サイコパスらによる拷問プログラム

Youtubeより外国のT・Iの方の動画をご紹介します。

※本ブログは個人の見解に基づいた憶測や推測を含みます。不確実、または間違った内容が含まれる場合もありますが、報道機関やプロのジャーナリストではない個人のブログですから、正当な批判の限度を超えた非難や誹謗中傷、人格否定、人身攻撃等は厳に控えてください。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
※古い記事ですので手直しが必要な箇所もありますが、全てを修正できないため、このまま公開します。またここに書いている内容は、必ずしも現在の考えと同じとは限りません。
本ブログを閲覧する際の注意事項及びブログ主の思考形態について

残念ながら動画が非公開になってしまいましたが、動画では、インプラントを埋め込まれているようでした。

投稿者さんのサイト

上記サイトを機械翻訳すると、口の中に突起がある、関節が曲がる方向が変えられるとか、驚くようなことが書かれています。

私もおそらくインプラントされていると思うので他人事には思えません。歯の治療をした時の経緯が非常に怪しかったのと、子供の頃、頭を怪我して縫う手術をしています。その時に何か埋め込まれたかも知れません。また耳の中にワイヤーらしきものが埋め込まれている感じがすることなどから、おそらく何らかのインプラントをされ、記憶を消されているのではないかと思います。人間の生体調査?の為なのでしょうか。

同サイトでも紹介されている女性(Katherine Horton博士)の動画は、最近私もこのブログやツイッターなどで紹介させていただいています。

アルミホイルで防御している被害者を統合失調症患者扱いしたり、嘲笑して馬鹿にする人が心底許せないですね。

 
こうして心臓が攻撃に晒されているのですね。恐ろしいことです。目に見えないのでつい忘れがちですが、こういう映像を見ると実感が湧きますね。

 
 

Katherine Horton博士のサイト

私も胸部や脇の下あたりを触ると痛みがあります。脇の下も少し腫れているような気がします。おそらく何年にも渡って指向性兵器などによって加害されているのだろうと思います。どの程度まで耐えられるのか人体実験でもしているのかも知れません。単なる私の憶測ですから実際はどうなのかわかりませんが・・。

そろそろ放射能の影響だって出て来るでしょう。それに加え、どこまでも執拗で陰湿な付きまといによる精神的ストレスとダメージ。心身共に健康でいられるはずがありません。

集団ストーカーは気にしなければなくなる、スイッチをOFFにすれば被害は終わる、できるだけ普通に生活を送ることで被害を乗り越えられる・・なんていう人がいたり、またそのように誘導しているサイトもありますが、私はそうは思いません。ローテクを無視したとしても、こうしたエレクトリックハラスメントがなくなる訳ではないですし、盗撮映像の流出も無くならないでしょう。一端流出した個人情報やプライバシーは元には戻りません。それを売って金儲けしている輩が心底許せません。

そういう気違い達が増殖しすぎて手に追えない状況には絶望するしかないのですが、それでも諦めてしまっては、全てを受け入れることになってしまいますから、できることをやるだけです。

また、省庁や行政、政治家、公務員に相談した所で何の解決にもなりません。有耶無耶にされて終わりです。おそらく加担しているか知っている人が殆どだと思います。あとは下手に首を突っ込んだり、そんなことは止めた方がいいなどと口出ししようものなら、今度は自分がターゲットになることを知っているので、誰も口に出来ないのでしょう。

裏を返せば、被害者が実際にどんなことをされているのかを知っているからこそ口が硬いのだと思います。当たり前ですよね。もしそんな光景を目の当たりにしたら、自分(だけ)は絶対にそんな目に遭いたくないと思うのが人情です。つまりそれだけ酷い人権侵害が行われているのだと思います。

知らぬが仏と言いますが、もし自分の目で実際に何が起きているのかを見てしまったら、生きていけるでしょうか?

24時間の盗撮によって生活の全てをハッキングされ、人としての尊厳を踏みにじられ、自殺したくなる程の残酷な仕打ちを、金儲けの為に淡々と遂行する悪魔のような者達。

そんなことをして面白がっている人間は鬼畜なので何を言っても無駄でしょうけれど、知っている人は良心が痛まないのでしょうか?罪悪感に苛まれることはないのでしょうか?平気なのですか?あなたに人間としての心は残っていますか?

