執拗にまとわりつくトラック軍団

以前、トラックが付きまとい(集団ストーカー)をしていると思う根拠というエントリーで図解付きで説明した後、一時期減少したかの様に思われたトラックによる粘着が、また復活し、以前の状況に戻りつつありますので、再度写真を投稿します。

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詳しい根拠は、前述のエントリーを読んで頂くとして、この図と航空写真で説明している通り、私の住んでいる団地前の県道を走る必要のあるトラックというのは、非常に限られているのです。

※黄色いルートとピンク色のルートはあまり広さが変わらないのではないかという指摘を受けましたので、若干、画像を修正しました。

上の図でも説明していますが、黄緑色に塗った部分の両端にある工場か大型店舗、または工事現場に用事のあるトラックしか、ここを通過する必要がないにもかかわらず、私が窓際に近づいた瞬間に、または、ベランダに出るのを待ち構えていたかの様に、すかさずエンジン全開で、騒音と排気ガスを撒き散らしながら通過するのです。

(追記)
どちらのルートを通るか、についてですが、これはあくまでも日頃この道路を利用している者の主観として、トラックが走りやすいかどうか、普通ならどちらのルートを通るかという推測によるものです。また、実際に道幅を計測したわけではありませんが、ある地点までは同じ程度の道幅ですが、そのある地点から先は明らかに差があります。

しかも合流地点よりも先に行くのなら、間違いなくこのルートを通ると思います。どの道、ピンク色のルートに出ざるを得ないのに、わざわざ信号機の多い通りを利用するでしょうか?

少しでも時間や経費を抑えて走行するはずのトラックが、その様な非効率なルートを選ぶとは思えません。その証拠に、このピンク色のルートを利用するトラックが大量に走行しています。仮に「このピンク色のルートを通過する必要性は低い」という事になれば、ではそのルートを利用している多くのトラックの行動が逆に不自然、という事になります。

また、これらの地図や写真を掲載する事により、特定しようと思えば場所が特定できてしまうと思います。ただ、自分の住む場所をひた隠しにして、この犯罪の告発をする事には限界があります。それならいっそ住所も公開してしまえばいいのですが、ネットには住所や個人を特定してwikiまで作成する様な心ない人間(おそらくネット工作員)が多数いる事から、自分からは公表する事はしません。それは『本人が公開している』という口実を与える事になります。

それに重要なのは私を特定する事でしょうか?こういう被害を訴えている人が世界中にいて、それを裏付ける根拠や信憑性の高い資料もあり、ましてや裁判にさえなっているのですから、この犯罪について調べたり追求するのが通常の方の反応だと思います。逆に私個人を特定して攻撃するのが目的なのであれば、それは紛れもなく加害側の息の掛かった人間、あるいは加害者そのものか関係者ではないかと思います。無関係の人がそこまでする事はまずありません。

それともネットの匿名性に隠れて自分のストレスを発散しているだけのネットトロールかサイコパスでしょうか。逆に私が写真を掲載するのは、そこに組織的犯罪が潜んでいるからであり、文章だけでは伝える事が困難であり、しかも個人のプライバシーを侵害したり誹謗中傷する目的ではない事は、再三このブログで伝えています。警察がきちんと捜査しこの犯罪に加担している人間を摘発するのなら、何も私がこの様なリスクを負いながら被害を訴える必要もないのです。

以下、重複するものもありますが、それらのトラックのごく一部を写真(静止画像)で掲載します。

撮影開始直後、または概ね2分以内に、かなり高い確率(95%程度)でこの様な大型、中型トラックが通過します。

田舎である上に、それ程広い幹線道路でもないので、そもそも郊外型の大型店舗もないですし、大きな工場があるわけでもなく、ほとんどが民家か個人経営の小さな商店で、少し規模が大きいとすれば、JAや地元の中堅企業や産廃業者がある程度です。でも、それらの場所に一日に何往復もトラックが出入りする事は考えにくく、そうしたトラックが出入りする可能性のある店舗や会社の数と比較しても、あまりにも多すぎるトラックの通行量。それを、何かおかしいと思う事が病気なのでしょうか?であれば、何かに対して少し疑問に思っただけで、誰でも精神病になってしまいますね。一億総精神病状態です。精神医療界、製薬業界などは、さぞ潤う事でしょうね。

夜間に工事をしている現場でもあるのでしょうか?しかも黄緑色のエリア内で?

