
暴走族がずっと貼り付いていてとにかく鬱陶しいことこの上ないのですが、このサイコパスどもは他人を苦しめることが生き甲斐なので、きっと死ぬまで他人を害することをやめないでしょう。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
サイコパスと言えば、騒音で生活妨害や睡眠妨害をする頭のおかしな住民もいます。そういうのがターゲットの周囲に住み着き、あるいは買収されて、周囲をがっちりと固められてしまうのですから、逃れようなないのです。
昨夜2時過ぎ、寝ようと思って寝室に行くと、窓が少しだけ開いていました。

犯人はわかっていますが・・
それで窓を閉めようとして窓際に近づいた瞬間、バイクのエンジン音が聞こえました。
私が窓際に歩いて行くのと完璧にタイミングを合わせて近づいて来たその暴走族風バイクのエンジン音には聞き覚えがあります。おそらくこの時のバイクと同じです。


画像が粗くて、どんなバイクか殆どわかりませんが・・・。
こんな深夜まで、私が寝室に行くその瞬間をひたすら待ち続けていたというのでしょうか。そうであれば、これ程気味の悪い事はありません。
おまえの生活にプライバシーなど一切ないのだ
そんな加害者の嘲笑う声が聞こえてくるかのようです。
部屋の中での生活の一部始終を、一体どれだけの人間が見ているのだろう。
そういう者達の見せ物になりながら、それでも生きていくしかないのだろうか。
こんな狂った者達が普通の住民の顔をして、平然と生きているなんて・・・
そう思うとすっかり眠気も飛んでしまい、暫く寝付けずにいたのですが、それでも漸く眠れそうになったその瞬間に下の部屋からドンというノイズ。

↓この動画に入っている壁をドーン!と鳴らす音です。
就寝時に下の部屋の住人から「壁を鳴らす嫌がらせ」をずっと受けていますが、録音に成功したのでUPします。
眠りに入る瞬間にこれをされると頭にきて眠れなくなる為、非常に悪質な睡眠妨害行為です。また、目が覚めた直後にも鳴らします。※この音はまだ小さい方です。 pic.twitter.com/STsPS9nSxs
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) February 28, 2021
朝起きた瞬間にもこの「壁をドンと鳴らす音」が聞こえてきますが、周りの部屋の住人も、24時間体制で私の生活を覗き見しながら、ひたすらその瞬間を狙っているのかと思うと、また頭に来て眠れなくなってしまうのです。
そして寝たのか寝ないのかわからない様な状況で朝を迎え、当然ですが疲れなど取れるはずもありません。
これが私の日常なのですが、こんな状況で心穏やかな生活なんてできるでしょうか。
例え一時被害のことを忘れていたとしても、一日に何度もそのような事を思い出して、・・というより思い出す様に仕向けられるのですが、その度に、この半ば監獄生活のような自分の置かれた状況を、嫌でも思い知らされるのです。
両脇にしこりが出来て、それが良性なのか悪性なのかはわかりませんが、こんな状況になってもまだこの犯罪者達は加害行為をやめようとはしません。むしろ追い打ちを掛けるかの様に、そして私の破滅を楽しんでいるかの様に、嫌がらせや付き纏い犯罪に興じているのです。
だから私も口を閉ざすことはできませんし、するつもりもありません。
言いたいことも言えない、書きたいことも書けない、ただ黙って耐え続けるのは、逆にストレスが溜まるだけなので、こうして書ける間は書き続けようと思います。誰にもそれを止める権利はありません。そして捌け口は必要です。私は自分のブログをその捌け口としているに過ぎません。誰に咎められる筋合いもありません。
それに今まで撮り溜めてきた映像も、ただ撮影して終わりでは、一体何の為に私はこんな嫌な思いをしながら、これらの映像を撮影して来たのかわかりません。この被害を証明する為に、そしてこれを少しでも世間に知らしめる為に、こうして状況証拠としての映像を撮り続けて来たのです。心の中で悔し涙を流しながら・・。
それ以上に、こんなことをする人間を、私は決して許すことはできません。同じ人間だと認めたくもありません。
この者達は、正真正銘のサイコパスかソシオパス、そして悪魔の心を持った者達。そんな者達とは一切関わりたくもないのに、向こうから一方的に、そして執念深く関わってくるのです。しかも何処の誰かも分からない、名前も知らない者達や、日本人ではない者達までもが組織的に動いているのです。
そして死ぬまで追いかけ回される・・だからこそ「集団ストーカー」なのですが、そのような者達に狙われる恐怖、不気味さはとても言葉だけでは言い表せません。
毎日こんな状況なのに、気にしないでいるなんて、少なくとも私には無理な話です。