未だに考えてしまうのは、知らないのは標的にされた個人(Targeted Individual)だけなのか、それとも被害者以外で知らない人もある程度いるのか、加担している人間は別として、知っているのに知らない振りをしているだけなのか・・・という疑問。ただ、それを確かめることはできませんし、聞いた所で本当のことを言うとも限りません。言いたくても言えない、というのが実情でしょう。

そして然るべき所(警察、司法)が然るべき役割を果たさず、加害側に取り込まれてしまっている以上、私達被害者が徹底してこの事実、というか自分の受けている被害を暴露するしかないと思います。

そうすることでしか、この残忍で残酷な被害、というよりも拷問を終わらせる術は残されていないと思います。被害者達の暴露が真実に迫っていればいる程、加害者達の矛盾が露呈すればする程、知らぬ存ぜぬで押し通すことが難しくなると思います。黙っていることが不自然すぎて、そういうことに言及せざるを得ない所まで事実を突きつけるしかないと思います。

ただ、被害かどうかを判断するのは慎重にならないと、あれもこれも被害と決めつけてしまう所にまさに落とし穴が潜んでいて、それこそ否定工作員の大喜びしそうな「妄想」という罠に嵌ってしまうことになりかねません。被害者が、こいつは加害者だと思っても、実際には加害者ではない場合もあると思います。

敢えて断定する場合は、論理的な、または一般的に見て明らかにおかしいというような根拠がある時だけにして、それ以外は加害かもしれない・・という表現の方が無難だと思います。私もそうでしたが、被害を自覚すると全てが被害に見えてしまいます。でも本当にそうなのか?という自問自答や確認や検証は必要だと思います。そして記録を重ねることで疑惑が確証に近づいて行きますから、それからでも遅くはないと思います。

とにかく記録は重要です。全てを記録するのは難しいとしても、重要なことだけでも記録されておいた方がいいのではないかと思います。後で被害を証明する時に記録がなくてどうやって証明できますか?

記憶や考察、感情や気合いだけでは、残念ながら根拠や証拠とはなりません。各被害者の記録の蓄積こそが、この犯罪の首謀者達を追い詰める最大の武器になると私は信じています。

それと、この被害を自覚してから医療界の裏というか闇を知る程に、医療、製薬業界を信用できなくなってしまったので、病院には行きたくありません。どうせ本当のことなど言わないでしょうから。

もしかしてターゲットの盗撮映像を有料で見ている気狂いの中には、医者も多いのではないですか?まともな先生もいるとは思いますが、そういう先生を探すことが不可能にさえ思えます。患者を大事にする良心的な先生は、Dr.Katherine Hortonさんのように攻撃対象にされてしまうのが実情だと思います。

悪魔に魂を売らない者は迫害を受ける、それがこの世界の真実なのかも知れません。

この犯罪に加担や関与している者、指令している者、首謀者、そして隠蔽工作に加担する者、被害者を見て面白がっている全てのサイコパス達を、私は心の底から嫌悪します。

追記

今ふと思ったのですが、これはおとり作戦というか、逆人体実験かも知れないと。つまり加害者がどこまで鬼畜になれるのかという実験なのではないかと。

おとり(TI)が自分がおとりであることを知っていると、心を読むことができる加害者達にそれが筒抜けだから、TIには何も知らされていない、若しくは記憶を消されているのではないか

でも鬼畜たちの所業は全て記録され、証拠も保存され、いつか一網打尽になるのでは?一網打尽どころか、地球から排除されるのは寧ろそうした鬼畜達の方ではないのか?と言うか、そうなればいいのに、いや、必ずそうなる・・などと、取り留めもない妄想が。

こういう考えというか思い付きみたいなものは、それこそ私の誇大妄想なのでスルーしていただきたいのですが、こうした妄想や空想を抱くことに目くじらを立てて文句を言われる筋合いもないと思います。

それに、妄想も空想も想像もできない、頭でっかちのガリ勉君とか、石頭の化石人間とか、世間知らずのエリート君達に何がわかるのか、何ができるのか、とも思います。枠にきっちり収まり、枠からはみ出すことを恐れ、組織の命令に従順に従う優等生や模範社員。例え間違ったことでも犯罪行為でも、言われるままに実行し、波風立てずに自分の出世だけを考えているのと違いますか?

全ての人がそうだとは言いません。でも一部にはそういう人いますよね?

お勉強が出来て一流大学を出て官僚になって他人の生活を覗き見する変態犯罪者になることがそんなに偉いのですか?立派なのですか?

それはただの変態です。



コメント

  1. ととろ より:

    ほんと、殺人拷問だと思います。
    一言ノートとるだけで、一日中拷問発動しますし、ブログなら1週間はボコボコにされます。
    理由は何でもいいようです。買い物ならそれを理由にです。

  2. Rhea より:

    ととろさん。
    私も今日、動画を撮影しながら部落利権の事を喋っていたらかなり反撃されました。
    ところで海外のTIの方で、ミザリーという映画を引き合いに出される方がいます。
    私もその映画を見た事があります。ネタバレ注意ですが、男性を監禁して拷問する事が唯一の楽しみの異常者(中年女性)の映画です。
    拷問して、恐怖と苦痛に悲鳴を上げる被害者を見るのが至上の楽しみという狂ったサイコパスが、まさにこの犯罪の主犯だと思います。願望に近いですが、最終的には、そのサイコパス自身がサイコパス故に自滅すると思っています。
    それまで負けずに耐えましょう。必ず転機は訪れると信じて。

タイトルとURLをコピーしました