こういう派手にデコレーションしたトラックが妙に多い。おそらくヤクザ系だと思います。

近くに土木事業でもない限り、こういうトラックは通らないはず。

しかも不思議な事に、なぜか荷台が空のトラックが多いのです。本当は工事などないのに、ストーカー目的で走り回っていると判断されてもおかしくないと思いませんか?単なる妄想でストーカーだと主張しているのではないのです。

それでも妄想だと言いたいのなら、これらのトラックが、一体どこから来て、どの様な目的で、何処に帰って行くのかを全部追跡して調査してからにしたらどうでしょうか?全てのトラックがこの道路を通過しなければならないという、それこそ証明でもして頂ければ私も集団ストーカーをしているという主張を取り下げますから、妄想だ、精神病だと言う人は、ぜひその様な根拠を提示して頂きたいと思います。

このトラックは、この先にある車庫に向かうトラックですが、いつもタイミングが良すぎます。外出先でも不自然に遭遇しました。

反対側の広い通りに続く道路。

大型トレーラーまでやって来ます。

それにしても、この様な田舎なのに、なぜこれ程までにトラックが多いのか、いつも不思議に思います。そして、最近は外出していないのでわかりませんが、以前出掛けた時に、工事も異様に多く驚きました。そんなに財政に余裕があるのでしょうか?○○市長さん。

もっとも、 利権によって土建業者と癒着しているのは建築課や建設課でしょう。その根拠として、私への集団ストーキングに加担していると思われる業者が出入りしている“公共事業”の現場には、この様なバリケードが置かれていました。

この場所は、私が集団ストーキングのターゲットだと自覚した当初、ふと視線を向けた時に、バイクにまたがった工事関係者が、じっと私の方を見下ろしていた場所です。

そして、私がカメラで撮影を開始すると、おもむろに動き始めるという、集スト工作員特有の行動を取ったのです。もちろん偶然その様な状況になる事もあるでしょうけれど、集団ストーキングの付きまといでは、わざとその様なタイミングでアクションを起こし、ターゲットにストレスを与える事を目的としています。

↓私をじっと見ていた土木作業員。

撮影を始めるとゆっくり動き出し、そしてすぐにバイクを降りると、なんとガードレールを跨いで

まるで威嚇するかの様にしゃがみ込む作業員に、この頃はまだこの被害に慣れていなかった為、とても恐怖を感じました。

私がなぜこの場所を不審に思うようになったのか、そしてなぜこの場所を自分の車で確認に行ったのかと言うと、下の写真にある様にこんな場所をパトカーが回転灯を点灯させながら下りてくる所を、ベランダから偶然見てしまったのがその理由。

↓これは動画に使用した画像ですが、こういう状況を見てしまったのです。

これも、動画で公開している映像の切り出し画像ですが、火事があった様子もないのに(煙などどこにも出ていなかった)、消防車、救急車、パトカーがこの工事現場に何台も上っていくという、非常に不可解な光景を目の当たりにすれば、何かおかしいと思うのが普通の感覚ではないでしょうか?

その他にも

私がこの場所をふと見た瞬間に動き出すトラック。

この場所の砂防工事を施工している○○土建という会社は、ネットで調べたら妙に公共事業の受注が多く、これは私の憶測ですが、建設課と親族関係だったりして・・などと妄想してしまいます。
(これこそ何の根拠もなく、自分の感想レベルなので真の妄想です。ストーカー被害の主張とは全く別物であるという事が理解して頂けるでしょうか?)

夜は夜で、やはりこの場所を見た直後に車のライトが点灯。

部屋に入ろうとした時に、視界の端に入ってくる車のライト。

この日2回目のタイミングを合わせたアンカリング。この車は、この先の、ゲートで区切られた先の段差のある所に入って行き、

数分後に引き返して来る際に、この様なとても眩しいライトによるブライティング工作があり、多分これが目的だったのではないかと思います。

こういう嫌がらせも、常々同じ様な嫌がらせを嫌と言うほど受けている被害者にとっては、瞬時にわかるものなのですが、その行為が集団ストーキングであると証明できる確実な証拠がない為(ライトで照らすとか偶然を装って目の前を通過するという何ら犯罪性のない手法のみを使う為、絶対に捕まらない、言い逃れできるという非常に卑怯な犯罪)、そこを突いて被害妄想、統合失調症だと主張して来ます。

上のブライティングのあった場所はこの少し先。

たまに作業をしている所は見かけますが、普段あまり工事もしていない様な場所に、しかも真っ暗な中、一体何の用事があったのでしょうか?

