2017年6月10の記録動画

動画を公開しました。いつもの事ですが、カメラを向けると特定の住民が現れます。

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驚くくらいに、というか「予想どおり」なので驚きもしませんが、こうして撮影をしていると、面白いようにいつものメンバーが次々に姿を現します。まさに劇団員の本領発揮です。

動画内でも説明していますが、この時出て来た住民のS塚M口、そしてM脇は、3月13日の動画にも出て来ます。

S塚とM脇は、焼き芋の移動販売車が来て撮影に出た時に、M口は深夜に暴走族のバイクの音がした様な気がしてベランダに出てF田の路駐車両(エスティマ40-25)を撮影しはじめた直後に路駐して部屋に戻った人物の奥さんの方です。

上の動画に出てくる大○運輸のトラックは、こうしてカメラを向けた時に本当によく現れます。最近はもうあからさまです。

動画を見ていただければおわかりの様に、こうしてサイレンが鳴った時に出てくる住民はほぼ固定しています。こんな事が延々と続く訳がないと思いますが、なぜか否定工作員はそういう事にはまったく触れずに、ひたすら妄想と統合失調症を繰り返すだけ。

他にも、今回のS塚、M口夫婦を始めとする特定の住民グループによるタイミングを合わせた付き纏いの映像は多数あり、これは氷山の一角に過ぎません。それらもできるだけ早く公表したいと思っていますが、編集にかなり時間がかかる為、どこまで公表できるやら。

しかし、これらが単なる偶然ではない事を証明する事でしか、この被害を終わらせる事はできないのではないかと、最近はその様に考える事が多くなっています。

仮に証明が無理だとしても、少なくとも付き纏い被害が単なる妄想ではない事を目に見える形で訴えていくしかないのではないかと、個人的には思っています。

そして矛盾点を指摘する。この矛盾点を指摘する事が、今の所、一番現実的な反撃の手段のような気がしています。

この犯罪は嘘とでっち上げと誤魔化しの上に成り立っている様なものですから、注意深く探せば、矛盾は必ずあります。それは逆に被害者にとっては反撃材料となるはずです。それを最大限に突いていく事が、相手側にとっては一番の打撃となるのではないでしょうか。

偶然ではない事を証明するのは至難の業ですが、それよりも矛盾点を突き付ける方が難易度も低いですし効果的なのではないかと思います。

被害者の指摘が正鵠を射た指摘であり、その矛盾点が明らかであればある程、反論はできないでしょう。反論ができないと見ると適当な事を言って誤魔化すか、あるいは逃げに徹するのかも知れませんが、嘘を嘘で誤魔化す為、更に辻褄が合わなくなり、それが徒となって決定的な墓穴を掘る事だってあるかも知れません。

付き纏い被害の様に、巧妙に言い逃れをしたり、偶然だと言い訳する事もできないのが「矛盾点の指摘」ではないかと思います。

だから矛盾点を徹底して突き付ける。決して反論できない様な矛盾が露呈したら、あるいはこの解決不可能とさえ思える完全犯罪にも綻びが生じ、どこか一箇所が決壊したら脆く崩れ去る堤防の様に瓦解するかも知れない・・・不遜にもそんな事を夢想してしまう近頃の私です。

既に背水の陣ですから・・。

見ていてわかるのですが、この人達、絶対にやめません。ターゲットが気にするしないに関係なく。

こういう言い方をすると、人によっては反感を持たれる方もいるかも知れませんが、妄想や偶然ではない事を証明しようとせずに、理論だけ展開していても、あるいは情報だけ追い求めても、結局は何も変わらない様な気がします。

変わらないというより、いくらこういう被害に遭っていると訴えても、「それ妄想でしょ?」「証拠は?」と言われ、そこで被害の決定的証拠を出せなかったり証明できないなら、「ほら見ろ、証拠もないのに妄想で被害を主張しているだけじゃないか」と言われるだけ。

そういう犯罪なのです。現実はどこまでも残酷。

被害者:「こういう被害に遭っている」

加害・否定側:「それ妄想だから」、「統合失調症なんだから早く病院に行け」

元々その様に仕組まれているのですが、こうした主張の対立が延々と繰り返され、被害者がじわじわと追い込まれるだけで、結局のところ、解決には程遠い様な気がします。

更新が途絶えてしまったブログやアカウントを多数見かけますが、次第に被害を訴えられない状況に追い込まれたり、命が尽きてしまったり、あるいは自ら死を選んでしまう被害者も、相当数いる事でしょう。

偶然ではない事を証明できるならそれに越した事はありませんが、非常に困難(殆ど不可能に近い?)である以上、加害側の矛盾点を指摘して、それを明るみに出し、世間に知らしめる事が、もしかしたら解決への一番の近道ではないかと、最近になって思う様になりました。

そういう訳で、この被害の証明、または矛盾点の指摘に、時間が許す限り取り組みたいと思っています。このまま終わるわけにはいきません。(“もしも”のことも考えると、ついそんな風に考えてしまいます。)

別の方の動画を少し紹介させていただきます。

やはり文字よりも声の方が伝わる様な気がします。私も最近は、撮影しながら状況を解説したりして、自分の声で伝える事に力を入れています。(声ガラガラですが・・)

日本のマスコミもいつまでも妄言扱いしていないで、早く報道してください。また、この犯罪に言及するドクターや有名人が日本には少なすぎます。政治家に至っては、私のしる限りお一人だけです。お粗末というか、不甲斐ないというか、覚悟のある人が殆どいない現実が悲しすぎます。

追記)この動画を公開した事、そしてブログを更新した事が余程気に触ったのか、22時前に報復とも思える車両ストーキングがありました。暴走族が外をうろついている気配はしていたのですが、あまりにもあからさまな威嚇行為があった為、撮影に出ると、こんな時間に車が大量に走り回っていました。その映像も撮影していますのが、こうした事が発生する矛盾点を、この犯罪者達が犯行を続ける限り、指摘し続けたいと思います。



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