の中に入っている部品です。
タイヤに穴を空けるのは、れっきとした刑法犯です。
しかも証拠が残ります。
バルブを緩めるのは、刑法犯にはあたらないというのが
私見です。バルブを締めて空気を入れ直せば済むので、
「物の本来的用法を侵害」しているとは言えないと考え
られるからです。
また、仮に、刑法犯にあたるとしても、「バルブが自然に
緩んだ」という抗弁もできます。
自転車かごのネジを外されたということですが、そのネジが
すぐそばにあるならば、これも器物損壊にも当たらず、窃盗
にも当たりません。
連中は(プロは別として)、露骨に刑法に触れる行為は、
避ける傾向があります。明確な器物損壊事件なら、
警察も被害届くらいは受理しなければならないでしょう
から。
Rheaさん。自転車のタイヤに細工された場合、
まずバルブをチェックしてみられたら、どうですか?
他の被害者の皆さんも、「バルブを緩める」という
連中の手管を押さえておいてくださいね。
訂正。
器物損壊罪の構成要件は、
「物の本来的用法を侵害」ではなく、
「物の本来的効用を侵害」でした。
失礼しました。
「損壊」とは、物の本来的効用ないし効用を害する
一切の行為を言います。
本来的効用が害されなくても、効用が害されれば、
器物損壊罪が成立します。
ですから、「タイヤのバルブを緩める」行為も、タイヤの効用
を害しているから、器物損壊罪に該当する可能性が
あります。
さらに、「自転車カゴのネジを一本外す」という行為も、
自転車カゴの効用を害しているから、器物損壊罪に
該当する可能性があります。
法律の勉強から離れて久しいとは言え、
大変失礼しました。
わんぱくcrazy kidさんへ。
器物損壊についての解説、ありがとうございます。とても参考になりました。
>連中は(プロは別として)、露骨に刑法に触れる行為は、避ける傾向があります。
これも全くその通りで、とにかく決定的な証拠を残さず、仮に被害届けを出したとしても自分だと特定されない様に犯行に及んでいます。しかも、じわじわと被害者にダメージになる方法で。実に巧妙で狡猾です。
また今回のケースでは、ネジ受けの部品がなくなっていたので、それは窃盗になりますが、その瞬間の映像もない為、おそらく証明は無理なので泣き寝入りです。
これで自転車のパンク2回、前カゴ部品盗難、器物損壊1回、私の車への当て逃げ2回、住居侵入と細かい物品の盗難(回数は不明)、ざっと思い返しただけでもこんなに被害に遭っているのですが、こんな犯罪まみれなのに、何が防犯パトロールかと呆れるのを通り越して笑うしかありません。
というか防犯パトロールの連中がやっている可能性が大です。
わんぱくcrazy kidさんへ。
自転車のパンクですが、娘がその後に空気入れで空気を入れてキャップを締め直してもやはり空気が抜けてしまい、パンクさせられていると分かったのですが、その時に知り合いの自転車屋さんに来て貰って全部取り替えました。それから1年も経たないのにまたパンク。やはり空気を入れても抜けてしまいました。
その自転車屋さんにはもう頼みづらいので、今回ネットで注文したのですが、1ヵ月も経たないでこれですから。
この加害者達は心底腐りきった者達です。
人間の屑以外の何者でもありません。
ただ、バルブの緩みにつていは参考になりました。
ありがとうございます。