というか気にしないようになりたいのですが、それができないのです。気にしないようになれたらどんなにいいかと思うのに。
絶対に気にしないぞ!と自分に言い聞かせても、やっぱりどこかで気にしてしまっている自分がいて、それでまた落ち込む。「気になんてするものか」と自己暗示をかけようとも、不意打ちや弱点を突かれて強引に気にさせられてしまうのに、それに更に追い打ちをかけるように「気にしすぎ」、「気にしない方がいい」などという言葉は、どうか私にはかけないで欲しいと思います。
誰かに言われるまでもなく、極力気にならないように防御はしているのです。その防御を破って私の精神と生活と人生に不当に介入して来るのが、この常軌を逸した気狂い達の本性であり、私の脆弱な自己防衛など、いとも簡単に突破されてしまいます。
この気狂いどもに一度(ひとたび)目を付けられたら、余程幸運な場合を除き、逃げる事なんてできません。或いは向こう側に寝返るか。でも私にはそんな事はできません。そんな事をするくらいなら、このまま被害者でいた方がましです。私は最後まで人間として生きたいのです。人間として生まれながら、人を殺め、あるいは自殺させ、気が狂う程の苦痛を与える事を自らの喜びとする様な悪魔と化して死んでいくのなら、何の為に生まれて来たのかわかりません。
他人の命で遊び、他人の命で金儲けをし、他人の苦痛や死が自らの喜びになってしまったら、例外なくその者は気が狂っています。人の姿をした獣。悪魔の化身。
被害者に向かって「おまえは統合失調症だ」、「さっさと入院しろ」と暴言を吐く加害者達。
精神を病んでいるのは果たしてどちら側でしょうか。
答えは言うまでもないでしょう。
集団ストーカーなどという、およそまともな精神を持った人間には継続不可能な、野蛮で卑劣な(性)犯罪行為が、何の躊躇も後悔も自責の念なく普通に出来てしまう者達こそ、著しく精神を病んだ者、あるいは人格異常者に違いないのです。
直前の記事はなかなか興味深い、というより考えさせられる記事です。加害者を病気扱いしていいものかという問題もそうですが、それ以上に、ストーカー被害者を精神病扱いする社会や精神医療業界こそ、まともではないと思います。
警察に対する指摘は全くその通りだと私も思います。もっと言えば、警察は知らない振りをしていますが、本当は知っているのです。そもそも自分達も集団ストーカーをしているわけですが。
こちらの動画の中でセルシオのお話が出て来ますが、セルシオに乗っている警察ヤクザがいるのだそうです。
私もこの犯罪の被害を自覚してから、必死になって調べる程に、警察とヤクザの区別が付かなくなっているのですが、この団地で路駐を繰り返しているセルシオもおそらくその手の人物なのだろうと思います。




もしかしてナンバーを付け替えているんじゃないかと思う事もあるのですが、真相はわかりません。
ちょっと話は逸れますが、「サイコパス ストーカー」で検索していたら自分の記事が出てきました。
こんな記事を書いたことも忘れていたのですが、この「大物警察官僚」について、もう少し調べる必要がありそうな気がします。
集団ストーカーに加担する者達は、サイコパスというよりもりソシオパスなのでしょうけれど、同時に、人間の姿をした悪魔か何かなのだと思います。例えや比喩ではなく、本当にそういう存在なのだと私は思っています。
それにしても、サイコパス気質って本当に怖いし、絶対に関わってはいけない厄介で危険な存在です。こんな人達に目を付けられたら一生を棒にふってしまいます。みなさんもどうぞお気をつけください。