呆れた小学校教諭

ツイッター経由で知ったのですが、こんなことがまかり通っているなんて驚きです。

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「やられてもやり返さないのがこの学校のルール」

ツイートお借りします。

 
動画

何なんだろう、この教師。久しぶりに、というか最近頻繁に発生していますが、血管切れそうな案件でした。

暴力はいけない、やり返してはいけないと言いながら、虐めっ子にはやり返させている。ダブルスタンダードそのもの。こんなのが教師って信じられない。

教育現場の汚染が酷すぎる

関係あるかわかりませんが、教育現場の汚染があまりに酷すぎます。反日教師が多すぎます。

自虐史観を植え付け、子供を洗脳する為に教師になったような人達も相当いるのではないかと思います。教師の採用基準、および不適切な教員の免許剥奪など、抜本的な見直しを求めます。

動画をネットに投稿することに批判的な人達

こうした動画が投稿されると、「常識人」クラスタ方面からお越しの「したり顔でたしなめる人」が決まって登場します。ネットで公開処刑とはけしからんと。訴える方法が間違っていると。あるいは肖像権の侵害だと。

確かに面白半分で他人をネットに晒す行為は私も肯定はしません。するべきではないと思っています。しかし、相手が自分に多大な不利益や驚異を与えている本人であれば、それは全く別の話です。命さえ脅かすような集団を、どうして野放しにしておけるでしょうか?本来であれば警察が動くべき事案なのに、当の警察組織が全く機能していないから、仕方なくこのような手段に出たまでのことなのです。

このような行動に出るまでに、投稿者にも相当な葛藤があるのです。こんなことをして大丈夫だろうかと。炎上しないだろうかと。私も最初はビクビクしながら投稿していました。本当に怖かったのです。

かと言って、無抵抗なまま、ただ自分が泣き寝入りすることもできません。為すがままにされろ、抵抗するな、と言うのは、一方的に死刑判決を突きつけられても何も反論せず、ただその日が来るのをおとなしく待っているようなものですから、そんな馬鹿げたことを受け入れることはできません。

それでも尚、それを誰かに強要するのであれば、まず自分で実践してから言って欲しいものです。

繰り返しますが、投稿者はいきなりこのような行動に出るわけではありません。当然、学校や市や警察や無料法律相談(法テラス)にも相談しているのです。私も散々そういうことをやりました。でも結局は何も変わらないのです。みんな通り一遍の対応しかしないし、解決しようという気持ちも伝わって来ないし、事務的というか、適当にはぐらかすだけ。

だから最終的には被害者自らが行動を起こすしかないのです。そのような過程や苦悩や葛藤があって、こうした行動をとっているのに、何も知らない人がしたり顔でたしなめる、意見する、そんな場面を見ると心底嫌気がさします。

ネットに上げるなというなら、他にどうしろと?

こんな悪質な犯罪が行われているのに警察は動いてくれないじゃないですか。誰も逮捕されないじゃないですか。だから実態を世間に知ってもらう他ないのです。

ネットに上げるなんて…と眉をひそめる方は、そういうことを考えてから批判をしていただきたいものです。というか、あなた方が同じ目に遭って見たらわかります。そしてその時にあなた方に問いたいと思います。それでも同じことが言えますか?と。

結局、音声や映像が出てこなければ、なかったことにされてしまうのです。世間にバレなければいいと思っているのですから。このような悪意に満ちた者達は、バラされるまで続ける、あるいはバラされても続ける愚か者です。自分の過ちを反省する気持ちなんて元からないのです。おそらく、肉体はあっても魂を持たない者達なのでしょう。姿形は人間であっても、まったく別の種なのかも知れません。




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