連帯ユニオン関西生コン支部･･、部外者にとっては何とも実態のわかりにくい名称ですが、それに関して非常にわかりやすいツイートをされている方がいらっしゃいますのでご紹介させていただきたいと思います。
またこのブログには所謂「トンデモ陰謀論」と唾棄され、嘲笑されるような内容も含まれます。そのような内容が馬鹿馬鹿しいと思う方は、今すぐこのブログから離脱することをお勧めします。どうかあなたの大切な時間を無駄にしないでください。
環境によってツイートの埋め込み画像が表示されない為、スクリーンショットをお借りしました。
当該ツイートはこちらです。
— J – BOY 達也 ?? (@JAPmanboy) 2018年3月13日
以下スクショ拝借m(__)m
この動画はぜひご試聴ください。どういう素性の人達なのか、約３秒でわかります。
動画付きツイート
朝鮮総連と山口組の対立、どうりで柄が悪いわけですね。こういう所と繋がりの深い国会議員が安倍降ろしに躍起になっているのですね。なるほど。
なるほど、サヨク側はこれを盛んに騒いでいたのですね。「書き換えがあったあったー辞任しろー」と。
口封じで人が死ぬのは常ですね。しかも殆どが自殺。
役所と土建屋が癒着しているのも公然の秘密みたいなものですよね。そういう連中が、あれ？何かおかしいと思って騒ぎ始めた人間に対して集団ストーキングして潰しにかかるわけです。
これ、大いにあり得ると思います。そうしたお金がまた、日本での工作・活動資金となっているのではないかと思います。
森友学園、連帯ユニオン、そして辻本清美らの繋がりがよくわかる内容のツイートの投稿者であるJ-BOY達也さんに感謝です。
瀬戸さんと一緒に活動されている方のYoutubeより。
以下書き起こし
相手は何でもやってくる関生です。女性のつけ回し、ストーカー、そういったこともやってきます。個人攻撃もやってくる。そんな関生に対して警察を呼んでも労働組合法があるからと言って何も動いてなかった事実がある。確かに今まで関生のことを訴えても、関生がそういう時に手を引いてきたりするんです。で、訴えを取り下げたりするから警察もやる気はなかったんですよ。しかしここで関生と手を切る、じゃあ訴えを出したことは全部受理しようということで操作がいろいろ始まっているわけなんですね。
やはりストーカー集団なのですね。因縁つけてストーカーする集団、それが連帯ユニオンであり部落解放同盟ということはもう否定しようがないと思います。（断定せず、「思います」という書き方をしているのも、本当は断定的に書きたい所なのですが、それこそ証拠を出せ！と因縁を付けてくる輩がいる為、このような控えめの表現になっています。
これから色んなことが明るみになり、解放同盟のストーキング犯罪も全て暴かれることを期待したいと思います。しかし期待外れな結果になるとそれだけ失望感も強く、尚更絶望してしまうだけですので、過度の期待はせず、でも警察がきちんと対応しているかチェックしながら、事の成り行きを見守っていきたいと思います。
それで、今回の逮捕が余程悔しいのか、こんな火消しが湧いていました。
なぜ逮捕されたのか、なにをやらかして来たのか・・ということは見事にスルーしておいて、逮捕に追い込んだ瀬戸さんや有門さんへの個人攻撃や批判、レイシストのレッテル貼りは卑怯じゃないですか？
仮にこの主張のように、瀬戸さんらが反社会的な人物であるなら、なぜ警察に逮捕されたのが瀬戸さん達ではなく武だったのですか？
投稿者は今をときめくLGBTの方でしょうか。
怪しげな薬や機械？って何のことかわかりませんが、大学でサークルに入り洗脳されてしまったのですね。ご愁傷様。それにしても、こうしたことを知れば知るほど、サヨクってろくなものじゃないなと思います。日本人を愚弄しているのも殆どがサヨクです。破壊的革命思想を持ち、日本を乗っ取ろうとしているのは明白で、決して相容れない、共存もできない人達。それがサヨク。そして似非右翼と呼ばれる人達。あの過激さ、そして下劣さは、やはり日本人のメンタリティではないように思います。
随分と矮小化して書いていますが、違いますよ。恐喝、暴行、立派な犯罪行為をしていますが、この方もおそらくそちら側の方なのでしょう。
滋賀県警（組対）VS連帯関生支部（暴力労組） （３）武建一執行委員長逮捕はほんの始まりより。
どこが「出荷阻止とか残業代未払い抗議とかの労働組合運動」なんでしょうかね。
ということで、今回の逮捕は集団ストーキング被害者にとっても重大な出来事のはずなのですが、他の被害者の方は随分と控えめというか、殆どスルーされている方が多く、やはり違和感を感じます。その一方で安倍政権批判や沖縄問題なんかには随分と熱心な方もいらっしゃって、はてさて一体どちらのお国の方なのか、はたまた隠れ共産党員？などと疑ってしまいたくなる今日この頃です。仄めかしもちらほらと見受けられますが、私の気のせいかも知れません。
せと弘幸ＢＬＯＧ『日本よ何処へ』
連帯ユニオン関生支部と支援者
●おまけ
役所と土建業界の癒着、そして警察の関与を臭わす光景がこちらになります。
