今日、書きたい事はタイトルの通りです。何年、何十年、あるいは死ぬまで「馬さん鹿さん混合体」の一つ覚えの様な下らない嫌がらせを繰り返すのでしょうが、全く進歩のない愚かな人達です。(っていうか馬さん鹿さんごめんなさい m(__)m )
え?サイレンで嫌がらせ?そんなの妄想に決まってる。
普通はそう思うでしょう。私も自分がこういう被害に遭わなければ信じられなかったと思います。
かつての私の様に、そんな荒唐無稽な話を信じられない方のために。
サイレンでの嫌がらせなんて信じられないと思いますが、探偵事務所のHPにもしっかり記載されています。
救急車のサイレン・ヘリコプターによるガスライティングhttps://t.co/zskXfQMGiZ pic.twitter.com/QflqVzGS31
— ?ᗴᑎïⳒᗰᗩ? (@usausaland) August 27, 2020
簡単には信じられないと思います。それでもこれは紛れもなく現実に起きていること。サイレンや爆音、ヘリの音など、とにかく「音」を虐待の武器として使う卑劣な者たち。
真っ当な生き方や人間としての尊厳すら投げ捨てて、他人の生活を24時間集団で覗き見しながら、隙を見計らっては爆音やサイレンを聞かせようと、虎視眈々とその時を狙っている変態サイコパス達へ。
最近あまり効いていないかも。
別に自分が強くなったわけでも偉くなったわけでもなく、ただ騒音を撒き散らすしか能がないのに、その汚らしい音と自分を同一視して、何か自分が偉くなったみたいに勘違いしている下らないストーカー連中。
しかも証拠の残らない卑劣で卑怯な嫌がらせに夢中とは、地に堕ちたも同然。犯罪行為に手を染めていながら、嫌がらせに成功しようものならさあ大変!脳内麻薬ダダ漏れで至福の一時。優越感に浸れて気分がいいですか?
最早自分が虐め中毒になっている事さえ気付いていないとしたら、愚かで哀れとしか言いようがありません。
ただ、その使い古した手も、以前に比べたら効果がなくなって来ているかも知れませんね。私も大分やりすごす術を習得しましたから、いつまでもその手が通用するとは限らないので、調子に乗らない様に。
それに、あなた達のその卑劣な犯行も撮影したらこっちのもの。10倍返しでお相手します。
以上、虎の威を借る兎さんでした。