この場所にまつわる“エピソード”はまだ他にもたくさんありますので、また映像や画像を交えて追々お伝えしたいと思います。

上の写真のブライティングのあった場所は、関係者以外立ち入り禁止になっていて、その先にはこの様な何なのか不明の建物が一つだけぽつんと建っています。

ごく希に、夜、灯りが点いている事もあります。

昼間見るとこの様な建物。屋根の上に怪し気なアンテナが。

パトカーを見た後、一度だけ確認に行った時に、この建物の関係者と思われる男性が橋の所まで見に来ていました。こんな場所にわざわざ確認に行った私も、逆に不審者に思われても仕方ありませんが・・。

男性が橋の手前から引き返す時に、少し不思議なシーンもありました・・。

↓男性の移動前と移動後を比較した画像。下の○の中に写っているのは??

偶然、この様に写ってしまっただけなのでしょうか?

ブライティングをしてきた車が引き返した場所を、翌日撮影したのですが、この白い柵の所から何かピンク色の光線が見えます。単なる太陽の反射でしょうか?(ピンクの矢印の位置ばブライティングのあった場所)

あの真っ暗な中、この柵(ゲート)の中に入り、すぐに引き返すというのは非常に不審な行動です。

木の幹も、その部分だけ色が変わっています。何か仕掛けがしてあるのではないかと思ってしまうのですが、真相はわかりません。

その工事現場で火災?が発生し、怪我人を救助する時の様子は下の動画で公開しています。火事があった様に見えるでしょうか?

以上、不自然に走り回るトラック、および、公共事業の工事現場の様子でした。
この様な根拠を提示して、集団ストーキング被害を訴えているのに、否定工作員は、それらを一切無視して、集団ストーキング被害を、ただの妄想だ、統合失調症だと騒ぐだけ。なぜこういう不可解な、あるいは不自然な、奇妙な事象については何も疑問に思わないのでしょうか?

最も卑劣な行為、盗聴や盗撮をしながら、証明できない様な手口ばかりを使って、集団で一人を追い詰める犯罪、もういい加減にして欲しいと思います。



コメント

  1. inputer より:

    消防車両が何台かでボヤがどうのこうの言っていた事件が2件ありました。
    全く同じパターンです
    あれもわざとやっていたんでしょうね

  2. Libra より:

    inputerさん。
    お返事遅くなり失礼しました。
    消防車も救急車もおかしな出動ばかり目撃しています。
    わざわざ芝居をする為にあそこまでするのかと呆れます。

  3. noah より:

    はじめまして、
    トラックのつきまといや
    出勤時の道路での横付け
    私もほぼ毎日のように同じように嫌がらせを受けています
    毎日のようにこのようにトラックを出現させることによって
    恐怖心を植え付ける工作だと思いました
    私の場合はトラックが横付けされてる日は
    不整脈や
    貧血の症状ふらつきなど、急に具合が悪くなる事が
    多く見受けられます、
    少しでも多くの人達にこのような説明を広めて
    集団ストーカー被害を理解してもらえますように
    書き記して行ってください宜しくお願い致します。
    ノアより

  4. Libra より:

    noahさん。
    お返事遅くなり失礼しました。
    ちょうどコメント欄を閉鎖したばかりだったので、これが最後のお返事になってしまうかも知れませんが、様子をみてまた解放するかも知れません。
    ネットでは集団ストーカーの情報もかなり浸透してきていると思いますので、粘り強く被害を訴えていけば、もしかしたらこの状況も変わるのではないかとも思っています。
    ただ、簡単な事ではないですし、危険な状況である事に変わりはないので油断はできませんが、諦めずに頑張りたいと思います
    ノアさんもこんな卑劣な嫌がらせに負けずに、どうか頑張って下さい。

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