この場所を赤色灯を回転させたパトカーが降りてくるのを見た時の違和感は半端なく（それはそうでしょう、こんな所を赤色灯を回転させながらパトカーで警ら？するっておかしくないですか？）、私が視線を向けるのと同時にこの場所を通過するという、狙い澄ましたようなタイミングには、驚きというよりも、何か言い知れない恐怖というか不気味さを感じました。
私生活から室外での行動の何から何までを、何らかの方法によって覗き見られているんだなと思い知らされたのもこの頃でした。何の抵抗もできない一個人に対して、数と力で潰しに掛かるという、あるまじき違法行為に対する憤りもありました。
動画
（私がカメラを向けていることがこの場所から肉眼でわかるはずはないのに、なぜか私の方を見て意識していることがはっきりと分かった）
私がネットで色々と書いたりするので、そういう筋の人達を使って圧力を掛けて来たのだろうなということは何となくわかりました。これが現代の言論弾圧なのです。そして邪魔な人間を精神的に追い詰めて自滅させるプログラム、または仕組みなのでしょう。
このようなことは公権力だけではできない為、カルトや暴力団に外注していて、それがその人達のシノギとなっているのです。利害の一致による共犯関係。そこには当然、税金も投入されていますが、こんなことが許されるのですか？
生コン業界の“ドン”が逮捕され、永田町に激震が走っている。
滋賀県内の倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂事件で、湖東生コン協同組合の加盟業者と契約するよう商社の支店長を脅したとして、滋賀県警は8月28日、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部（以下・連帯）の執行委員長、武建一容疑者（76）を恐喝未遂容疑で逮捕した。
武容疑者は、生コン業界の“ドン”と呼ばれ、政界にも大きな影響力を持っていたという。
「武委員長が逮捕とニュースでみて、凍り付くほど驚いた」とある野党の衆院議員の秘書は話す。
連帯の関係者がこう打ち明ける。
「立憲民主の辻元清美議員らはじめ、武委員長のお眼鏡にかなった野党議員はバックアップしてきました」
官報をみると、平成11年の辻元氏の政治資金管理団体「ポリティカ＝きよみと市民」の収支報告書には、連帯がパーティ券50万円分を購入したと記載されていた。さらに平成12年にも「ポリティカ＝きよみと市民」の報告書に、連帯幹部2人から計100万円の寄付をもらったことが記載されていた。
「辻元氏と武委員長の関係がメディアでクローズアップされましたが、連帯が支援していた野党議員は多数います。豊富な資金をバックに、選挙でも積極的に応援していた」（連帯の関係者）
武容疑者がそこまで、資金を手にできるようになったのは、徹底的な闘争だった。組合活動と称して、団交に応じない会社があれば車で社長の自宅周辺を街宣。自身の組合に加入していない会社からコンクリートを調達しようとすると、工事現場近くでミキサー車を止めてしまう実力行使に出ることもあったという。
連帯とかつてトラブルになった経営者はこう話す。
「正月の朝にいきなり轟音がしてなにかと思ったら、私の悪口をでかいスピーカーでがなり立てる。
とんでもない近所迷惑で、頭を下げて謝りにまわりました。元旦なのに、社員もうちの家に駆けつけて大騒動でした。その後の会社の周囲で50～100人でビラまきされて、これ以上迷惑かけられないと、和解金の支払いに応じました。決して安くはない金額。労働者の味方である労組、組合がやることじゃない」
武容疑者は2005年にも大阪府警に強要未遂、威力業務妨害などで逮捕され、起訴されている。当時の捜査関係者はこういう。
「武氏はトラブルをかかえる会社に乗り込んで、正月街宣や早朝から会社の前でビラ配りなど徹底した、いやがらせをしますのんや。それで音を上げた経営者から解決金名目でカネをとる。裁判でもそこらへんは出ましたが、ほんの一部でしたな。うちで組合のガサにいった時、すごい現金がでてきて、びっくりでした。億はあったはず。当時で100億円くらいは解決金で集めていたんやないかと噂になりました」
そんな資金が永田町にも流れた疑いがあるというのだ。
「武委員長は年に1度くらい、永田町にやってきます。20人くらいの組合幹部を引き連れ、支援している議員を議員会館で行脚。高級ホテルに全員、宿泊して、夜は議員や秘書をまじえて、豪勢な飲み会。支援を受けている議員は、武委員長がやってくる日はどんな用事があっても、キャンセルしてやってきます。それくらい、手厚い支援が得られるからです」（前出・野党議員秘書）
辻元清美事務所に武容疑者とのつきあい、連帯から献金を受けたことについて、取材を申し込むと、こう回答があった。
「（武氏の逮捕について）見解はありません。ご指定の人物、団体から献金を受け取った事実はありません。（武氏との）会食が何を指すか、わからないのでお答えできません」（本誌取材班）
※週刊朝日オンライン限定記事